シャドバWB、変なデッキの領域解放

ネタデッキの話です。

 偶には作って遊んだデッキでもと。それもそこまで強くないけどバトルダンジョンとかでなら十分楽しめるデッキ、というよくわからないデッキを作っております。
 今回はそんなだいぶ可能性が見えてきたけど、もう一歩足りない。でも一応CPU戦はこなせる。そういうデッキをば開陳してみたいと思います。デッキレシピを垂れ流したい気分なのだ!
 ということで、今回はロイヤルのデッキで、《潜伏ロイヤルver1.0》の領域解放です。

基本理念。あるいは錯乱。

 取り敢えず、今回のデッキはこのようになっているわ。と『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声だしつつ、一覧をば。

 デッキコードとかはこちらに。
 基本としては潜伏フォロワーを強く使うのがこのデッキの理念です。潜伏から殴るダメージ源は〈花開く筋肉・フィオリト〉、〈暗闘のニンジャマスター〉、〈サイレントスナイパー・ワルツ〉の3種です。順に4コスト、5コスト、エンハンスで6コスト、と中盤に集中しています。というよりこれ以上の高コストはまだないのだ! なので、このラインをどうにかこうにかで闘うデッキとなります。これが基本理念として、その後の打撃のインセンティブをどう構築するか、というのをつづっていきたいと思います。

〈花開く筋肉・フイオリト〉の場合。


 4コストの〈花開く筋肉・フイオリト〉、潜伏と必殺待ちで攻2の体6ですが、これを強くする場合は、結構幅広く取れる行動があります。
 4PP時に置くムーブなら5PP時に4コストで攻+4の体-4する〈干絶の使徒〉や2コストで攻+2の体-2する〈リバースチェンジ〉、3コストで攻+2の体-2する〈干絶の顕現・ギルネリーゼ〉などの強目のバフと進化を合わせて大打撃をとりたいところ。
 次に使えるPPが多いなら、バフに〈リッターシュナイト〉を絡めるのもよい手です。6PPにこれを置いて次の7PPで〈リバースチェンジ〉からの〈リッター・シュナイト〉、そして超進化で14点飛ばせるので、中盤からいきなりぶちかませてよいです。
 あと、単純に必殺持ちなので5PP目の〈リッターシュナイト〉と進化で2枚落とせるようになるのはそこそこ有益です。やや迂遠ではありますが、局面によっては除去役に徹するのもありです。

〈暗闘のニンジャマスター〉の場合。


 5コスト攻4の体5で潜伏持ちの〈暗闘のニンジャマスター〉は〈花開く筋肉・フイオリト〉と違い攻撃力がある且つ体力もある、とメイン打撃戦陣の中では攻め寄りです。〈花開く筋肉・フイオリト〉が除去も担う必殺持ちゆえ攻が2と低めなのに対してこちらは4あります。少ない差に見えますが、〈リッターシュナイト〉で2回攻撃するなら侮れない差になります。具体的には9PP時に元の攻4に〈干絶の使徒〉の+4と超進化の+3、そして〈リッターシュナイト〉の2回攻撃で、22点という頓死火力が出せるのです。これは最終目標の最大火力としてとても狙いたいですが、少し穏当にして7PP時に〈リバースチェンジ〉と進化から〈リッターシュナイト〉で16点出せます。この火力面は〈花開く筋肉・フイオリト〉では難しいので2の差の大きさを感じます。除去であまり頑張れない分、打撃で貢献ということです。

〈サイレントスナイパー・ワルツ〉の場合。


 〈サイレントスナイパー・ワルツ〉は上記の潜伏持ちと違い、エンハンス6でバフしつつ潜伏になります。なので潜伏としては7PPからの動きになりますが、体はバフしても3なので、予め進化や超進化しないと〈干絶の使徒〉が使えないので注意したいです。6PPで置いて7PPで攻撃するなら超進化から〈リバースチェンジ〉〈リッターシュナイト〉のルートが使えるので、合計18点飛ばせます。もうちょい張り込めば、〈暗闘のニンジャマスター〉と同じルートも可能です。
 〈サイレントスナイパー・ワルツ〉はエンハンスだと6コストなので重めですが、相手フォロワー1枚に5点のファンファーレ能力があるので、上記の二枚より比較的安全に着地できます。まあ、比較的でしかないですが、ないよりあるほうがいいに決まってます。普通に3コスト除去としても使えるので扱いやすいともいえます。

と、その背後関係の人たち!

 メイン打撃陣三枚についてカカッと書いたので、このデッキの下支えのカードについて語ります。

〈リバースチェンジ〉


 体を2点下げるけど攻が2点上がる、というスペルカード。デメリットはありますが攻撃の上がり幅は大きく、また2コストなので細々としたとこで活用できます。相手フォロワーに使って破壊、というのも可能なので場合によっては除去札です。
 次の〈干絶の使徒〉だと〈サイレントスナイパー・ワルツ〉は進化してないと潰れる関係でこれをバフに、という匙加減もあります。有用。

〈干絶の使徒


 攻4点上げて体4下げる、という〈リバースチェンジ〉のさらに尖った能力持ちのフォロワー。4コストなのと体の減りがでかいので迂闊には使えませんが、〈リッター・シュナイト〉と絡められればかなり強力です。9PP必要なだけはあります。
 一応フォロワーが場に残りますがこいつの打点が必要になる場合はそうないです。
 これも相手フォロワーにも使えるので、除去として使うこともあります。こっちのフォロワーの体力をデバフが超えやすいので、メイン打撃陣以外にだと相手フォロワーに使う事のほうが多いかも。

〈干絶の顕現・ギルネリーゼ〉


 3コストのフォロワーで攻は0で体3でドレイン持ち。一見よくわからんやつですが、ファンファーレと進化時に〈リバースチェンジ〉と同様の効果を使えます。
 ファンファーレの方は自身には使えませんが、進化時は可能なので自身を超進化とバフして5点ドレインで回復することもできます。もちろん、相手も狙えるのでデバフの部分を押し付けるのも可能です。
 また、10PP時に相手リーダーに5点ダメージもある〈干絶の甘露〉が手に入るので、詰めてるけど後一歩が、という時に扱いやすい効果があります。雑に詰めたい時にでも。

〈リッターシュナイト〉


 5コストスペルで、モードで4種効果があり一つを、というのですが2回攻撃を狙うのがこのデッキでの使い方になります。他の効果も悪くないんですが、サドンデスがこのデッキの大きな狙いなので、他に構ってられないのです。
 このデッキの基本な詰めはこれが軸なので、〈リバースチェンジ〉となら7PP、〈干絶の使徒〉となら9PP、という風に決めターンはこれを使える前提にしています。支えとしては大黒柱。最重要カードで、このカードが来たから潜伏ロイヤルは始動できたとこがあります。間違いなく潜伏ロイヤルが一番上手く使えるので、本当に相性がいいですね。

〈休日の王女・プリム〉


 このデッキが形になる前、プレ版潜伏ロイヤルの名残です。
 潜伏持ちで守護フォロワーを手札に加えるので、このデッキの防衛要素といえます。そこをざっくり削除するか迷ったけど取り敢えずで備えておいています。デッキ的に回復札とかのがいいんでしょうが、それがあれば苦労はしねえ! なので守護は大事にしたいところ。
 とはいえ、他のカードがいいかもしれないのでよい案があったら差し替えです。バフもあるけど、超進化でなので微妙にデッキ形と合わないかも。

〈信念の蹴撃・ランドル〉


 2コスト3の2で、エンハンス5で疾走持ちに。スタッツの良さで組み入れています。2コストながら3コスト帯も取れる攻3は地味に有能です。5コスト疾走と見ると体が貧弱ですが、基本2コストで使う一枚なのと、疾走になるのであと3点とかをカバーできる点を考慮した結果です。
 スタッツの関係上バフ群を入れにくいので、場の優劣の為に使うのがベターでしょう。潜伏は基本盤面干渉できないので、盤面取るのにこういうの使うことは必須です。

〈燃え盛る闘志・フェザー〉


 3コスト攻5の体4。だけのスタッツお化け。終盤出ても持て余すので、3コスト帯で出してアドバンテージ取るのが仕事です。相手としては残しておくと禍根を残す一枚なのでわりと殴り倒されますが、なかなか取りにくいのでなんのかんの1ターン乗り切ったりします。後半では取られる場合は多いので、やはり序盤から中盤で出したいです。結局これもテンポを取る為の一枚です。殴れたら殴りたいな、でいいのです。ある種のデコイの面もあります。

〈王断の天宮・スタチウム〉


 4コスト4の4で、進化時に並べつつバフ。基本的にバフより中盤の支えとして使う一枚です。プレ版ではバフ要員としてもありましたが、低コストの〈忍びのムササビ〉をオミットしたのでバフより盤面の形成の役が主になりました。
 メインギミック以外のフォロワーは盤面取るのが仕事で、それは潜伏が盤面干渉しないから、有利なとこで置かないと危ないからです。有利盤面からワンパンは黄金ムーブ。進化モリモリ使いたい。
 とはいえそもそもトドメの流れはわかりやすいワンパンなので、超進化一回残ってりゃいい! と大盤振る舞いしてもいいかも。その辺の匙加減次第では入れ替え可能性あるかもしれません。それはよっぽどでしょうが。

〈氷心の覇王・アグロヴィル〉


 6コストの5の3威圧持ち。そしてファンファーレで場の相手フォロワー全体3点。これも盤面取るカードですが、威圧持ちなので生存率が高くつまり生き残りやすい。そこにバフ、というのがもっぱらの狙い。潜伏よりはやられやすいとはいえ、それでも上手く除去されなければダメージチャンスです。
 そもそも場均しというのはあって損はないので、取り敢えずで入れたとこあります。もうちょい精査がいるとこですね。要るとは思うけど、そこまでか? というのは考えないと。

〈三将姫の乱撃〉


 盤面干渉力のあるカードが欲しくてぶち込みました。4コストだと3体に4点なので、中盤なら十分の除去力です。大体均せて安心です。ランダムなので潜伏やオーラにも当たるので、ある意味ミラー用まであるかも。積む量はお好みで、てすね。

〈運命の黄昏・オーディン〉


 トドメ用の一枚です。攻4体2の7コスト疾走。消滅もあるよ! なので詰めには超強い。デッキの性質上、トドメはやっぱり欲しいので、取り敢えず入れてみました。こういう雑にぶちこめるからつえーんだよこのカード。
 逆にいうともっと詰めて入れる入れない考えるとこかもです。要素としては1000点くらいあるカードですけど、ベタ過ぎやもしれず。もっと満足しようぜ。(?)

そんなデッキでした。

 ということで潜伏ロイヤルでした。
 基本的にワンチャンスで仕留められるデッキですが、全体攻撃やランダム攻撃には弱いので、ダメージを狙えるとこではモリモリ殴るのが基本です。高めすぎても使えないと意味がないので、〈リッターシュナイト〉の使い所など、勘所が多いデッキです。ドローソースもいるかもなあ。その辺はもうちょい詰めてみたいですね。中盤の空間をどう埋めたもんか。
 では今回はここまで。したらな!