本誌リニューアルしましたが、こっちはいつも通りです。人物紹介欄が発展してたりしますけど、でもなんていうでしょうか安心感。
「家族ゲーム」
- 題下の朱音のOPPAI強調絵は、たぶん鈴城芹せんせの未来への挑戦。暖かく見守っていきたいですね?
- さておき。今回はあちこちでほんのりほつれていた人間関係が軽く修復される話となりました。
- 由寿、占野兄、朱音で三角関係もありか、と思ってしまったけれど、一応占野兄は断り入れてるし、由寿もその気はないみたい。三角関係にはならぬか。ぬぅ。
- 占野兄、占野弟、朱音で三角関係、ってのも乙ですけれども。って、なに俺はちみっこ先生(棒姫)みたいな三角関係への飢え方してますか。
- ちょっと煮詰まりかけた西浦の方は幸せそうでなによりです。若干物足りなさを感じてる辺りは、題通りに憐憫を感じずにはいられませんけれども、まあ幸せそうだからいいか。
- 西浦に道を示した西条教授がこの漫画特有のゲーム思考に陥っていて、ああこの人は真言と会えなかった西浦ポジなんだな、と理解。女性だからもっと事情は違うようですが。
- 由寿、占野兄、朱音で三角関係もありか、と思ってしまったけれど、一応占野兄は断り入れてるし、由寿もその気はないみたい。三角関係にはならぬか。ぬぅ。
- さておき。今回はあちこちでほんのりほつれていた人間関係が軽く修復される話となりました。
ウチのゲーム部無法地帯だったからなぁ
- 工業高校に機械物であるゲーム機。後はどうなるかなんて火をみるより明らか、ですが、ガワないの当然ってスゴい世界だなあ。
- サポートとか受けられなくなるから、知識があってもダメゼッタイ!
俺は胸になりたい
- 小太郎君がとんでもないことを口走ってます。手はまだしも…。
- 気持ちは分かる。非常に分かる。男の子だもんね。でも部分にピンポイントになるのは、ちょっと考えた方がいい。
- ゆかりは毎度友達の乳揉めるポゼッションで、男子としてはうらやましい限りです。俺も将来性のある乳もんでみたい。←わりと問題発言
「ちいさいお姉さん」
- 山本さん、試練の時! というほどのこたぁないんですが、なんか勝手に試練突入してるようにも見えたんですよ。
- 前に、山本さん的にぐだぐだなことやぐだぐだ会話とかしてるあーちゃんさんは大丈夫なのか、って感想書いたんですが、今回を見る限り、近くにいる事自体に酔っててその辺気にする余裕なかったみたいです。幸か不幸か、は今後次第でしょうか。
- もう一回は行く口実がありますが、その後はどうなるやら。もう一回の部分で動かないと、ですな。
- 前に、山本さん的にぐだぐだなことやぐだぐだ会話とかしてるあーちゃんさんは大丈夫なのか、って感想書いたんですが、今回を見る限り、近くにいる事自体に酔っててその辺気にする余裕なかったみたいです。幸か不幸か、は今後次第でしょうか。
弱点が…弱点が…
- コウ君のパーペキ度の高さは異常!
- あーちゃんさんが駄目だから、パーペキに育つしかなかった、という穿った見方も出来ますが、ここは素直に育て方うまかったと捉えることにします。
「ふーふ」
- 今回も残念子中心で話が回っております。そしてロックオンされてしまった岡田さんの明日は。
- 岡田さんとしては、面倒だけど特に嫌いってわけじゃない、という微妙な立ち位置で相対していますが、話が上手く出来るだけで、残念子には有り難い存在となってる風なので、今後も今回みたいに岡田さんが残念子に翻弄されて顔芸するんだろうなあ。自業自得なだけに、なんとも。
- 天然、ってキャラ紹介に書いてあるけど、天然というより単に色々残念なだけなのでは…。
- 岡田さんとしては、面倒だけど特に嫌いってわけじゃない、という微妙な立ち位置で相対していますが、話が上手く出来るだけで、残念子には有り難い存在となってる風なので、今後も今回みたいに岡田さんが残念子に翻弄されて顔芸するんだろうなあ。自業自得なだけに、なんとも。
本気でちゃんと付き合ってるんだ!
- 賀来さん、冬太さんロール無しできちんと言えたのは高評価ですよ?
- でも、その後の微妙な空気が改善される前に終わってしまったのは、今後のことを考えるともにょります。まぁ、いいか、で済まして良かったのか。難問です。
「シノビモノ」
- 大会に向けて最終調整に突入! 友達も突入! 後、敵対忍者も突入!
- 格ゲー好きとしては、こうやって調整していく話はそれだけでなんか楽しいんですが、そうじゃない人にも楽しめるように細かいネタ置いてるのは好印象です。まあ、敵対忍者はまだしも友達の突入は本気で何しにきたんだよ、って思っちゃいましたが。
なめてもらっちゃ困るな 右から左への波動拳なら8割出せるぜ
- 普通は1P側から、つまり左から右への波動拳のが出る率高いと思うんで、これは珍しいですな。というか単に作者勘違いの可能性もありますが、ここは2P側のが上手いという珍しい存在がいる、という事にしておきましょう。
- しかし、見せびらかす為とはいえ、袋無しの箱状態で持ってくるとは…。あれ結構重くて持ちにくいのに。箱にもダメージが出て、破ける公算だってあるのに。
「哲学者は言った 青春はクソゲー」
- 犬神(妹)さんの駄目乙女ー!
- 男性陣は男性陣で駄目オタクの煮こごりみたい*1なのですが、女性陣は女性陣で残念な子が多いのがこの漫画。養護の先生が一人でその辺の残念度を高めていたのが、犬神(妹)も微駄目で参戦してしまってます。大丈夫かこの部活。
絶対こいつら10年後結婚するよな〜
- なんとなく、その未来がありそうに見えるから困る。お互い意識しすぎですしね。
「USA」
- 永城先生の謹慎がとけられた! これで勝つる! そしてとけられたそばから360版ノーモアの話してて、ぶれない見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない。
- しかし、360版はあんなにざんぎゃくこういてあてな物だったのか。さすがの360版である。世界…!
- ノーモア2はwiiだけども、そんな感じになるのかしら。グロはそれほど求めてないから、控えめでお願いしたいところであります。
コェェェ! アメリカ コェェェ!
- ゲームからイメージすると大体どんな場所でも危険地帯に思える不思議。
- でも永城先生のイメージする辺りは特に問題のある辺りなだけな気もしますが。
- 外人がサムライゲイシャ感を日本に持ってるのと同じようなものか。←たぶん違います
「ゲマママ」
- ロストなプラネット。基本的ないつものノリでのあるあるネタでしたが、列車ステージの落ちやすいって話がやたらツボでした。操作と視点に慣れないと3Dって辛いよね。
- ふと、キングスフィールド2の開始位置から続く最初の道で、横に逸れたした瞬間に海に落ちて死ぬってのを思い出した。初っ端から殺す気満々だったなあ、あのゲーム。
箱版と迷ったけどPS誌らから
- 一方、キタハマンは360版を選んだ。キャラを謹慎させることもいとわない、という覚悟の差ですね。←そういうもの?
- 今まで散々PS誌のおまけらしからなかったけど、『ゲマママ』にも良心のようなものがあったんだ、ってちょっと感動したのは秘密ですよ?
唸れ斬撃!レギンレイ…
- と思ったら、きっちり他機種ネタを織り込んでくるから、もう、バカ。
「ぱむ子さん4コマ」
- 宴の始まり。湯音も皆も楽しそうにしてるので非常になによりです。
- 売店を学生にさせる、という省力と社会勉強の一挙両得に感心する。やっぱ企画力たけーなKASAGA堂。うちの隣に欲しい。
- 先生の奥さんが非常にちみっこだったのは、つまり時代がちみっこ先生に噴いているってことですねっ! ちみっこイズわーるど!←ちゃいます
同じレバーとボタンを使うんだぜ? 勝負が始まるまでは五分だ!
- 言いたいことは分かるがその理屈はおかしい。
「我が姫君に捧ぐ」
- 学園祭終了。最後はミス&ミスターコンテストで終了しつつ、謎の伏線がまかれる形となりました。
- この伏線、きっちりと使われるのでしょうか。何せこの漫画でこうも分かりやすい伏線張られるの初めてだから、ちょっとこっちは戸惑っちゃいますよ!
- 今回の最大の萌えキャラは間違いなく伝説のワンド。「バカバカ」とか明らかに萌え狙ってるだろ…。木の棒のくせにちょっと可愛いかもとか思っちゃったじゃねえか…。
- 着実に人外には好かれる体質を強化していく五郎。一方、普通の人からは弟みたいという完全に安牌向けの好意を貰ってしまうんだから可哀想であります。でも、そう言われるのも仕方ないか、って理解できるから更に可哀想であります。
おっ…お姉さまああぁ
- サンダーメイジの人の流騎萌えはどこまでいくの…。女装〜女性でもOKって幅広いんだか節操が無いだけなんだか分からん。
- ちみっこ先生もちみっこ先生で新たな道を示してあげなくてもいいでしょうに。そんなに好きゲーのシチュエーションが見たいのか。ビタミン某みたいって文芸部で荒らししたのと、同根の飢えをここぞと解消しないでください。
休憩中だってもちろん熾烈な生徒会一同(五郎以外)
- 毎度の事ながら他人からの好きに一々鈍感すぎる五郎。おかげで周りはいい迷惑です。
- しかし、邪眼の人はよく姫様達が五郎に、ってのに気がついたよなぁ、とか。そんなにあってない、というかほぼ初見だろ…。と思ったけれど、姫様達のはそれ位分かりやすい好意だってことかもしれず、と思いなおす。そうなると尚更、気がつかない五郎…って気持ちに。
「となりの特異点」
- なんかステラの知り合いが登場して、風雲急を告げております。なんかどえらい存在みたいですな、ステラさん。
- 一方、ちゃ子はなし崩し的に知り合いの人と戦うことに。無茶ぶりすんなー。それとも何かに覚醒するんですか、してしまうんですか!
- こういう局面になって全く覚醒しない、って手もありそうですが、その道は五郎(棒姫)が通ってるからなぁ。どうしてくるのか。
- 一方、ちゃ子はなし崩し的に知り合いの人と戦うことに。無茶ぶりすんなー。それとも何かに覚醒するんですか、してしまうんですか!
*1:でも、それゆえに愛おしくもある。あそこに俺が居たら、同じように染まっていただろうし。