つれづれ丸二

 唐突に数多のソリューションが浮かぶ。語りにならないのでつれづれる。

  • 「瞳のカトプレパス」と「ジョジョ」がどこまで似ているのか否か、調べてみるソリューション。
    • 線の太さから描線、構図から空間効率まで逐一調べてみるのはどうか。筆跡鑑定みたいに。
      • 結論はすぐ出るが無理。どんだけ手間暇金がかかるだろうか。
      • コマ割とか絵と台詞の配置関係とかなら、手間暇さえ気にしなければそこそこいけそうだけども。
  • 優れている、というのは、結局どこまで行っても「自分は優れていると“感じる”」という事ではないのか?
    • 世にある優れたものとは、今までたくさんの人が優れたと感じたもの。どんなに優れているとされても、それは今まで見た人たちの感じ方でしかない。
      • となると、それが必ずしも自分のとっても優れているとか限らない。
    • 他人が優れていると感じない点でも自分は優れていると感じる場合もあるし、逆に自分は優れていないと感じる部分が他人には優れていると感じる場合もある。
      • だからあの人がいいと言ったから自分もいいとは限ったり限らなかったり。
        • でも合う人というのはいる。なぜだろう? 似た感性ってやつ?
  • わけわからなくなったので〆。