「ふーふ」
- いつのもゲーム話から愛ってなんだ! って話に。ゲームスタッフに愛があるのか? という話がなんで普通の愛の話になるのか…。こういう話になると強い、賀来さんと風莉花の安定感は流石の一言でしたけれども。
- 岡田さんの使われ方が完全にだしでしかないのが、最近不服なんですよ。サブキャラという立ち位置なのはまあ、仕方ないですが、それでももうちょっとつまみたいな扱いじゃなくてですね…。
- 最近、りんさんの恋愛話に風見乃が混ざったので、余計に岡田さんがその話題に入らないように見えるんですよね。なのでその話題に対してボッチ感を撒き散らしているというか。あちらが立てばこちらが立たずってやつですか。
本気にはしてないスタイル やっぱり正解だし
- とか言ってる結城ですが、りんさんの恋心が変転している、と勝手に思い違いしてるので大変危険な状態になっているのに気付いておりません。だからそれは駄目だって言ってるじゃないの! 絶対しっぺ返しくるってさー!
もう食べられないよー
- 眠ってる所にキス、で出る言葉じゃないけど、それが出るゆえの風莉花である、と思うと納得の台詞だったりします。流石の天衣無縫。
- 二人で寝ちゃったり、寝顔をムービー撮ったりといちゃラブ全開の賀来風莉花組の幸せな風景画あまりに幸せそうで困る。そして実際カワイイ。こういう典型的な行動の萌えー、を祥人さんが描く、というのに時代性を感じずにはいられない。
- 学祭前! ってことで採寸する話が異様に記憶に残る回でした。ゲームの話もそこそこされており、ああ、そう思ったりするよねー、て同調もあるんですが、それ以上に採寸してる辺りが楽しくて。それもこれも女川君がエロいのと、宇藤君が酷い目にあいまくりんぐなのが悪いんや…。
- 女川君が女装行ってみようキャラになって、くびれに自信があるとか言い出す辺りは時代性を感じました。男の娘! すぐハァハァ言ってる印象のある真園さんといい、短い出番ながら思った以上に濃いキャラ発散してるよな、新一年。
- 宇藤君に対する出光紫杏ラインのセクハラ攻撃は留まる事を知らない。というか、脱がしといて、って頼む出光さんのナチュラルセクハラと、凶った目で宇藤君を見る紫杏のコンビは意外といい相性なのかもしれない。紫杏も変わったよねえ…。←目を逸らしながら
うちのメイドさんにも元プログラマーの方が何人もいますし
- ゆかり家の謎がまた一ページ。前職プログラマー現職メイド、ってどういう経歴だよそれ! というか、その人生というのが見てみたくなるような展開であります。その名も知らぬメイドさんスピンオフ希望。
いいかげんにしろ!! 僕だって一応男の子なんだぞ!
- あまりにおもちゃにされる展開が多かったせいで、とうとう宇藤君がちょいぎれ! でも、あんまり紫杏には効果が無かった模様。あるいは、照れてるけど隠してるのかもとも思いましたが、にしたって平常的に処理しすぎだろ紫杏…。慣れてる雰囲気過ぎる…。耳年増とか成長とかそういう言葉が、我々の切り札。
- その後に、紫杏の採寸した宇藤君の心境はいかばかりか。ご褒美だったわけだけど、ちゃんと堪能できたのかなあ。
パパの文も自作して持って行こうかしら
- コスプレ衣装を自作、も出来るのか、ゆきえさん。それでこそ俺達のゆきえさんだぜ! 全く、人妻は最高だなっ!
「ちいさいお姉さん」
- 某デモンズソウル話が主体で、でもそこはやっぱり酒飲んでぐだぐだするだけ。ぐ、ぐだぐだだー!
- 洋ゲーと和ゲーの微妙な自由度へのアプローチの違いの話は、『超クソゲー3』を読んだ後だと納得できる内容。その辺がさりげながらきちんと語られるのは流石のなんとなくゲーム系であります。
- 最近、男衆で固まって作戦会議とか反省会とかしてるターンが非常に好きになってきてます。以前は「おいおい、これじゃあ『おおきなお兄さん』じゃねえかよ」とか思ってたんですが、慣れてきたのかそういう風には思わなくなって、ただ仲良いなあ、って思えるように。作が進化したのか、こちらが退化したのか。順応という言葉が、我々の切り札。
山本ころす
- ユキちゃんさんのあーちゃんさんラブはどんどんヤンデレ要素を増していく形に…。誰もそのヤンデレ矯正とかしないだろうし、このままでは本当に山本さんの命が危(ヤバ)い! いやまあ、そこまでは行かないって分かってますよ、分かってます。
「シノビモノ」
- 肝試し。夏っぽいですな!←穏当な発言
- この世の怪奇現象は全部忍者で説明できるんですよ!というロクロウタの言通り、この肝試しにて起きた大概の怪奇現象は忍者のせいでした。まあ、この世界の忍者はほとんど超常現象だからな…。
- そのわりにななちゃんがお化け苦手なのは妙に解せないものがあったしますが。お化け=忍者って、教育的に教えられるものじゃないのかもしれませんけど。
一番かわいそうな人
- の名前が全く出てこないで、キャラ紹介見て、でもどういう存在か全く思い出せなかった俺。というか、のん殿ご学友はどの人もどういうキャラだったか思い出せなかったですが。二年近く出てないもんなあ…。
- **「放課後プレイR」
- TRPG編ラスボス戦終了! 完全に俺ルールで殺しに掛かってる辺りが部長の性格を如実に表すTRPGだったと思います。つまり酷い。不意打ちダメージ軽減二丁ガトリングとか、もうなんでもありだもんなあ…。
- というか、最終的に部長が負ける形になったのに対してのこちらの感想が「ひゃっほう!」だった時点でフラストレーション溜めさせ過ぎのボスです。でも、流石部長。
突破してやったわざまぁああ!!
- ギザ歯の気持ちが痛いほど伝わってくる名言ですが、部長にとってはお冠になる以外の選択肢がない台詞だったりして、まあアイアンクローするわな、とは思える言葉でもあります。でもやっぱり気持ちは痛いほど分かる。こっちももしそれ突破出来たらざまあああ!言うわ。
「赤箱。」
- ダンジョンの怪談! あるいはあるある話。見ててあるある、と思えるのはもう歳な証拠ですな…。
- 怖いレベルで言えばかべのなかにいる! しかも見知った奴が! というのが一緒にパーティー組んでる場合は最高に怖いと思いました。絵の方もなかなか前衛的でスゴイコワイ!
- グレーターデーモン増殖しすぎ、もなかなかカオスっておりました。あのプレイの先にはあんな末路が…。でも、そうするとクエストこなさなくてもダンジョン壊滅出来る最終兵器になるんじゃ…?
- プリエステス=サンが随所で怖い事言ってますが、こっちもだいぶ慣れてきたので「ああまたか」で済むようになってきました。でも、ジャイアントが分割されてダンジョンに、ってそれはちょっとグロいよ…。
ちなみに自分 本当は今年で21っス
「ゲマママ」
- ねぷい! って事でネプテューヌ。
- こういうゲームになるとこの漫画の爆発力というか良く分からないネタ味が満載されるので、大変嬉しいのでもっとやれ! と応援したいです。いつも通りに圭介とラビが爆裂するだけでこんなに心地良いなんて…。ねぷねぷ言い過ぎで言語がゲシュタルト崩壊してたけど、まあそれも味わいですの。
- 圭介とラビのお金がどんどんゲームに吸われていってるのを見て、こいつらがゲーム業界を救っているんだ、と救世主のように見えるが気をつけろ、あれは単なる散財だ!
- 毎度思うけど、荒ぶったラビ圭介に突っ込みいれるモンガと仁志は大変だな…。
ねぷスタイル!
- 圭介! 仁志の言に同調するがズボン履け! 男の生足は見苦しいでしょう。
「せめてもの情けだ・・・ 誰に倒してほしい?」
「ユニのインパクトローで!」
- 自分似の敵キャラが出た! という事でその駆逐に対する意見を出す、ラビでした。モンガじゃないがなんだこのやり取り。
- しかし、ネプのネタっぷりからしたら、このラビ似の敵が本当にラビを基にしているのでは、と思えて恐怖。そこまでネタを貪欲に取るのか! いや、流石に気のせいだろ…。しかし、でも…。
「ぱむ子さん4コマ」
- 流石に終わりの見えてきたKASGA堂の夏。ここまで盛り上がったら近隣迷惑じゃねえのか、と思ったが夏祭りみたいなノリで定期開催もいいんじゃね? という話になっていて、単なるゲーム屋のイベントが大きくなってきやがった…。と妙な感慨が心に浮かぶのでありました。あー、マジでKASAGA堂近くに欲しい。
- 大学生組の遺恨が女児の台詞だけで解決した辺りに、この漫画の変なやさしさを感じてみたり。色々あるけど、それを解決する色々だってあるんだよ、とでも言いましょうか。
うった うった うー
「我が姫君に捧ぐ」
- 女梅田が魔剣使いとなったけど、その魔剣ってどんな能力なの? という話がされたり。マダオ(まるで駄目な魔王)がその能力を欲しているようだけど、一体何を企んでるんだマダオ。
- なにか深遠な事考えてる、のがアリスさんの以前住んでた部屋、って流石に部下の人引くんじゃないか、と思ったら見て見ぬ振りする心が存在していて、あんなでも意外と部下には慕われてる、んじゃなくて諦められてるんだなあ、と変な笑いが浮かびました。
「愛」が 俺の魔力の源とか言えない!
- 太刀川さんの能力が魔力次第、って事でその源泉は? という女梅田の問いに答えられないと思ったら、そんな理由。何だこの面倒な魔剣。
- 愛の定義は広いらしく、太刀川さんを気遣ってくれる程度の愛でも良かったらしい。というのに結構な笑いが。ゆるいな! 太刀川さん自体もまさかそれで、と放心してたのが印象的。
もっともすぐ相手を軽く見るから実践することはほとんどない
- 結構凄い能力持ちだったマダオ。でも上記の事では本当に宝の持ち腐れである。でも、今回はきっちり使ってる、という辺りにマダオの本気が感じられる。ホント、一体何考えてんだろう、マダオ。
- ちゃ子の周りに異能者とそれを飼ってる奴が増えていく…。にしてもちゃ子よりステラの扱いに長けている絵夢さん…。
- ドラゴン娘も当然のようにちゃ子の友達に飼われている、ってどういう人間関係なんだよ! せまっ! 半径せまっ! まあ、広くても仕方ないから良いか。
- 次回はゲームで対戦、となんとなくゲーム系っぽくなってまいりました。縛り無しで蹂躙しよう、という腹だったステラの黒さが地味に映えておりました。トーシロー相手にそれ、って酷い。
「モンスターバスター教師G」
- サキュバス娘の正体!
- サキュバス娘があまりに貞淑でサキュバスどうなってるのこの世界、と思ったらちゃんと心の奥底にエロいサキュバスがいたようで安心。中二だけど。でも、それが爆裂したら掲載誌! と思ったらギュンター先生ちゃんとした大人で肉欲に対してもちゃんと冷静に対処できてて噴いた。えー、エロー。
- 流石に無茶なので、ギュンター先生はそういう精神面に対して何かしらのブロック作用を持っている、とか考えたけど、だからどうした? と言われるとなんとも言えない。
『電撃4コマ感想』