デッキを作ってストーリーをクリアするのだ!
ということで、デッキができるまでストーリーを進められない、ということをしてたらいつの間にか時間が経っていました。どうしても自分で考えて作ったデッキでクリアしたいのです!
ということで、CPUを殴る為のデッキをまた作りました。それの覚書として、ここにデッキ内容を残しておこうかと思います。今回は作っているうちに迷走したけど意外とちゃんと着地したという謎のデッキです。
それではいってみましょう。
第十六 狂乱進化ヴァンプ 闇蝙蝠を沿えて
ということで、今回は闇喰らいの蝙蝠デッキを作っていたら何故か方向性が変わってしまったデッキです。狂乱と闇蝙蝠は相性がいい。その狂乱には狂乱状態なら進化する奴が多い。ならそれを中心にすれば? と中心が闇蝙蝠から狂乱進化に移ってしまったというのがこのデッキです。闇蝙蝠いらない。いらなくない? までありますが、それでも狂乱になっていれば7点飛ばせる能力、と考えると無下にもできないところです。
与太はさておき、デッキを見ていきましょう。
今回のデッキはこのようになっているわ(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)。

デッキコードはこちらから。
とりあえず、ひとまずできたのがこのデッキです。狂乱状態になりつつ、進化数も稼ぐ、という方向性のデッキです。狂乱になるだけ自傷すれば、闇蝙蝠の打点も上がる、という目算のデッキです。どっちつかずな気もしますが、意外とまとまっていたりはします。
もうちょい詰められるんですが、とりあえずはこの形に落ち着きました。もっといいカードありそうですが……。
それーはそれーとーして、一枚ずつカードを確認していきましょう。
カードについて徒然と

〈小さき赤き竜・ビィ〉は1コストフォロワーで進化可能ターンにおけば進化する、という進化軸のデッキには必須要素になった一枚。前はエンハンスで進化だったので、その縛りがなくなった今はまさに進化軸の為の一枚といった塩梅です。元はドロー要員だった名残もありますが、余技です。というか、これは強化じゃなく凶化なのでは? あ・・・? あ・・・?

〈蠢く死霊〉は1コストフォロワーで、互いのリーダーに1点を与えるファンファーレ能力が持ち味。狂乱用の自傷としても、後1点という時のダメ押しとしても使えるので、意外と使用しやすい一枚です。とりあえず1ターン目はこれ置いておけばいい、まであります。一時期スタッツが下がってたはずだけどいつの間にか元に戻ってるや。これで1の2は扱いやすいですよ!

〈ハーモニックウルフ〉は1コストフォロワー。1点の自傷と、ラストワードで1ドロー。スタッツも1コストとして高い方なのでそれだけで入れるには十分な一枚。ラストワードとはいえ、1コストで1ドローにスタッツつくのは破格です。〈蠢く死霊〉に次ぐ便利枠ですね。

〈バットノイズ〉は1コストスペル。〈フォレストバット〉を場に出しつつ、狂乱なら進化を、そうでないなら自傷1点を、という進化軸としても狂乱軸としても使うことになる一枚。1コストでその利点がこのデッキにかみ合うのでぶち込んでいます。やはり、その相性の良さと1コストはデカいです。

〈シルバースナイプ〉は1コストスペルながらランダムとはいえ3点ダメージが出せる一枚。そして狂乱でなければ自傷1点。狂乱ならば相手リーダーに3点。このデッキは進化したフォロワーで殴って除去が主なので除去札はあんまり入れてませんが、1コストで自傷出来たりリーダーに3点ダメージ出したりなら美味しいとしか言えません。いいのか!?

〈ブルーミングダンサー〉は場に進化フォロワーがいれば進化する、2コストのフォロワー。進化するとラストワードで1ドローも追加されるので、良い一枚。方向性としては、進化ターンにビィをだしてからこれを出して進化させる、というのがメインになります。それも3コストで可能になる訳で、進化軸としては入れておきたい一枚でしょう。スタッツもちゃんと攻撃力はあるので助かる。

〈舞踏のソウルミニデビル〉は2コストフォロワー。場にあった時に他のフォロワーが進化すると一緒に進化する、進化軸ではそれなりに置いておきたい一枚。5ターン目にこれを置いて、ビィを置いて、ブルーミングを置く、というので1ターンに3回進化という大盤振る舞いも可能です。手札マッハ凄い勢いで減りますが。
進化すると相手の進化のスタッツ上昇を抑制したり、これが攻撃されなくなったりと地味にいやらしい一枚でもあります。

〈鍵盤の悪鬼〉は2コストフォロワー。狂乱でないと自傷1点を2回。狂乱なら進化、と狂乱進化としてキーになるカードとも言えます。特に自傷2回は偉い。早い段階で狂乱に入るには必須のカードとすら言えます。
そして守護持ち且つ進化すれば攻撃時に全体ダメージと回復がある、というので全方面に隙がない一枚。狂乱軸のマスターピースですよ!

〈眷族の飼育〉は2コストスペル。通常では2ターンに分けて自傷1点と1ドロー。どちらも有用なのでそれだけでも使える一枚ですが、狂乱時にできる融合変身で〈血族の養育〉に変化します。
〈血族の養育〉は1コストでEP、進化権の回復と、リーダーがそのターンダメージを受けない形になる、というので〈眷族の飼育〉とはまた違う使い道になります。どちらをとるかは状況次第ですが、闇蝙蝠を強く使いたいので〈眷族の飼育〉のままもありです。

〈パンクデビル・デモニア〉は3コストフォロワー。進化しないと自傷1点×2回なので自傷数が稼げますが、狂乱状態で置かれると自動で進化し、その自傷はなくなります。
そして進化する前は必殺とドレイン持ちですが、進化すると守護も保有する形になり、また体の数値も高いのでいい守護必殺が爆誕します。進化すればドレインも有効に狙えるので使いやすい一枚と言えます。

〈魔剣の騎士・ハザン〉は4コストフォロワーで、2回攻撃持ち。狂乱状態なら無料進化可能の一枚です。
進化すると必殺とドレイン持ちになるので、回復しつつ場を均す役割を担えます。それを踏まえると、無料進化でなく普通の進化をするのも一つ手ではある一枚です。これ自身に自傷が無い点だけが玉に瑕です。

〈終焉の魔狼・フェンリル〉は5コストフォロワー。2回攻撃なものの普通には進化出来ないフォロワーです。ですが、相手のフォロワーを殴りに行くと自然と進化するのが特徴。攻撃した相手フォロワーを破壊するので、殴りに行って破壊しつつ進化するという無法なやつです。
また、進化後は疾走フォロワーになるので、相手のフォロワーを1体破壊して疾走を持つ、という言いかたをすべきではないか? というのはさておき、ある意味では〈魔剣の騎士・ハザン〉の上位互換みたいなやつです。また、地味に進化を勝手にするのも相まって、進化軸用としては有用です。

〈闇喰らいの蝙蝠〉は7コストフォロワーでこのデッキのメインを張る予定だった一枚。相手フォロワーまたはリーダーに自傷回数分のダメージを、というので狂乱を目指すこのデッキではまず7点飛ばせる、というフィニッシャー力があります。
ただ、自傷回数は増やし過ぎても自分の体力が減る点を考慮せねばならず、20点だして倒す! というのはかなり難しいので留意。なので狂乱到達の7点が結構常識的な位置かと思います。
とはいえ、できれば大ダメージをを出したいと思うのは人の心というやつです。だから回復あるいはドレイン要素持ちが結構いるデッキになっていたりもしますし、狂乱状態でも自傷できるカードも入れております。狙いたいよね、大ダメージってやつは。10点は欲しい。

〈ブラッディデーモン〉は7コストフォロワー。疾走ドレイン持ちで攻撃時に相手フォロワー全てに2点、復讐状態なら8点と、場慣らしと顔殴りに回復に、と八面六臂です。
また、進化回数6回になるとデッキから直接召喚が可能、というので、このデッキのコンセプトにがっちり合う一枚となっています。
初手で手札に来たら腐るので、デッキに大人しく埋まっていてもらいたいですが、まあ出たら出たで7コスト分の働きはしますよ。直接召喚で踏み倒したいけど、けどね?
デッキとしての立ち回り
とりあえず、自傷しつつ狂乱を目指し、その後で進化をしまくるのがこのデッキの肝。最後に闇蝙蝠でカカッとトドメとなりますが、そこまでの行程は結構山あり谷あり。素引きする以外の手段がないデッキなので、手札にメインのカードが来ないのもまた一興。という感じです。
そういう面があるので初手は〈蠢く悪鬼〉か〈ハーモニックウルフ〉、〈鍵盤の悪鬼〉辺りが引けていると動きやすいです。なのでその辺は狙っていっていいです。〈パンクデビル・デモニア〉も引けているとちょっといい感じ。
とりあえず低コスト帯連打で一気に狂乱に入って、というタイプなので、初手が重かったら闇蝙蝠があっても入れ替えるのがオススメ。自傷出来てないのに闇蝙蝠出してもしょうがないのだ!
後は来た札で戦うという、ある意味原始的なデッキです。いいカードが上手く来るように祈祷力を高めておきましょう。
ひとまず終了
とりあえずの狂乱進化闇蝙蝠としては一つ完成しましたが、拡張というのはやはり必要かなあ、という感じ。もうちょいマイナーチェンジができそうなとこあります。狂乱進化軸として他のカードも色々入れられますし。でも闇蝙蝠がメインになるか? となると結構怪しいとこはあります。闇蝙蝠をメインにしつつ狂乱進化。できるか? 今もできてる気しないけど、もっと変えられるか?
とかなんとか書いて〆とします。