「ちいさいお姉さん」
- 山本さん、コウ君を仲間に引き入れるの巻。後、年末年始。
- コウ君を仲間に、はいい案ですね。というか、作中でも屈指の人性能してるコウ君が仲間になれば百人力です。敵に回すとたぶん怖さ百倍ですが。
- 年末年始は大体飲み、という大人らしい過ごし方に。飲兵衛どもめ。でも五月先生は飲兵衛でも可愛いですよ?
- 初詣風景はゆったりとした時間の流れ方だと感じました。基本的にお約束な流れだけど、それゆえ心地いい。お約束以外の流れって初詣であるのか、と言われると悩み所ですが。
がくがくぶるぶる
- コウ君の先を考える姿勢に、あまりに自分の高校時代と違う! と愕然とする塩野さんであった。
- まあ、コウ君は超高校級ですから、自分との違いを感じるとあまりに自分がダメに見えるのも致し方ない。女子に釣られて大学決めた塩野さんは悪くは…。…。流石に問題があるか…。
「enjoy! ネットぴーぷる」
- バレンタイン? バレンタイン! という事でバレンタイン限定イベントアイテム争奪戦(という名のラグ)が始まる…。
- このイベント考えたやつ馬鹿じゃないの? という思いに囚われてなりません。ユニークアイテムがある意味において酷いのも然る事ながら、こんなラグラグ状態になるであろうイベント開催するのも…。そこまで盛況になると予測できなかったのか、あるいはそんなでもいいんじゃね? と割り切ったのか。まあ、普通は割り切らないよなー、とは考え付きますが…。
- しかし、ラグとかあるというのに人ごみを押し分けたり、手を伸ばしてアイテム取れたり、ってホントこのネトゲ、どういう仕組みなんだろう。作ってる奴頭おかしいレベルの作り込みなんだろうか。
- 女性限定、という事で久々にムネムネさん見れたので嬉しい限りですが、しかし同時にウリ君も見れたのでイラつく限りです。久しぶりに見るとウリ君ほんとうぜえ…。
- このイベント考えたやつ馬鹿じゃないの? という思いに囚われてなりません。ユニークアイテムがある意味において酷いのも然る事ながら、こんなラグラグ状態になるであろうイベント開催するのも…。そこまで盛況になると予測できなかったのか、あるいはそんなでもいいんじゃね? と割り切ったのか。まあ、普通は割り切らないよなー、とは考え付きますが…。
何です?これ
- マイナーゲーム機チョコケーキ対決、代田先生がどっちも知らないという分かりやすい痛みわけと相成りました。端的に言うと何この勝負。
- でもこの試合、園村先生が作る物をママさん知ってただろう――チョコケーキの作り方教えてたんだし――から、ママさんが有利すぎませんか? それとも、それぐらいしてしまうほど、代田先生を奪いたいんですか、ママさん?
「ふーふ」
- 今回は大体の流れは風莉花賀来さんペアがまったり、岡田さん残念子ペアが色々胎動、といったらいいのでしょうか。
- 賀来さん、ちょっと風莉花が自分の知らない事してると、とか、風莉花の作ったものが売れなかったら自分で、って束縛力高い子になってるのな。好き好き大好きSSDなのはいい事なんだけど…。いつか来る破滅みたいものが怖い漫画だよな、『ふーふ』。
- どうでもいいですが、最初のページのジト目岡田さん、色々よろしすぎますやろ…。ほんま祥人さんはなんつうもんを魅せてくれるんや…。
- その岡田さんとりんさん周りの話は祥人さんの体験談なの? というレベルで気まずい空気流れてました。イベント参加したけど売りこしてるとこの知り合いでもなんでもないから、やたら話も掛けられない、どうする! 辺りは祥人さんならありえる! レベルの体験談っぽさでした。
やめます! 好きなのやめます!
- りんさん、好きだと告白して(ただし岡田さんに)すぐ後にいきなり好き撤回。やっとこの子を残念子からりんさんにクラスアップできる事案に立ち会えて光栄ですよ。
- そんな事を言いながらもしかし、入り方が変だったせいで言ってすぐに嫌いにもなれない微妙な立場になってしまったりんさん。もうちゃんと告白するしかないんじゃね? そうしないといつまで経ってもこんな曖昧な気持ちのままじゃね?
- なんとなく、結城がなし崩し的に受け入れる未来が見えて、そうなったらなったでりんさんが酷い思いに囚われそうなので、そうなったら結城マジしっかり答えろ…、答えろよ…!
- そんな事を言いながらもしかし、入り方が変だったせいで言ってすぐに嫌いにもなれない微妙な立場になってしまったりんさん。もうちゃんと告白するしかないんじゃね? そうしないといつまで経ってもこんな曖昧な気持ちのままじゃね?
「子供模様」
- アオイがいない、という事でマコトがアオイを探し回る事に。メインパーソナリティがいないと言うだけで、どこか寂しい雰囲気を持ったまま流れが進行します。
- 探し回ってるというのを見てると、マコトはアオイの事どう思ってるんだろうか、というのが気になります。単に仲のいい、だけなのかなんなのか。だまってれば綺麗なお姉さんだからなあ、アオイ。綺麗なお姉さんが嫌いな男の子なんていません! って誰かが言ってたし。
1秒でも早く文句言ってやろうと探し回ったんじゃァァァァー
- そうだよなあ、この漫画の場合。
- **「USA」
- 永城せんせ、初見の場所で 目を覚まし。ついでに男も登場。すわ、春か! 強引だけど春か! というかやっちまったか!
- やっちまうわけねーだろ常考…。このおまけがどういう層に向けられたものか分かってるのか?
- スレた漫画読み向けだろ?
- ……。
- スレた漫画読み向けだろ?
- やっちまうわけねーだろ常考…。このおまけがどういう層に向けられたものか分かってるのか?
- さておき、永城せんせとこの漫画、という事で色っぽい話になるはずもなく、何をしたかというとソードオブソダンクリアしただけ、となりました。色っぽくならないのはいいけど、せめてソダンはやめろ…。
裏切り者ーーーーっ! 死ね!
- 日野さん、死ねは言い過ぎですよ、言い過ぎ。
- まあでも、今は何の関係でもないけど、もしかしたら、というのはあるので裏切り者はありではあるんですが、モテナイシスターズの一員だと自認してるんですか、日野さん…。それでいいのかあなた。
「ゲマママ」
- トロフィーネタから夜のゲーセンへ。なんか飛躍がありますが気にしない!
ってなんでですかー
- これといいシャロですよーといい、唐突に挿入される『ミルキィホームズ』アニメ版のネタに大変腹筋が崩壊しました。唐突過ぎる! 脈絡も無い! だが、そ(略)。
「SW7年目」
「けんけんぐるぐる。」
- あまりフューチャーされてなかった兄(辰夫)メインの話。基本的に大人気ない所ばかり際立つ兄ですが、今回は変な夢見てお隣さんへの変な想いに囚われる事に。しかし、お隣さんはちいさい弟さんに懸想。何この変な関係。
- なんかこの漫画は面白いのか面白くないのかがわからないままですが、今回は安心して見れたと思います。安心して見れると面白いは必ずしも合致しないものですが、それでも安心して見れるというのはありがたい事ではないでしょうか。いや、自分でも何言ってるのか良く分かってませんが、なんとなくこの空気もいいものだな、というか。
と、とうとう家族以外の人にも言われた…
- 家の人に器小さいって言われる事の方がダメージでかそうですが…。
「ぱむ子さん4コマ」
- いつまでも続くKASAGA堂の夏。流石にもうそろそろ終わりそうではありますが、結構長く引っ張ってるよな、この夏。ゲーセンの活気を見れると嬉しくなる類の人なので、この漫画の展開も大変嬉しく見てますので、どうせならもう一生くらいに続いてくれたらいいのに。
- 今回は組み手回でしたが、そんな中にあって郁子さんのバニー姿すげえ! これがバニー三倍段! と言うくらいにバニー姿にときめくのでありました。どうせなら湯音がバニー姿になってくれなさい。そしたら三倍だよ三倍! 有頂天だよ!←落ち着きましょう
- そんなバニーに熱視線(睨み)貰った天太爆発しろ。←何その私怨
- 今回は組み手回でしたが、そんな中にあって郁子さんのバニー姿すげえ! これがバニー三倍段! と言うくらいにバニー姿にときめくのでありました。どうせなら湯音がバニー姿になってくれなさい。そしたら三倍だよ三倍! 有頂天だよ!←落ち着きましょう
今夜は… バニーさんだっ
- 奥さん、どんなことする気だよ今夜…。エロか、エロい事なのか。お楽しみか、お楽しみなのか。
- すぐエロい事に直結するのはよくないですが、でも他に何があってバニー姿になるってんだよ! エロい事しかないだろ! だったらそれを想像するしかないだろ!←力説することじゃない
「となりの特異点」
- コンビニにステラ登場の巻。特にストーリー展開に直結しないそれだけの話でしたが、なんか全体的にテンション高めで楽しかったと思いますよ? 後輩ちゃん(名前不明)一人テンション上げ上げだっただけですが、やっぱりこういう話が楽しいわ、この漫画。
- しかし、ラッシュちゃんってどういう漫画なんだろうか…。なんかラッシュちゃん、使役されてるっぽいし…。そしてステラと似すぎてて、なんか関係あるんだろうか、って考えてしまった。多分、他人の空似でしょうけど…。いや、でも、しかし…。
ここは私に任せてもらおうか!!
- と言った店長のその後は踏まれるわみぞおちだわと惨憺たる物でありました。最終的にナルっぽいって言われる哀れさ…。まあ、この台詞からちょっと劇的な人なんだろうなあ、って気付けますけれども。
「我が姫君に捧ぐ」
- 五郎、マダオじゃない方の王様の誘いを断り、今のアリスさんを見てください! と説得する。一々変な場所でつっかえる所もありましたが、五郎のいう事ももっともだよなあ、って気分にさせられました。一々つっかえるのが無ければもっと良かった、いや、つっかえる所があるから余計に説得力があったのかも。
- 思いが高まって泣いちゃう五郎ですが、ゆえにいい奴だなお前…。って思ってしまいましたよ。凡俗だけど、いい子なんだなあ。鈍感だけど。その辺、主人公としては適格なスキルなんだけど、ちょい少なくなった方が色々早かっただろうに。
ついに思い余って犯罪的な告白とかするんじゃないでしょうね
- しかし、周りの友達からは写真見て思いつめただけでここまで言われてしまう、五郎なのでした。つかなんだ、犯罪的な告白って…。
- まあ、それだけ想いを持ってるのは周知で、ゆえに思いつめてるのが危険信号だと判断してくれたんだろうけど。でも犯罪的な告白って…。