- 卒業。それは単にキャラの退場を意味するものだけではない。残ったキャラにも、色々と影響が出るものだ。という話。
- 高校組になんとなく楽しい雰囲気を与えていた有象無象がいなくなるのが、とても残念。チョコじゃあ事件とか、執拗に悟をグループに勧誘したりする良い奴らだったのに。
- 地味に、今回で七篠以外の名前が全員出たっぽい、という優遇なのか不遇なのかが腹筋に来た。良かった(笑)みたいなおめでた気分。誰が誰だかいまいちわからんけどな! 伊賀と中分と長丸だけはなんとなく分かるけど、後二人が。
その辺頑張ってくれるなら
『刻命館』とか
- 紫杏の宇藤へのハードプレイ(語弊)は続く。また厳しめな所を……。せめて影牢にしてあげてください。
- 「社会的に死ぬ」ってそれはまだないだろ。中学だぞ、君達。と思っている俺が中学生について分かってないだけなのかもしれないけど。
…うん
- その次のコマで腹痛とか、どこの、どこの腹が痛いんだ! 腹のどこがどこがどこが!←落ち着け
- これといい、首キスといい、今回の尚武は攻め攻め。どうしたんだ、今までの紳士いわゆるジェントルメンっぷりは、どこへ!
- 「今のわらし」って言う阿南さんは色っぽいと言うより単なる酔いどれです。
胸が小さいのをきにしている年上のお姉さんッ!!
- ゲェー!? 小竹がツンデレフラグをへし折って自分の趣味に走ったー!?
- あまりに力強いへし折り方で、一瞬喝采、次の瞬間「それはにぃ!」と俺の中での小竹の株が乱高下した。
いっそあれが全部冗談だったりしないかなあ…
お財布?
なんで大事な時にいてくれないかなー
- ちょ、おま。何その理不尽さ。やはりナチュラル外道の血筋は伊達ではないと言うことか。
- そう言うもやもやを今までどれだけ西浦が被ってきたを肌で感じなさい! と叱りたくなります。
- ホント、良く今まで耐えたよな、西浦。凄いとしか言い様が無い。
「ちいさいお姉さん」
- ユキさんそろそろパリ帰還? と言うフラグ立てつつ、デモンズソウル。
- 好き:ダンジョン。苦手:アクション、でデモンズソウルを選ぶ、というのはファイティングスピリッツに満ち溢れていらっしゃる。
ダンジョンスキーダイスキー
- うっとりするあーちゃんさんが可愛い。とても可愛い。俗に言うお持ち帰りしたい。
あーちゃんがデキナイの…
- ユキちゃんさんのあーちゃん好き好き大好きSSDっぷりは異常。たぶん、デモンズソウルのキャラクリでちいさいお姉さんは無理だろうに。
「かずサク」
- 祖・父・登・場! 父方も母方も。母方がどえー、でしたが。というかお前ら仕事仲間が知り合い過ぎるだろ。気がついたらどんだけ親族だらけやねん。
- わりといっぱんぴーだと思ってた鬼束さんにも、なにやら不穏な気配が。もう、かずおの知り合いってどんだけ異能とかなんだよ。くどいけど、嫌いではない。
まごまごするなヒゲのかたまり!
- やっぱり男の奥手は見苦しい。
- ヒゲだと見苦しいのか。いや、たぶんいい大人がまごまごしてるからだろう。
「ユッカ」
- ユッカさん、鳥を撮る。そして屋形原さんの薄着の理由開陳。まあ、大体そうだと思ってました。後、花見。
- 前回が前回だったので、今回はどう落ちるのかと冷や冷やしました。杞憂、だけど、こんなに穏やかなネタが来たら、次回大きく動くんじゃないか、とまた冷や冷や。祥人こえー。
「可愛い花よね 名前はアレだけど」
「そうですねー」
- この発言したの大人だろ。汚いなさすが大人汚い。
- 今回の屋形原さん、54コマ。ユッカさん、65コマ。
- ユッカさんが結構出番があった回である。鳥観察してるユッカさんの平和さが素晴らしく、だから余計次回が以下略。
「電脳青少年攻略法」
- 文化祭当日。なにやら右村近辺がきな臭い展開になってまいりました。
- 妹さんも動き出してる、けれどこれは色々遠そうだなー。たどり着けないオチの臭いがプンプンする。
ジャパニーズニンジャ☆ルックでス
- サラに対する前回の懸念が現実のものに。かすがかよ……。そりゃ、パツキンでバインバインなら似合うだろう、だろうけど。もうちょっとこう、世間体というか。
- そのサラの恋人さん(だったよな)も登場、ってどうなるんだこの文化祭。凄いオールスター状態!
「USA」
- 毛色を変えてゲームブックな話。それでも、どこからでも暴力オチに持っていけるのがこの漫画のポテンシャルであります。
- しかし、永城先生も良く綺麗に残してたなー。あれって、最後の方に色々と書き込む所があるはずだけど、それ書かずに置いたのかしら。
- マリオのゲームブックってあったなあ。遠くで眺めてるだけだったけど。それだけでも何かの違和感を感じてはいたけれど。ホント、ゲーム系ゲームブックは地獄だぜー。
ヴ…ヴァンダムゥゥーーーーーーーッッ!!
- だからなんでそういう映画見ちゃうんだよ、君達は!
- ゲーマーなら、そういうものは危険だと、分かっているだろう、とは思うんだけど、分かっていても見てしまうものなのかもしれない。
「ゲマママ」
- ゴートゥ池袋。優がちゃんと出るの久しぶりすぎて、なんか泣けた。
- 池袋に執事喫茶、というのはいつの間にって気もすると同時にまあ当然か、と言う気もする。そういう土地柄だものな。
気にするな
- 鳥飼がとうとう松永にスルーされる段階に突入しててマグマ獣噴いた。
- 倦怠期? とか考える前に並んだPSPの映像を見て、色々察した。
はるるんがいっぱい!いっぱい
- そのホームのはるるんさんはなんとなく怖いアレですか。それはサイレントヒル系統の恐怖という気がしますっ。
「我が姫君に捧ぐ」
- わりと普通の一日。吃驚するくらい普通だけど、この裏で五郎はモンスターと戦ってるんだよな。最近描写されないけど、姫様たちがその手を緩めるとは思えないし。
- 五郎の学校の男子はバカなの? サンダーメイジの人の稲妻で死ぬの?
2月15日のアリス
- フルボッコアリスさんが痛々しい。バレンタインには姫様二人という魔物が住んでいる、ということなのか。
- いくら姫様二人の牽制戦みたいなことになっている(んだろうたぶん)とはいえ、アリスさんがあそこまでの被害を受けるってのはやりすぎなのでは。
ううん?
- 五郎の鈍感力スキルは相変わらず高止まり。でも、相手が邪眼姉さんなので、わりと命知らずな受け答えになってしまっているけれど、大丈夫なのか、そのスキルがある状態って。
- 男女関係の微妙な揺れ動き。やっと動いたなあ。こっから勝負なのか、それともこのままの揺れ動きなのか。動いたら一気に来そうで、エロじゃない怖そうだなあ。
- この部活、漫研なのな。まあ、それ以外で何があるって言われたら、ゲーム部でもいいんじゃね? 日がな半日ゲーム部暮らしでいいんじゃね? と思っていたけど、まあそれはないな。ない。
じゃあ今度オレと一緒に行きません?
意味… わかんないっスか…
- 今回ので、やっぱりそういう、ギザ歯としてはめがねっこと一緒に行きたい的なことだったと明らかにされたわけですが、しかし今の二人の関係で一緒に行ける時があるのだろうか。すんなり行く事があるんだろうか。行ったら行ったでどうなるんだろうか。