そろそろ前のめんせつの結果が分かりそう。でも既におちてるって大体分かってる。夢にまで見たもの。間違いないさ。
と、どんどんナイーブ入ってるわけですが、そのせいか最近寝付きが劇的に悪くなってきました。薬飲むタイミングとか、寝る前に脳みそフル回転とかがたぶん原因。でも、夜の魔力が無いと脳みそフル回転しないしなあ。今度みんざい処方してもらおうか。
- セブンスドラゴン進捗
- 山狩りしてたらなかなか先に進まない。ついでに採取系統でもしてるか、と思ったけれどまだ出来ないという罠。何度も何度も何度も何度も怪しいところ探した俺に地獄でわび続けろオルスデッドー！
- そろそろ竹林狩りに打って出るけれども、竹林のドラゴンは機動がアレな以外はそれほどでもないので、二軍強化のいけにえにでもしようかと画策中。
- ニ連射への道が地味に遠い。SP結構いるので、なかなか到達できず。
- ローグは火力パーティーなのにの攻撃力の無さに対する引け目から、「俺のプライドはボロボロだ！ 俺のプライドを治すには、デュアルショットしかないんだ！！」と藻に漬かる前の橘さんみたいな（ローグは俺設定的に橘さんだけど）ことを言い出した。
- でもそれ、お前の攻撃力じゃなくてアローフォロアの攻撃力だからな？
- たぶん、Jフォーム用のカテゴリーQのカードをカリスから貰った辺りのイメージでいいと思う。
- そんなローグを尻目に、メイジは後少しでコンセント覚えるくらいまで到達。「強いスキルの力だって、必要じゃないですか」とか言って、ローグが焦るのを見て楽しんでる。
- ナイトは独り黙々と「使命感とかではなく、愛……」とか言いながらキュア2を覚えた。キュアのレベルも地味に上げる。防御陣形のことは忘れてる。
- ファイター（斧）はアローフォロアを重点的にあげたら、メイジに追いつけるくらいという十分な火力を得た。ついでに、ミートイーターを得て、他のアンデットの力を吸収する、という設定を身につける。
- 剣ファイター「お前って、いままでカリスらしさどこにも無かったよな」。
- 斧ファイター「そうだよ。キャラ絵の険のある顔で相川始っぽさ出してたけど」
- 剣ファイター「ほとんどの人はちびキャラしか見ないから分からないよｗ」
- 斧ファイター「これで、無駄に『俺は貴様をぶっ殺す！』って宣言して攻撃しなくてすむよ」
- 剣ファイター「よくそんな薄いキャラ付け考え付くなｗ バカじゃねｗｗｗ」
- 斧ファイター「俺は貴様をぶっ殺す！」
- 一方、ファイター（剣）は地味に麻痺剣を鍛えていた。
- ヒーラーはリザレクションを覚えてみた。勿論ゆくゆくの「奇跡」狙い。「ヒーラーズコンセント？ あんなの暇人の取るもんですよ」と無茶を言う。
- サムライは首より技封じの方が、色んな攻撃が技扱いの敵に対して効果が高い事に気がつく。首もそこそこになったのでそっちに鞍替え。「首なんて落ちねーし」とかひねる。
- プリンセスはMN回復の為に、長い長い歌の修行中。「…鞭打つの、面倒だし」とそっちの方面は端から捨ててる。
