「enjoy! ネットぴーぷる」
- フメイちゃんの中の人と、コバヤシ君の邂逅編第確か三回。今回はフメイちゃんのゲーマー側面をしっかり見せる形になりました。洋ゲー趣味か…。趣味の範囲が『家族ゲーム』の紫杏と被ってる部分があるようなので、二人が邂逅すればいい友達になれるんじゃないかしら。などと、作品クロスオーバーを考えてしまいます。え、なら永城先生は、って? はっはっは、ご冗談を。
- しかし、コバヤシ君があんなに鈍ちんだとは…。ミカさんに鈍いと言われるってどんだけのレベルですか。お前この漫画の主人公でもないのにそんなスキル持ってたら、最終的に刺されるぞ? と老婆心が発露してしまいます。
- ミカさんが殴りんぐしたのは、フメイちゃんに偉そうに語ってしまったという照れもあったんでしょうけれども。あれで違うって恥ずいわぁ。最近恋心に目覚めたタイプだってのに、ちょっと先駆者っぽく語ってたもんなぁ。
- その言に色々言い返すフメイちゃんの中の人の動きが可愛らしすぎて、不覚でもなんでもなく萌えた。こんな可愛い子を、コバヤシ君は。そしてこの諦念……。
一条メイさーん
- この漫画では珍しくフルネームが分かったフメイちゃんの中の人ですが、しかしそうなると“フ”は何処から来て、そして何処へ…。
「ちいさいお姉さん」
- 本誌500号記念スペシャルと題して、前に電撃4コマ100回記念でやったファンタジー編を今回も。山本さんがいつの間にか加入して、ユキちゃんさんといがみ合う間柄になっておられる…。前は単なるストーカーだったのに……。
- 話の方は、危機にある国を森の魔女であるあーちゃんさんが助ける、と言う内容でした。オードソックスです。そこに至るまでは紆余曲折がありますが。その辺で騎士の話とかちまちまする設定開示癖が発露。それが好きな人には、それはそれはたまらない味わいではないでしょうか。絵的な部分ではやや残念な感じはあったのが難点でしたけれども、まあそこはそれ。
- あーちゃんさんにはデレデレなものの、前回では生真面目騎士って感じだったユキちゃんさんが、生真面目要員の山本さん加入のせいで、本編の素っぽいユキちゃんさんになってて、それがまた前回とのギャップを感じて、不覚にも深く萌えました。だもーん、とか超可愛い。
- あーちゃんさん大活躍だけど一瞬しか活躍場所無かったね…。
- 話の方は、危機にある国を森の魔女であるあーちゃんさんが助ける、と言う内容でした。オードソックスです。そこに至るまでは紆余曲折がありますが。その辺で騎士の話とかちまちまする設定開示癖が発露。それが好きな人には、それはそれはたまらない味わいではないでしょうか。絵的な部分ではやや残念な感じはあったのが難点でしたけれども、まあそこはそれ。
アーちゃんに危害が加わりそうだったから剣を返しただけだもーん
- ああ可愛い。
「ふーふ」
- 風莉花方面は以前から準備段階であったフリマ話に突入。そしてさっくり終了。まあ、長々する話でもないですし。賀来さんの冬太さんマズルマジ反則級の笑い所だったりしましたけれど。
- 一方、りんさん方面は前回のこのままだと、は鳴りを潜め、結城に突撃しても可能性あるのでは、と言う方向で悩み、そしていつの間にか風見乃と友人関係を作り始めて今回の話は終わりました。りんさんはともかく。結城の方はそれでいいのか。なし崩しで済めばいいとか思ってるのか。まあ、以前に賀来さんになし崩しを求めて失敗してるし、いつかは動く……、りんさんが動かないと動かないかやっぱり。
やだ、以心伝心!?
- この台詞のコマでの賀来さんが異常にイケメンに見える件について。
- 服装も意図的に男っぽくしてる雰囲気があって、よりイケメン度が高まっておられます。というか、一瞬賀来さんが女の子って忘れるレベルのイケメン度です。後の付け鼻で全部台無しですが。
「toy soldiers」
- 今回のトイソルジャーズは、乳尻太もも? 草子さんマジストーカー気質、樹さんの百面相、の三本でお送りいたします。いたしまーす。
- トーヤ君が乳より太ももが、という台詞を吐いたのが個人的には結構吃驚。もうちょいむっつりかと思ってたのに、意外とおませさんですな。ってまあ、大学生なんだからそれ位は当然あるか。
- それはさておき、今まであんまり気にしてなかったですが、このソルジャーって一体何の目的で作られたんだろうか。単に対戦するためだけ、にしては物が高度すぎる。ブラックボックスも多いっぽいし。元は作られてあった物を、改修とかして使ってるのかしら。でも、それでも一回のゲーム屋には荷が重そうだし…。その辺はおいおいかしらね。
- 草子さんのトーヤ君と知り合いになる作戦は迂遠過ぎる気がしますが、基本ストーカー気質な人なのでこれで精一杯なんだよ、と言われるとなんとなくですが納得できるから困る。しかし、あのゲーム屋でバイトしている、のではない時点で計画破綻してるのが…。
- 樹さんはメインヒロイン格である草子さんより先に苗字が判明、という事で、実はこの人がメインヒロインなんじゃないか、という錯覚に囚われます。表情も色々変化に富んでいるし、草子さんの保護者っぷりも板についているし、意外とメインでもいけるんじゃね? 友達ポジだけってのはもったいないですよ!
- トーヤ君が乳より太ももが、という台詞を吐いたのが個人的には結構吃驚。もうちょいむっつりかと思ってたのに、意外とおませさんですな。ってまあ、大学生なんだからそれ位は当然あるか。
ないね
- あ、完全に脈無いわ。樹さんも太一もどっちもそういう関係になろう、ってつもりなさそうだし。と理解できる表情でした。
- この台詞の時の表情にゾクゾク美! してしまった自分はもう駄目だ。
「子供模様」
「赤箱。」
- すっとこパーティーの地上帰還への道が終わらない。回転床でグルグルするというお定まりしてる! こいつら生きて帰れるのか!? ここまで来ると生きてくれい! って思うけど。
- にしてもやべー! プリエステスのキャラ立ちが止まらねー! メイスでサドい攻撃してる辺りの表情とか、聖職者という肩書きにそぐわないとかそんなレベルじゃなく、普通に恐怖を感じる。キタハマ姓のヒロインはこんなのばっかか!
- 一方、メイジはチャーム一発でMP回復行動しないといけなかった。チャームっても肉体言語だったけど。前のスリープといい、こいつの魔法は全部肉体言語なのか。そのくせMP極小、とかどうなってんだ。欠陥過ぎるだろ! いや、まあ、このパーティーにはお似合いだけど、さ…。
- 更に一方、ローグとファイターはやや影が薄かった。ローグなんてハイドしてたりしたせいで、一瞬頭に\アッカリーン/って擬音が浮かんだよ…。完全に自分の脳の問題ですが。
- あ、ローグの眼帯がにゃんこ眼帯だとは気付いてたけど、地味ににゃんこの表情が変わってる! 芸細! 今まで全く気付かないレベルの細やかさだったけど!
くぱーーーっ
「ゲマママ」
- 3DSネタ、という事で値引きネタが出るかと思ったら、普通に『ととモノ3D』押しでした。時期的にギリギリ出来なかったか、それを敢えて封印したか。エキサイトバイク手に入れてる事からしてたぶん可能性的には前者なんですが、でもなんとなく後者のような気もするのが『ゲマママ』の懐というやつです。ネガるなんてしてられねえ! って面がかっこいいです。←妄想乙
本人がダメならイラストを撮ればいいじゃない!
- ローテク! というより、この漫画の世界に『ゲマママ』があるという事に驚愕。ラビ達のあんな話やそんな話が世間様に周知されているという事になりませんか? なりますよね!? プライバシーとかどうなってんの!? その辺をラビ達はどう思ってるの!?←ネタにマジレスかっこ悪い
「SW7年目」
- モンハン、するよ!
- 久しぶりの登場で、したネタがクリスマス時期の物、ってどんだけ久しぶりなんですか! と思うけど、そこはお久しぶりですね、と言う言葉を使ってスルーするのが大人のマナー。
- モンハンで集まって遊ぶ、というのがどう面白いのかいまいちピンと来てないクラスタだった私ですが、アドホック使ってわいわいと、というのが非常に面白そうに見えました。思えば自分も、多人数でゲームした時は一人よりも楽しかったっけ、と、懐かしさと共に思い出しました。
- 飲んだくれてゲーム、は、したこと無いけど、楽しいのかしら。操作がうまくいかなくなる、ってだけで敬遠対象だけども。というか、ゲームは万全の態勢でしたい派だからなあ。一生縁が無さそうだ。
「我が姫君に捧ぐ」
- 久しぶりに五郎サイドで話が進み、何故か五郎はクエストをこなす事になるのでありました。たまにさらっと変な展開に突入する漫画はこれだから困る。
下ネタまでいけたやつがいないから騒いでんだ!
- かなりの名言。そんな事で騒いじゃう、っていうのがいかにもな高校生の夏のありようですな。
現在10
- 五郎の知力の値ですが、前は5だった事を考えると成長している! と驚くべきか、あれだけ色々あったのに+5しか成長していない! と取るかは各々の器量次第です。
- ちなみに私は前者です。成長してるんかよ!