『シャドウバース』で最近CPUを殴っているデッキについて 第十

まだまだネタなデッキは作りたい

 地道にシャドバでやってないストーリーのバトルをクリアしております。地味にルピが貯まるので、なんだかとっても、ありがてえじゃねえか……。ってなります。タメてんじゃねえよですが、ね。
 ですが、ストーリーのバトルは一つのデッキでは全部はできないので、全クラス万遍無くデッキを作らねばなりません。
 なので、ネタを探して作っていますが、意外とCPU戦できるデッキがあったりします。大ボス戦はネタがかみ合わないと勝てないというか、攻略情報を知らない俺に、どうしろというのだ……。ってなるんですが、道中ならクリアはできる。大ボス戦は攻略みつつクリアしたいけど、道中はなんとでもならないといけない。そこに対する攻略ないだろうし。
 ということで、ネタでありつつ勝ち筋がちゃんとあるデッキをカカッと制作して楽しんでおります。
 今回はワンチャン一気に相手を倒せる勝ち筋を維持しつつネタをデッキに昇華した感じの、アンリミテッドルールのデッキとなります。
 それでは、デッキを見てみましょう。

第十 <リノ、そして疾走エルフ>

 今回のデッキはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)*1

デッキ詳細|Shadowverse Portal|シャドウバースポータル|Shadowverseのカード一覧&デッキシミュレータ
 デッキコードなどは上記にて。
 今回はエルフのデッキで、〈豪風のリノセウス〉を明確な勝ち筋としつつ、他の疾走フォロワーでそのハードルを下げていく形になっています。疾走を盛れるだけ盛った感じですな。
 どういう感じの組み方か、カードみつつ見ていきましょう。

豪風のリノセウス、とその背後関係のカードたち!


 1コストフォロワー〈豪風のリノセウス〉はこのデッキのフィニシャー。場に出た回数で攻が伸びていき、5回目に出て以降はすぐ相手リーダーを攻撃できる疾走を持つ、というので、場に出しては手札に戻す、所謂バウンスをして場に出た回数を稼ぐフォロワーです。3枚手札に入れて一気に叩き込むのも当然狙いですが、このデッキでは相手リーダーをすぐ殴れる疾走フォロワーを積みに積んでいるので、6点をいきなり出して殴るのでも問題ない感じです。1コストゆえ出し入れは楽なので、手札次第では疾走して戻ってまた出て疾走、とかも可能。そういうのをがっつり狙うのがこのデッキの基本であります。なので3積み。

 1コストスペル〈自然の導き〉はベタなバウンスカード。主にリノを手札に戻すのが使い道。1枚ドローもあるぞ! なので最後のお願いドローという手もあります。
 1コストなのでリノを置いてこれで戻す、が2コストで出来るのがいい点。手札に潤沢にあれば、出して戻して出して、というのも可能です。トドメのムーブが基本でしょうか。

 1コストスペル〈対空射撃〉はバウンスと打点の合わせ技のカード。ダメージを与えて相手フォロワーを排除しつつ手札にリノを戻すということが可能になります。
 これも1コストなのでリノ貼りを手軽にするには欲しいカードです。相手フォロワーが場にいないと使えない点だけは注意したいところですが、相手の数を減らしつつバウンス、というのはやはりありがたいところ。

 1コストスペル〈フラワーブリーズ〉もまたバウンス。1点の回復もありますが、バウンスがメインになります。これも1コストなのでトドメのムーブで使っていくものになります。
 ここまでの三つの1コストスペルは序盤から終盤まで使うので、どれも3積みしております。

 2コストフォロワー〈妖花の捕食者〉は1コストフォロワーをバウンスすると、攻+1と疾走持ちになる、というので相手の体力をもりっと奪いつつバウンスもある、というので2コストでは有用なフォロワーです。
 2コストなので上のスペル三つよりは取り回しは悪いですが、でも打点を伸ばしつつバウンスはやはりありがたい。その上で2コスト2の2と標準スタッツ。とりあえず2コスト他にない時などに出していけるのはベタでよいです。3枚入れています。

 〈サルビアアパンサー〉は2コスト疾走フォロワー。攻は1ですが、1コストフォロワーをバウンスすると対になる守護フォロワーを置いてくれるというので、わりとバウンス狙いで入れるなら使いやすい一枚。疾走もあるよ! ですがダメージは1なので過信はできません。でもちまちま減らすのは重要。20分の1でも減らせれば大きいのです。これもバウンス目的ありつつなので3積みです。

 〈森林の狼〉は基本的には7コスト疾走フォロワーですが、アクセラレートでバウンスとワンドローが主目的です。普通に出るまで7コストが必要なので、わりと長くアクセラレートで使えるのがポイント高いです。
 とはいえ、7コストでは出てしまうので、終盤では中々バウンスとして使うのが難しいかもしれないです。でも7コスト3点でも疾走持ちなので3積みしています。

他の疾走フォロワー集団とかその他のカードも


 〈ウィンドランサー〉は3コスト2の2の疾走フォロワー。疾走フォロワーとしてはベタ性能ですが、出す前にカードを2回使っていればスタッツが+2と+2で伸びる、というのがいい特徴。リノの置いてバウンス、の動きの後に出していくとか、このデッキでは能力の使い道は色々あります。ベタ疾走なので3枚積むのは基本でしょう。

 〈タイガーガール〉は3コスト2の2疾走フォロワー。またベタですが、コストを高くしつつ強くなるエンハンスで、5コストになるとスタッツ+2と4点除去ダメージ。場を整理しつつ疾走を通せるので使いやすいです。ある意味では〈ウィンドランサー〉も似た感じのコストの使い方ですから、むしろエンハンスしてしまうのが邪魔になる場合も。
 とはいえ3積みしているんですけども。やはり分かりやすい疾走フォロワーだからよ。

 〈キューティーキャット〉はこれも3コスト疾走フォロワー。エンハンス5で2体に、エンハンス7で3体に増殖します。7コストで疾走6点でダメージが取れるのが美味しいところ。3体になるので場均しも出来ます。ややもったいないですが。

 4コストフォロワー〈ルナールツインズ・リナ&レナ〉は2点疾走ですが、プレイ数2つあれば進化して二回攻撃ができるようになります。6コストで4点疾走、と考えると標準的だと言えます。4コスト2点疾走でも価値はありますが。
 結構前のカードなのでやや弱いところはありますけれど、とりあえず疾走なので入れた感じです。そのわりに3積みです。

 〈スピアーエルフ〉は4コスト2点疾走。やられたら発動するラストワードでも2点飛ばせるので、後2点だけど硬い守護が、という時にもわざと当てて倒されることで2点、という搦め手として使うことが出来ます。
 搦め手も考えて3枚入れています。あと一撃、という時には有用なのです。

 3コストスペル〈串刺しの罠〉は相手フォロワー1体を潰しつつ、相手リーダーに2点を当てられるという、昔の5コストスペル〈死の舞踏〉を全く意味がないカードにした一枚。守護を潰す為に入れていますが、2点ダメージを求めていく時もあります。何気にトドメになったりしますからね。なので3枚積みです。

〈天喰らう異形〉は9コストという重い一枚ですが、手札にある時に7プレイしたターンがあれば、スタッツが爆伸びするので、最後のトドメとしてそれに頼る時もある、という感じで最後の切り札として入れています。
 普通に6点疾走だけで十分なとこもありますし、あまりに重いので1枚差してお守り感覚です。

狙いと展開

 このデッキは〈豪風のリノセウス〉をフル活用しつつ、ちょくちょく疾走で相手リーダー体力を削るデッキです。相手の体力が程よく削れていれば、リノを沢山手持ちしなくても殴り勝てる、というものになっています。
 とはいえ、デッキとしてはリノをもりもり置いて手札に戻して置いてをするのがこのデッキの王道。
 なので初手ではリノとバウンスカードを手札にあるといい具合です。リノが無かったら全捨てまであるくらいですが、バウンスもないと持ち腐れではあるので、そこをどうするかは考え所。どっちもあればキープするのは安定です。
 とはいえ、1ターン目からリノを張るのは危ない。ここで除去されると結構面倒になるので、バウンスできる2ターンか3ターンくらいから置いておくのが基本となります。安全に貼るのが一番です。
 ここでフォロワーのバウンスで戻してみたり、〈対空射撃〉で相手フォロワーを倒しつつ、とかしていくのがメインになってきます。ただ出して戻すだけでは場がからっけつになってしまうので、そこをちゃんとカバーするのにテクが要ります。
 そうして、最終的にはリノの打点で一気に削り倒す、というのがこのデッキの明確な勝ち筋。それまでに他の疾走フォロワーで削るというのも忘れないと、リノ1枚でもわりと倒しやすくなります。
 リノを育てつつ、展開もするとは大変ですが、手札が良くなるまで疾走フォロワーでつなぐというのもありです。
 となるともうちょいドローソースが欲しいところですが、個人的にはゴリ押して削り倒せればそれでいいまであるので、これでいいのだ。

まとめ

 結局〈豪風のリノセウス〉に疾走を合わせる感じでやっていくデッキであります。疾走をもりもり入れたいという欲望で作った結果だよ。とりあえず攻めに特化した感じなので上手く疾走できると楽しい、んだけど意外とプレイむずいかもしれぬ。というやつですな。
 ということで今回はこの辺りで。

*1:デッキ名は「硬質化、そして左半身失調」の感じで読んでください。

 ネタバレ?感想 出内テツオ:クワハリ『ふつうの軽音部』1巻

ふつうの軽音部 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
ふつうの軽音部 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 大体の内容「普通。しかし巻の中盤からアトモスフィアがおかしい」。中盤までは高校軽音部にありがちなネタをやっていく漫画ですが、その中盤からこの巻の終わりまでで何かをマジかなぐり捨てんぞして何かに変貌を遂げつつあるのが、『ふつうの軽音部』1巻の様態なのです。
 本当に、巻の中盤辺りまではぬるい軽音部漫画です。主人公鳩野さんは高校入学を機にギターを始める、軽音部にも入る、というのでそういう人あるある、軽音部あるあるが展開されます。ここはここでよいのですが、中盤にさしかかり、鳩野さんが部内オーディションに落ちた後、まだ片付けられてなかった軽音部の設備で誰もいないのをいいことに気持ちよく歌い出してから、この漫画は転調していきます。1巻の中では、まだそれがどういう意味を持つのかははっきりしていませんが、何かしらある、とは次巻予告で提示されております。
 それでどうしていくのか。それによって、この漫画が普通の軽音部漫画からどうなるかが見えてくると思われます。いや、どうなんだこれ。
 さておき。
 その転調に一番関わっているのが、部内オーディション後にポシャったバンドで一緒だった幸山さん。
 この子が何を考えているかで、この漫画は変わってきそうな、という位置にいます。
 そもそも登場した当初から妙な言動が見られた幸山さんですが、どうも鳩野さんに何かを感じていた模様で、それが鳩野さん独演会を偶然目撃してからより顕著になります。
 そこから、鳩野さんの友達の内田さんのバンドの空中分解に関わったり、そもそも鳩野さんのバンドのポシャりにも関わっていたりと、何でそんなムーブを? と謎なことをしだします。
 それも全て、鳩野、内田、幸山女の子3人のバンドを作る為! の模様ですが、まだ何でそんなムーブ? については明かされないので、普通に2巻待ちです。連載を追えばすぐにでも分かりそうですが、ここは続刊刊行待ちのモードで相対します。単行本待ちは焦れて、だから楽しみが大きくなるからね。
 さておき。
 軽音部、恋でガチャガチャし過ぎじゃね? 
 この漫画だとそれ起因のバンド解散が話に影響しておるので、どうしてもそう思ってしまいます。
 高校という男女の仲促進環境ですから、それが部活動のブースト、特に楽器が上手いとかっこいいという価値観が共有される場面だと、やっぱりそうなっちまうんだろうなあ、と理解がすんなり入ってくる。
 それくらいに、この漫画では男の取り合いとかバンドの崩壊とかが1巻の段階で豊富です。だからこんなバタバタした環境なのか、軽音部って、と蒙が啓けます。こんな蒙は啓けなくてもよかったまではありますが。
 しかし、そう考えると、そこで恋の誘いに軽挙妄動せずむしろバンド崩壊という結果だけを選択した幸山さんがクレーバー過ぎるという結論が出てきます。鳩野さんも、もし粉かけられたらなびいていただろうし、むしろその前段階で斜線を引いてバンド潰したのか幸山さん、まであります。そこは考え過ぎでしょうけど、その芽があったら潰しに動いてたかも、という謎の凄みが幸山さんにはあります。彼女何なの?
 結局、幸山さんの目的意識が何起因なのかが分からないと、この漫画の目指す場所も分からないので、その辺が明らかになるのを楽しみにしたいです。しょーもないことかもしれませんけど、それならそれでいい。このまま謎なままのが気持ちよくないので、早めに明らかになってくれい! と書いて今回は終了。

 今日も寝まくりんぐ

油断すると寝る話

 今日は、今日が休みなんで、昼寝を沢山しました。なんというか、最近は休める時間があったらぐーすか寝てしまいます。気持ちいいんですが、流石に昼寝で5時間寝るのは寝過ぎなので、どうしたものかという感じ。今日はもう遅くまで起きているぞお! とはなっていますが、明日は仕事があるので加減が難しい。
 普段が寝ていないという側面もあります。夜、寝付けないことが多いんですよ。今日も2時くらいまで寝れずに、なんとかすーっと寝ても7時半くらい起きだったのです。もうちょい寝たかったというのはありましたが、でも5時間昼寝は寝過ぎであります。普通に今日の晩に寝た時間とタメじゃねえか。
 なので、今日は夜中まで起きているかな、という感じです。明日の仕事? 多分楽なので2時半くらいに寝ても何とかなるさ。

今日買った漫画


 本日手に入れた漫画です。何なりとお使いください。
 内藤泰弘血界戦線 Beat 3 Peat』2巻はkindle版買ってますが、当然のように紙も買います。積極的、ドネートだ。(I want you)
 出内テツオ:クワハリ『ふつうの軽音部』1巻はピピッとテレパシーが来ました。一応、webに載ってるのを読んで、いける! となったので買いました。実際イケてるわ。へっぽこ軽音部漫画ですが、いいへっぽこさ。その上でよくあることをいれつつ、どう変化してくるか、という感じ。まだ半分しか読んでないので、どうなるか分かってないで書いていますが。
 千種みのり『好都合セミフレンド』1巻は初動で買えてなかったので、今日少し探して買っておきました。次に来るきらら4コマです、よ! という気持ちはありますが、実際次に来ますよ。すうなさんがエロいし。(そういうとこなの?)
 ヤマザキマリ 『続テルマエロマエ』はいつの間に続編が!? だったのでカカッと買いました。『テルマエロマエ』は好きな漫画なので、続と言われたら買いますよ。
 とりあえず、まず『ふつうの軽音部』を読んでます。これはよいですな。時間消化が早いので案外長く続かなそうではありますが。どっかから遅くなる可能性も微レ存だけど。

スト6の話

 昨日色々書きながら考えて、とりあえず上がるならランクを上げていけばいいし、上がらなくなったらなったでいいやん、となりましたが、でももっと上手くなりたくないの? というのがまた出てきて、うーん、と。
 実際問題、ランクが上がっていくにしたがって上手くなればいいんだけど、上手くなっている気がしないので、なんか勝手に上がっていっている感があるというか。
 というか、上手くなっているってどうやって感じるんだろう。となっています。今、プラチナム2だけど、これは上手いからなのか? 運よく勝てる相手に当たっただけなのでは? という感じで疑心が暗鬼暗鬼しています。
 さておき、強いってどうやって判定するのか、というのが分からなくなってきているのです。安定して勝てることなのかなあ。とりあえず自分が強くないので、このまま強くなれるのかというのでなんか考えてしまいます。
 まあ、適当にランクマで戦って上がったら上がったで停滞したら停滞した、でいいか。と結局戻ってきました。
 さておき。
 マリーザさんでODディマカイルスに関連した新しいネタを発見したので、それをちまちまと全キャラ試してみるか、となっています。大体全キャラ可能だと思うやつですが、一応確認はしておいた方がいいだろうし。とはいえこういうので強くなるという感じでもなさそうだからなあ。マジで強さってなんだ。
 とかなんとか。

 日記を書いておく

スト6のこと

 スト6の対戦が面白過ぎます。ですがあまり連続してやれない。緊張しいで、疲れると焦ってしまいやすくなるので、適度に休憩しつつやっております。休憩ってもトレモでネタ探しとかしてるので、休んでない気もしますが。
 というか、対戦で疲れる、というのが最近顕著になってきております。まあ、いい歳なので当然あるっちゃあるわけですが、もうちょい対戦体力を養いたいところです。どうやってか? しらんな。
 さておき、どこまでやるか、というのが最近頭をもたげます。どこまでやるか。
 今、マリーザさんでプラチナム星2になったところなので、とりあえずは星3を狙っていくわけですが、自分の腕前だとこの辺が天辺なのでは? という不安というか諦念というかが出てくる訳です。
 今の帯で勝ったり負けたり出来るだけで楽しい、というのもあり、向上心はあるにはあるけど、どこまで行ったら満足、したぜ……。と完全満足鬼柳京介になるのか、というので先が見えなくて困っています。
 上手くなりたいけど、上の方に行けるほど腕前が上がるか? というのが謎いというか、自分に対する信頼がないというか。上手くなりたいけど、なれないような気がする、という状態なのです。
 とはいえ、その状態で対戦がつまらないかというと全くそうではなく、対戦が成り立っている今が楽しいまであって、だからこれ以上上手くならなくても楽しめるのでは? という考えが浮かぶのです。
 もっと上手くなったらもっと楽しくなるのか? そこまで上手くない今でも楽しいけど、上回るのか? というのが出てきます。今のままで楽しいんだよなあ。
 上手くなりたくないのか? というとなりたいっちゃなりたいんですが、そこを求めて意味があるのか? となっています。今の腕前で十分に楽しめるなら、それでいいのでは?
 この辺、長らく万年中級者してたから、習い性になっているのかもしれません。その辺りで遊ぶのが十分楽しいという感覚を身に着けすぎたというか。これはこれで楽しいんですよ。だから上をゴリゴリに狙うというのが果たして自分に楽しいのか? となる訳です。
 格ゲーするモチベーションはあるんですが、それが上達意欲にあるか? というと謎です。色々と考えたり調べたりはしているんだけど、上達の為か? という感じ。
 さっきから繰り言になっていますが、特にまとめる気がないので繰り言にします。とにかく、上達したいっちゃしたいけど、そこまで求めなくても適度に対戦出来れば満足じゃないのか、という地点にいるのです。
 これがマジで悩ましい。繰り言になるくらいに。思考がどうめぐりまぐらみくらいに。
 そもそも常に勝ちたい、というのは全然ない。勝負は水物ですし、勝てない相手には勝てないものです。なら上を狙っていくより、勝てたり負けたりするくらいの相手と遊んだほうが楽しいのではないか?
 でも、とりあえずランクマは自分の腕前が適正なところで停滞するだろうし、ならそこで遊べばいいのか?
 でも、もっと上を狙ってガチガチにやるべきなのか? 上を目指すからこそなのか?
 だらだら書きましたが、とりあえずランクマで級が上がるに任せるのが一番だ! という事に気づいたので、この話はここでおしまいなんだ。
 とかなんとか。

 春眠暁

眠り過ぎる

 ここ数年、休みの日に12時に起きて一度飯を食ってもう一回寝て16時になる、という生活が続いており、俺はもうやばいと思うなのですが、しかし寝れるときに寝るのは大変気持ちがよく、とはいえ運動してないので結構フォースの体脂肪面が俺はもうやばいと思う。
 この辺をちゃんと調べた方がいいかもなんですが、それすら休みに寝過ぎるので調べることがない、というのでもうちょっとどうにかせんといかんところではあります。
 でも、寝るの気持ちよい。くーっと寝るの気持ちいい。体に悪い気もするけど、気持ちいいのもまた戦いだ。

竹書房爆安セールで買いまくるなど

 こないだの4月4日の4コマの日セールで買いたい欲があったものをカカッと揃えてしまいました。最新刊まではいってませんが、いつかちゃんと買います。
 買ったのはくずしろ『姫のためなら死ねる』と山東ユカ『スパロウズホテル』、後氷室リョージ高尾の天狗シリーズも。どれも以前は持っていたんですが、諸々あって手放したとこです。ついでに瀬戸口みづき『めんつゆひとり飯』も同じセールではないけど安かったので新刊手前まで揃えておきました。
 ただ、『スパロウズホテル』は何故か歯抜けとなり、6巻と11巻が買えていませんでした。ぬわーっ!
 とりあえず、しばらく読む漫画が沢山ある状態なので、その辺が解決したら買いそろえようかと思います。正直10巻以上ある漫画をもりもり買ったら読む時間がかかるのだ! というので、嬉しいんですが大変過ぎます。以前感想書いたのどっかあったけど、どこまで感想書いたかなあ。再読感想とか言ってもう一回やる手もあるけど。

中々感想が書けない

 小野中彰大『魔法少女にあこがれて』の10巻の感想が中々書けない。それが続いているので内容が茫漠となってきており、再読が必要だな! なんですが、漫画をカカッと買ったせいでそこに辿り着くのが大変になっております。瀬戸口みづき『めんつゆひとり飯』が面白過ぎるのだ!
 正直ここまでだったか、という感じです。いや、1巻発売当時に買って読んでたんですけども、そこから更に時間を置いて見直すと面白さがより食い込んでくるというか。登場人物が皆妙に濃い。こんな最初から濃かったっけ? となる濃さで、飯物漫画なのにキャラ漫画としてもきっちり立っているので、成程続く漫画はすげえ。となりました。
 こっちもこっちで感想書きたいんですが、上述のように一回感想は書いているし、そうなら一気に持ってるとこまで読んでまとめて、と考えてもいます。まあ、自分が楽しむ為の感想なのでそれでいいやろ。
 とかなんとか書いて今日の日記はこの辺で。

 ChatGPTにスカイリムについて聞いてみよう! 第八

The Elder Scrolls V: Skyrim|オンラインコード版

頼るが、頼り過ぎるか?

 ChatGPTの導きで、『The Elde Scrolls V: Skyrim』(以下スカイリム)を攻略するというの初めてしばらく経ちました。その中でどこまで聞くか、という問題が顕在化してきました。
 そもそも攻略を頼っている段階で今更かよ、ですが、シナリオの中核を聞くのは流石に楽しみが減るかな、という躊躇いがあるのです。そこまでやったら、そもそもゲームしなくていいのでは?
 そういうブレも出てきましたが、基本、攻略はChatGPTに頼るというムーブで今回もやっていきます。
 久しぶりなのは、完全に他のゲームが面白いからです。『シャドウバース』でデッキ作ったり、『ストリートファイター6』で対戦したりが楽しすぎたのだ!
 ですが、ちまちまとでもプレイしていかないとプレイ感覚忘れるな、となったので、しばらくちまちま進めたいかと思います。
 御託はさておき、今回もやっていきましょう。

第八回

 うわあああーー!! ロード中のTIPSで高速移動があるのを知ったああああーーー! ファストトラベルってやつか!
 つか、墓所からリバーウッドまでが、一瞬で移動できる……。そんな便利機能、最初から教えておいてください! でも、それをするとゲーム的になり過ぎてこのゲーム世界の感覚とずれるからしゃーない。ということにしました。でももっと早く知りたかったです、よ!
 それができるようになり、アイテムをかっぱいで売りに行くムーブが素早くなりました。あれだけ一々歩いていたのがウソのような楽さ。
 というか、ワタクシ、どうしてもこのタイプのゲームは視界で手間取るので、通常の歩き移動でも混乱したりもあります。すっとばせばそれが無いのはマジで楽になりました。もっと早く知りたかったが、まだこのゲーム始まったばかりだし、問題なかろう。
 しかし、ブリークフォール墓地の、あの地下にいるのはなんなんだ? この金の爪、もしかして結構厄ネタなのでは? 調べるムーブやめた方がいいのでは?
 なのですが、街の商店に金の爪持って帰っても、手渡すムーブが出来ない。調べないと終わらないタイプか!
 ここでChatGPTに聞くかどうか迷う。あんまり内容知って遊ぶのは違うしなあ。
 とはいえ、推奨レベルくらいなら分かるだろう。

スカイリムのブリークフィールド墓地のクリア推奨レベルはどれくらいですか?

答えはこちら。

「スカイリム」のゲームでは、ブリークフェル伝説ではなく、ブリークフォール墓地という場所があります。この墓地は、主に死霊や吸血鬼が出現する危険な場所です。クリアするためには、おおよそレベル10以上のキャラクターが推奨されますが、プレイヤーのスキルや装備、戦闘スタイルによって必要なレベルは異なるかもしれません。特に新しいプレイヤーは、レベルが高めの状態で挑戦することをお勧めします。

 レベル10!? 今5なんですけど!? というかもしかして、メインシナリオでいくとこと違うとこいっているのか!?
 そして、ブリーク・フォールでしたな。まさかChatGPTに駄目だしされるとは。いかんなあこんな。いかんいかん……。
 ということで、恐る恐るブリーク・フォール墓地を彷徨う。道としては一本道なのですが、偶にここいけるのか? という謎のくぼ地などがあり、そしてさらに稀にそれにはいって引っかかって動けなくなり。何度かロードを繰り返して攻めていく、のですが。
 唐突に出てきた敵の攻撃であっという間にぶっころされてしまいました。がああ……! パワーが違いすぎる!
 これでレベル10が求められるのが中々確実なものに感じてきました。ちょっと脇道を探るべきか? 正攻法では突破出来ない気がしてきた。
 ということで、ホワイトランに行って装備を整えなおす。金があるのだ! でしたがあまりいいのはなく。一応少しアップデートできましたが、これであそこに耐えられるか? となる。あるいは回復魔法をもって戦うとかか?
 とはいえ、このまままっすぐいっても行けない可能性は高い。なので寄り道してみることに。
 ホワイトランの宿屋で仕事を聞けたので、静かなる月の野営地の山賊を討伐することにする。ドーモ、山賊=サン。山賊スレイヤーです。をしに行こう。
 とはいえ、推奨レベルは聞いておこう。

 スカイリムで静かなる月の野営地はどれくらいのレベルで行けばいいですか?

 答え。

「スカイリム」の「静かなる月の野営地」は比較的難易度の高い場所です。プレイヤーのレベルや装備、スキルにもよりますが、一般的にはレベル20以上で行くことをお勧めします。特に高いレベルでないと、敵に圧倒される可能性があります。また、スニークやアーチェリーなどの遠距離攻撃が得意なキャラクターであれば、やりやすいかもしれません。ただし、このような場所はプレイヤーのレベルに合わせて敵の強さが調整されるため、レベルが高ければ必ずしも安全というわけではありません。プレイヤーのスキルや戦闘の戦略も重要です。

 うわ高い。こっちはまだ5から6に上がったとこですぜ? もうちょっと色々野良の山賊を潰してレベル上げる方が良さそうです。いや野良の山賊?
 ということで、以前ぶっ倒された魔法使ってくる山賊を襲おう、と考える。ただ、道を大体にしか覚えてないので、ちゃんと行けるか微妙ですが。
 こういう時は聞こう。

ホワイトランの近くで山賊が巣くっているところはありますか?

 回答はこのように。

ホワイトランの近くにはいくつかの山賊のアジトがあります。その中でも特に有名な場所の一つは「白骨洞窟」です。この洞窟はホワイトランの南西に位置しており、比較的初期の段階からアクセス可能です。洞窟内には山賊やスケルトンなどの敵が待ち構えており、多くの戦利品を得ることができます。ただし、洞窟内は危険がいっぱいなので、戦闘に備えた準備をすることをお勧めします。

 もうちょっと聞く。

白骨洞窟にはホワイトランからはどう行きますか?

 答え。

白骨洞窟への最も一般的なルートはホワイトランから南西に向かうことです。ホワイトランを出発し、城の近くの出口を見つけて出てください。そこから南西に向かって進むと、比較的直線的な道があります。その道を進んでいくと、途中で道が分かれる場所がありますが、目標は常に南西の方向です。途中で橋を渡ったり、川を渡ったりしながら進んでいくと、白骨洞窟に到着します。洞窟の入り口は地面にある穴の形をしているため、注意して探してください。

 成程、詳しい道案内。偶にこういう手厚いこと言ってくれるけど、もうちょっと常でもそういうの教えて?
 そこはひとまず置き、前に行ったなんか川の見張り場に行ってみる。倒しては帰り倒しては帰り、しつつ奥にいるボス格と戦闘。だがダメージが違いすぎる! あっという間に削られて負けまくってしまった。アイテムは大体漁った後だったので、後はボスだけなんだけど、倒しきれない。殴り負ける。
 とりあえず、このボスはまだ早い、として、ChatGPTが話題にした白骨洞窟とやらに。ホワイトボーンなんとかなんだろう。まあ、そこはいい。その辺りも攻めてみるか、となり、探し回る。
 その折に見つけたのがグレイムーア砦。山賊どものねぐらだったようで、それなりの数がいたが、とりあえずダメージも少ないのでぼくさつ天使ドクロちゃんモードでさつりくしておいた。
 目指してた方向にはあったけど、白骨洞窟ではない。砦だし。なので山賊狩りモードでころころして装備品をかっぱぐ、いつもの山賊狩りに戻って楽しみました。金になるな、山賊を狩ると……!
 砦内部にも山賊がおり、それと戦闘するも、どうにも倒せない相手がいる。ダメージがデカくていつの間にか倒されてしまう。
 どうしたものか。戦闘法について聞いてみるか。

スカイリムでは片手武器の戦いのセオリーはありますか?

 答え。

スカイリムでは、片手武器の戦闘におけるいくつかのセオリーがあります。以下にいくつかの一般的なアプローチを挙げてみましょう:

1. ブロックと反撃: 片手武器を使用する場合、盾やもう片方の武器を使ってブロックし、相手の攻撃を受け止め、その後に反撃するのが一般的な戦術です。盾を使う場合、ブロックスキルの向上や盾の強化を行うことで、より強力な防御を実現できます。

2. 速度と攻撃力のバランス: 片手武器の場合、速度と攻撃力のバランスを考慮することが重要です。速い武器は素早く攻撃できますが、ダメージは低い場合があります。一方、攻撃力の高い武器はダメージが大きいですが、攻撃が遅い場合があります。プレイヤーは自分のプレースタイルに合ったバランスを見つける必要があります。

3. スタミナ管理: 片手武器の戦闘では、スタミナの管理が重要です。連続して攻撃を行うとスタミナが消耗し、それが減少すると一時的に攻撃できなくなります。スタミナを温存し、適切なタイミングで回復させることが勝利につながります。

4. 武器の選択: スカイリムでは、様々な種類の片手武器があります。剣、斧、ハンマーなどがあり、それぞれ異なる特性を持っています。プレイヤーは、敵の防御や特性に応じて適切な武器を選択することが重要です。

これらは一般的なセオリーであり、プレイヤーは自分のプレースタイルや好みに合わせて戦闘をカスタマイズすることができます。

 防御しつつ殴るのがいいのか。いつも脳筋で殴り倒せば殴り倒せるしているから、いかんのやな。これも訓練と思ってそれを試してみよう。
 としましたが、やはりうまくいかず。ガードしてもクソタレ減る時あるのなんなん?
 で、どうしたもんかと考えながら適当に倒していた山賊の装備を売りにリバーウッドに行って、相手が金がないというのでどういうこと!? となりつつ、とりあえずアイテム減らしたいし、と魔法買うことにしたら、オークフレッシュなる魔法が。
 防御が少し上がるっぽい。今は40上がればかなりいいから、これは買いかな? ついでに金を補充できるし、一石二鳥だ。
 ということでオークフレッシュをもって最後に残った山賊を狩ることに。これが意外と功を奏して、やっとこ撃退に成功。それまでに三回はやられましたが。とはいえ、オークフレッシュは結構いい線だな。これならなんとか川のとこも倒せるかも?
 となったところで今回はここまで。倒しに行ってみます。

日記がてらに、スト6のマリーザさんとエドの調整を考える

そろそろ一年だしね

 皆さん、スト6をやってますか? 筆者もまだまだ楽しいのですが、シャドバでデッキ作りが楽しくてやや放置気味でした。デッキ構築は対戦とは違う脳の部分を使う気がするので、楽しさのベクトルが違って楽しいのです。
 さておき。
 スト6もそろそろ一周年ですし、豪鬼が来るくらいのタイミングで調整はいる可能性が高い、といいます。
 なれば持ちキャラの調整を妄想するのは因果。因果なので仕方ない。格ゲーマーは調整を妄想しだすと止まらないからよ。
 で、私の持ちキャラのマリーザさんとエドの調整こうなったらいいなを日記がてら書いて楽しもうかと思います。高速のビジョン、見逃すな。ついてこれるなら。

マリーザさんの調整についての妄想

 マリーザさんを調整する、となるとバフかナーフか、どちらなのかがまず考えるところです。
 基本的に弱いキャラはバフされ、強いキャラはナーフされるのが定番ですが、その場合一番懸念すべきは自分の持ちキャラが強いか弱いかではなく、持ちキャラの強さ、持ち味がどこにあるかです。
 マリーザさんで言うなら、持ち味は当然高い火力ですが、この強みがどうなるか、が焦点です。
 ここが減るのか増すのか、が懸念材料ですが、これはマリーザさん単体での調整の場合と、ゲーム全体の調整の場合でどうなるかが変わってきます。
 ゲーム全体で火力が落ちる、あるいは上がることで、ゲームの様相は一変するので、その全体の中でマリーザさんがどういう位置に行くのか懸念されるのです。
 火力面のテコ入れは特にゲームバランスが激変するので、そこはスト6ではないんじゃないかとは思うのですが、新システムが入る、というのでもかなり変わるので、そこは注視せねばなりません。
 話が逸れました。マリーザさんの調整に対する妄想をしましょう。
 マリーザさんの調整でまず考えるのが、火力に対してナーフがなかったらいいな、です。
 マリーザさんを使うにあたって、何が魅力なのってたら火力でしょうが! なので、ここをナーフされるとやめろカカシ。そのナーフは俺に効く。やめてくれ。って某タチまだら顔になるくらい的面に効きます。
 実際、マリーザさんを使ってからエド触ると火力に物足りなさを感じてしまいます。このコンボこれくらいしか減らんかー。ってなるんですよね。エドも火力さっぱりないとかでもないんですが、わりとシンプルでもりっと減らすマリーザさんの味を知ってしまうと、もう一声! ってなるのです。
 つまり、ここがナーフされるとマリーザさんの味わいがかなり薄れてしまうので、どうか現状維持、他のキャラが全体的に火力バフならそれに追随して欲しい、と思っています。それぐらいのアイデン&ティティですから。
 逆に火力が更に上がったら嬉しいには嬉しいですが、その為に何かを犠牲にしそうなのて素直に喜べないでしょう。何もなく火力が上がったら嬉しいけど、まあ妄想の域で止まるやつです。
 上方修正なら、まずはノーマルグラディウスのガードポイントを、下段ならになったらいいなと。コパで止められるとなんか悔しいので、いっそのこと下段以外では、とかのが嬉しいです。差が分からん場合も多いですし。
 あるいはOD版だとスクトゥムOD版と同じで下段もガードポイントでOKとか。
 次に、ディマカイルスのジャンプ攻撃無敵をもうちょい長く且つ早くとか。マリーザさんは色々対空の選択肢はあるキャラですが、どれも一長一短の短の方が大きい感じなので、そこにそこそこちゃんとした対空が欲しいなと。昇竜持ちくらいの安定性が欲しい。
 タメ強パンチにガードポイントあったらなあ、とも。あるいは、段階が素で出すのと最大以外にもう一段とか。細かくなり過ぎかもですし、リターン考えると無理なのはそうでもあるがあ!(サコミズ王声で)
 SA1に投げ無敵があればなあ、も。技の理屈からして投げ無敵は意味不明だからないか。元々打撃無敵もなく1Fガードポイントだしなあ。
 SA2の対空性能が良くなるのも欲しい。結構前に行くから、近めの跳び落としにくくてなあ。これも無い物ねだりかもですが、妄想くらいいいじゃない。
 とりあえず、コパでグラディウスタメが止められない形は求めたいです。キャラで格差があるとこなので、一律、いい方を求めたいですね。妄言だし。

エドの調整についての妄想

 エドはナーフだとタメ及びODサイコフリッカーが挙げられそうです。あれこそエドの強いとこなので、削られると旨みが減るのでやめろカカシ(略)。になります。面白いとこでもあるからなあ。
 キルステップも調整されそうかなとも。これも真骨頂なので、削られるとは思えませんけど。
 バフの場合はキルステップに飛び道具無敵とかあったら、いややばいか。そも飛び道具は持ってるキャラが弾抜けもあるって意味不明感ある。技の感じから弾抜けあるとよさそうには見えるけど、難しいか。でもあったらって妄想してまう。
 無敵持ちのサイコアッパーの発生高速化、あるいはSA1の発生高速化は分かりやすいけどこれも難しそう。切り返しが悉く遅いから、そこがマシになれば詰められた時楽だから欲しい調整です。
 パンチ系がもうちょい硬直差ないといいなとも思う。今んとこでも微不利程度だから、悪くはないけど、微有利もあっていいのでは? とも。立ち中パンチ辺りそれだと強そう。
 後は火力がもうちょい欲しいが、これはマリーザさんを基準に考えてるせいだから没。
 切り返しがもっと良くなればなあ、がやっぱり大きいですかね。ODサイコアッパーもうちょい早ければなあ。

適当にくっちゃべった!

 欲しいとこを適当にやりましたが、マリーザさんもエドも現状維持が妥当そうではあるので、調整がどう入るかは楽しみ半分恐々半分。面白ければいいですが、それ以上に強くなってくれい! は当然あります。持ちキャラが強くなるのは無限にありがたいからよ。
 でもどうなんだろ。マリーザさんもエドも無茶強いことはないけど弱くもない、のラインだから、なんの調整も入らないとかなくもないしなあ。予想外且つ楽しくなる調整が欲しいけど、難しそうだ。
 とかなんとかくっちゃべって終わり!