「enjoy! ネットぴーぷる」
- コバヤシくん→フメイちゃん、ママさん→代田先生、ミカ→マサムネさん、という流れでプレゼントが贈られる話。
手作りコスプレ衣装とか!
- そういえば、マッキーはぼっちゃん萌えというスキルがありましたな。まあ、ぼっちゃん自体が全く出てないから忘れ気味でも仕方ないけれども。
- よくよく考えると、この漫画の女性陣の気持ちの矢印はたいがいろくでもなかったような。今回のマッキーしかり、矢印以前の元ストーカーのフメイちゃんしかり、へタレ萌えの園村先生しかり、一応男なのに男を狙うママさんしかり。
「ちいさいお姉さん」
- 過去話。荒れていたあーちゃんさん。泣き虫だったコウ。と、なかなか新鮮味があった。
- やっぱり萌え4コマには、たまにはシリアスらないといけないという不文律が、我々の知らない所で設定されているのだろうか。
- あまり同じような内容を繰り返し続けると、のっぺりとした印象が出てしまう、ということなのかなあ。ユキちゃんさんがいなくなってるから、メリハリが薄れてしまう、ということで今このタイミングでの過去話なのだろう。
姉さんもまるくなったし
- 過去話のあーちゃんさんがわりと横暴な所があり、そこから翻ってそれがなりを潜めた今、と言うのを見ると、なんか感慨深いものがありました。
- 姉さんではなく姉様と呼ばせるあーちゃんさん……。許せるっ!
「電脳青少年攻略法」
- 学園祭編から真ブライアン滞在編へ。三日しかないけど、濃い三日になりそうな雰囲気。
- 実際、梶原の悩みに即断してるとか、既に影響をいいにしても悪いにしても与えているので、今後はメインメンバーへの影響がどうなるか、と言った所でしょうか。
- でも、真ブライアンはわりと駄目オタ部分があるので、その辺がどう発露するか、という懸念もあります。それに巻き込まれて阿照のゲーオタバレが、とか。とにかく嵐を呼びそうである。
- 実際、梶原の悩みに即断してるとか、既に影響をいいにしても悪いにしても与えているので、今後はメインメンバーへの影響がどうなるか、と言った所でしょうか。
俺的には親分と子分みたいにしか思ってねーのに…
- ユヅル梶原ってこの組み合わせ大丈夫かなあ。梶原にその気ないわけだし、なんというか重い話になりそうな雰囲気もある。
- こんなにカップル未満を増やして大丈夫なのか。今後、阿照達にちゃんとスポットが当たるのだろうか。……ドキドキして待つしかないか。
「ユッカ」
- 先生が実はというかやっぱり凄かったと言う話。柳瀬先生もわりと要職にあるようである。……ホント何してんだろうか。
ちょっと大変な事になっちゃってたかな 日本が
- ……ホント何してんだろうか。
- あまりの大事に「消される!」とか思ってしまった一応スパイの屋形原さん、66コマ。歴女系ユッカさん、8コマ。屋形原さんは本当に危ない所でしたね。
「子供模様」
ナイスネコッ!!!
- おにぎり……。変な所でぬこへの好感度上げてどうするんだお前。
「USA」
- 弟名前確定とその趣味について。雨宮さんが言ったから名前は圭壱で確定ですか。
- 趣味の方は濃厚な男趣味というのに結構含みを持たされてしまって、若干哀れである。なんでこんなになるまで(キャラ設定を)放置していたんだ!
- 後、日野さんのイメチェン。そういえば、圭壱に気がある、みたいな描写が昔々にありましたな。誰も覚えてねーよ、そんな微妙な伏線。とつい口走ってしまいそうです。
- 趣味の方は濃厚な男趣味というのに結構含みを持たされてしまって、若干哀れである。なんでこんなになるまで(キャラ設定を)放置していたんだ!
NYO MORE HEROS
- 変Tの細かいネタっぷりにわりと笑いダメージを食らうけれど、これはついつい「にょうモアヒーローズ」って読んでしまって、自爆気味。
- つか、これの正しい読み方ってなんだろうか。やっぱり「にょう」なの? ←下から離れなさい
今週の暴力シーン
- 「橘さん、今回暴力シーンは本当にこれだけです!」「なにぃ!?」
- 何があったんだ、何があったんだ! と少し錯乱するくらい吃驚です。そんなまさか! 暴力封印できたなんて! ←わりと失礼
「さくさらさくら」
- 今日も普通の一日。日常漫画はだらだら見れていいですね。
- 今回は本当に普通の一日な話なので、感想とか言いづらい。なんかこの漫画が、どんどんと自分の中で「食卓にビールを」の代替扱いになっている事実にほくそえむくらいです。
- ホワイトボードの落書きが無駄に増えていく、という辺りが妙にいいなあ、とか思わせてくれる。そんな漫画。
- 今回は本当に普通の一日な話なので、感想とか言いづらい。なんかこの漫画が、どんどんと自分の中で「食卓にビールを」の代替扱いになっている事実にほくそえむくらいです。
「ゲマママ」
- 前回はっちゃけたので、今回は平常運行でお送りいたしますよ、という感じ。
- 平常運行というのはつまり、ラビが適当な事を言ってツッコまれることでありますが、今回はゲーム屋さん店員の千里さんがツッコミ役。なのでわりと柔らかい言い方で、ちょっと新鮮かもしれない。
- 雀荘の前って、なんであんなにいい雰囲気があるんでしょうか。無言の威圧感すげーよなあ。
ノーコメントで〜!
- ち、千里さん!? ガタッ ←椅子を突き飛ばして立ち上がる音。
裏切り者ー!!
- 鳥飼君は本当にバカです。まあ、見てる分にはそれでいいんだけどねっ。
「ぱむ子さん4コマ」
- りる葉とあるゲームとの出会い。そして、その終わり方に全俺が深い涙に包まれた。
- 今回は話の流れ、オチ、フレーバー的な笑み要素が見事に絡まって良回だったと思うのだけれど、たぶんそれは最後のオチに全俺が泣いたからだという気もする。
- 自分にとって特別なゲームが、というのはファミコンの時代からゲームに親しんでいるとわりと頻繁、というかPSさん時代以降はやたら頻繁な気もしますが、これに対する対処法ってホントどうにもならないからなあ。自分内で、出来る範囲で解決するしかない。
- そういう意味では、ちゃんと自分内で暫定的に解決を図れたりる葉はいい子であると思いました。
今回登場せず
- そう書いてある上に普通に出てるよそげ太ー! いくらメインがりる葉だからってその扱いはあんまりでしょうー! これやられたのがボンボンテリーだと、うっぉーーー!(略)ものですよ。
「我が姫君に捧ぐ」
- 姫様たち、臣下に騙されて強くなるの巻。←わりと身も蓋も無い
- とうとう臣下の口から、姫様たちの五郎に対するやり方が父親のそれとそっくりである、という事実が告げられてしまう回でもあります。
- 実際問題全くその通りなので、それに気付いてしまった姫様たちは花嫁修業にいくのでありました。まあ、臣下の人に騙されてるんですけどね!
- あのどM……。そりゃサドロリに虐げられるのはオノコとしては一度は体験したいものかもしれませんが……。←そんなことはない
- ヒーラーさんってそういえば最近は出れてなかったんだっけ。五郎パーティーには回復役いるものね。でも、あんな空気読めない人だったっけ。
その頃の五郎
- 今回の五郎は特に喋る事なし。でもなんとなく姫様たちが負けた気分になるような状態に。
- というか、当たったらアフロになるってどんなドリフ電撃なんだよ、サンダーメイジの人!
- サンダーメイジの人はそろそろ耐性つかないのだろうか。このままだとわりと一生面倒な事(ストーカー)を繰り返しそうだ。
- というか、当たったらアフロになるってどんなドリフ電撃なんだよ、サンダーメイジの人!
「放課後プレイ2」
- 前回で終わったとか思ってしまった俺の浅慮! ちゃんと続いてました。
- 今までのは、二人の距離の変化をしっかり描こうということなのだろう、と最近は悟りモード。関係ないけど、なんかジオブリといいこれといい、最近の私は悟りモード開きすぎだなあ。
- しかし、触った指を舐めると言うなんとなくエロに移行しそうな雰囲気を見ても、わりと冷静に対処できてるな、私。これが悟りモードの力か。