何聞いてんだろう俺。

本屋に行く。 やっぱり「シグルイ」五巻がない。 あきらめて「サナギさん」を買う。 ついでに浅井ラボ分を買おうとして二十円足りない。 またか。 また選択か。 そりゃ今回は「サナギさん」を取るよ。 そういうわけでまた買えず。 何度買えなければ気が済む…

ポップンミュージックをばりばち叩く。 二回だけど。 [マスカレイド]超えれたから最高。 そして[にょろロック]最高。

いいのか悪いのか良く分からんがとにかくやってみる。

流してると単なるラジオだよなぁ。

小川一水さんの面白さとは「未来の出来事を予測し、過程を演算し、結果を出力する」所にあると見る。 周知の通り、「第六大陸*1」は一巻と二巻では一巻が圧倒的に面白い。 これはとりもなおさず「未来技術予測」と「その使用予測」が楽しいのであり、ぶっち…

猫が出たり入ったりするので部屋が暖まらない。 はっきりしろ！「猫に無茶言うな」

すき焼き食うと頭が痛くなります どういう仕組みでしょうか。 未だに良く分かりません 生卵か？ 生卵が悪いのか？ 不思議すぎる。 こんな事で頭痛くなるわけ無いような気がするのに痛い。 痛い。

今更、ポップンミュージック13に伊藤賢治さんの曲があることに気が付く。 しかもサントラの内容みていて気がつく。 プレイ中に気が付け。

ページ数忘れた。 ただただケイトがかわいい。

＜田口仙年堂：はしもとしん：ファミ通文庫：609円＞ 内容を要約すると、「子供と大人と正義の味方」 なんというか、いい。 とてもいい。 それは、人物の配置が万事抜かりない所。 生活課の面々以下、過剰も余剰も無い、それでいて複雑な人間関係。 それは、…

虫が先。 わかりやすい世界観。

こっそり入部。 はやく週一更新から脱したい。 そしたらかりかりといけるのに。

＜古橋秀之：内藤隆：ファミ通文庫：630円＞ 内容を要約すると、「俺が妹を書いてやるぜ！」 なんか私達は怒られてないか？ なんというか、「萌えってこんなんでいいですよね？」→「いいだろ？」→「いいよなおい？」→「いいだろうてめえら？！」→「いいだろ…

近くの本屋がどんどんつぶれるよ。 一応昔は15分でいける場所に早島ブックセンターってのがあったのに、去年そこがつぶれて。 昔から良く使ってたダイコーって本屋も去年末でつぶれて…。 複合店は何箇所か歩けど、品揃え悪いし…。 結局街中まで行かなくちゃ…

とりあえず、「かみちゅ！」と「ギャグマンガ劇場」のDVDは全部欲しい。 時間と金の両方が無いので無理。 糞。 小説関係でも三田誠と中村九郎がきになるし、まだ浅井ラボ買ってないし木村航モノもそろえてないし「うさ恋」の残りとか榊一郎さんの本とか。 あ…

いままで周知ではないけれども確実に存在し、知っている人はいるけれどもひそやかに育ってきたものに不図したきっかけで世間のスポットライトが当たる事がある。 無論、ライトノベルのことである。 今でこそ、「ラノベ」の呼称で親しまれ、中高生からオタク…

まじで名曲なんだけどなぁ。

茜をさらわれた毒島リリカはそこに到達するまでに完全に狂ってしまいました。（要約） そしてでました。 何が、については答えらませんがやり過ぎでやばすぎる。

なんだか知らないうちに、ホットメールがアドレス変わってて、それに伴って前のメールアドレスが使えなくなっていました。 そりゃトラックバックが反応しないよ…。 しかし、これはどうしたらいいやら…。 あんまりこういうのに時間が割けないのに。

少年チャンピオンに山賢版BJが載る場合、その見るべきところとして最初に見るべきはストーリーではない。 今回（7号）のBJの最大の見所は靴下です。 今回、BJは訳あって女性（依頼人）に体を使わせる事を条件とします。 そして、逡巡しながらも父の為にやっ…

絶対可憐チルドレン、3巻出てるの？ 本屋に若干よれよれでいったのに全く見かけなかった。 なんでやねん。 スケッチブックが3巻と出張編が同時にあったから反射で買ったけど…。 あと、八房龍之助「宵闇眩燈草紙」がぶち狂ってて笑いましたけど。 まだシホイ…

二巻分まで書いてたはずの、はてなキーワード「三宮紫穂」が…、なんで途中できれてるの？ あれ？ あれ？ もう一回？

はてなキーワードはいいですねぇ。 上手くすると誰かが勝手に更新してくれるから。 「高橋弥七郎」とか「灼眼のシャナ」とか、初期に作ったやつが何時の間にかいろんな人にいじられててなんだか、親の気分。 って。

インフルエンザで帰ってこれなくなる所だった…。 ネットは良い…。 インフルエンザがうつらない…。 えっ？ コンピューターウィルス？ コンピューターウィルスに冒されれば、コンピューターは苦しいが…。 私は苦しくない…っ！ げほげほ。