許斐先生は何と戦っているのか。あるいは、俺たちは許斐剛を見て何と戦うべきなのか。

 という錯乱を得てしまいましたよ。さすが許斐先生は俺たちに出来ない(あるいはしたくない)事を簡単にやってのける。そこに痺れる。憧れる。個人的には今月分の最大のファクター“幻聴”より、手塚ゾーンの因果関係というか、順序が混乱してる、つまり打つ時に回転をかけて戻ってくるようにしてるはず*1の手塚ゾーンが、打った後にゾーン→戻ってくるになっている、のが気になりました。前からそんな感じだったといえばそうなんですが、今回の場合、アウトになるのまでゾーンで! というのは打ってる時から戻ってくるようにしてるから違うんではないか、と。まあ、いつの間にか手塚ゾーンの効果が発展している可能性も無きにしも非ずなので、そうだとツッコミの意味がないんですが。
 後、跡部の芸人度が高まっていて、許斐先生大丈夫なのか、あるいはファンの人は大丈夫なのか、と老婆心が出ました。姉(仮)はゲラゲラ笑ってたので、たぶん大体の人は大丈夫なんだろう、とは判断してますが。
 さておき。
 火、水共に仕事でぐだんぐだん。でも、今日つまり水曜日はネウロ最終巻の日ということで、気合入りますよ。ばーっと仕事をして、仕事終わりにダッシュと歩きをミックスして、贔屓本屋で購入予定だった「紫色のクオリア」と一緒に最終巻購入。そのままダッシュで電車に乗って、その後が今であります。つまり、だらと日記書き。で、ネウロ自体はだいぶ積読で溜まってるので、一気呵成にまとめ読み、といきたいところ。まあその前にわなばないといけないのと、ネルリを読まないと、というダブルスタックを解消せんとおえんのですけれども。今日は日記書いたから、わなぶ方を置いておくかしらん。
 とかなんとか。睡眠時間もっと減らしたいけど、減らすと仕事に師匠で過ぎるからなあ。

イナズマイレブン

 新技追加フラグとして、爺さんのノートが手に入ったぞ! ついでに新キャラ追加フラグ。キーパーの代理って良く考えるとあってもおかしくないか。ゲーム的に考えて。
 新キャラに遠藤の技を使われて皆が驚く→追加キャラが驚きすぎじゃね?→解説、の流れが自然に挿入され、なるほどなーと納得。でも、驚く→喜ぶの流れがもっと自然で、こいつら本当にサッカーバカなんだなあ、と笑いました。爺さんの挿話もサッカーバカだったし、本当に遠藤の家系はサッカーバカなのなあ。それが心地いい。やっぱり好きだなー。
 今回の瞳子監督。サッカーバカの逸話を聞かされる。練習回は監督に見せ場が無いよなあ。

*1:ぐぐらないで書いてる