大体の内容
今年もそろそろ終わりまして、そろそろ来年という形。まさか年またいでスパロボするとは思いもよりませんでしたわ。というか、このゲーム、沼なのでは? と今更気づいています。こんな深いとか思わんやん……。
さておき、今回も『スーパーロボット大戦30』プレイ日記です。今回もちょっとしかできなかったので、短めですが、ネタバレはダーッシュ!ダーッシュ!ダンダンダダン!とありますので、気を付けてください。
それでは、そろそろいってみましょう。
第五十三回
61話で告るのかい!告らんのかい!告る告る告る告る告る告らんのかい!
- ということで、今回はウルガルの移動するポータルの位置を探る為にドローンみたいなライノスを飛ばしていく、そこを守る展開。
- この展開で、スパロボをしたことが、特にウィンキー時代を知る人には怖気奮うところでしょう。とんでいくライノスを、守らなければいけないのです。勝手に移動する、ライノスを!
- ということで、話を聞いた段階でうつだSNOWにまで発展したのは、ウィンキー時代からやっている人なら分かっていただけるメンタル状態だと思います。その話が出た時はろくなことがない!
- この展開で、スパロボをしたことが、特にウィンキー時代を知る人には怖気奮うところでしょう。とんでいくライノスを、守らなければいけないのです。勝手に移動する、ライノスを!
- 一方で、タマキさんにガッカリ3の1人パトリックが任務の後に告る、みたいなムーブをし出して、アイエッ!? 死亡フラグ建立!? ってならざるを得ない。
- 実際にタマキさんの危機にパトリックが前に出て、というので、まさかの死亡フラグ完成!?
- 戦闘面の話は、当然勝手に移動するライノスを護衛という難事。ですが、こちらの初動力が上がっているので、それなりには相手を駆逐出来たり。
- それでも、何回かはライノスにも被弾があり、あわあわ、となる場面も。
- ここで救いが一つあります。ライノス、防御行動しかしないのです! これだけで、私の心は救われました。
- ウィンキー時代は、ミデアが輸送機の癖に攻撃で返そうとするという悪夢が繰り広げられていたので、それに比べれば月とスッポンの世界観です。
- 更に、タマキさんがフォローに入ってそれをパトリックが、というとこで丁度1体だけに絞られます。
- その上で残った一体がなんかバリア持ってたので、ガードすれば攻撃が通らない、という夢のような状態。ハレルヤ!
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- なので、思ったより苦戦することはなくクリアできました。流石にウィンキー時代は頭おかしかったよなあ……。と再確認するばかりです。
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- ウィンキー時代は、ミデアが輸送機の癖に攻撃で返そうとするという悪夢が繰り広げられていたので、それに比べれば月とスッポンの世界観です。
- ここで救いが一つあります。ライノス、防御行動しかしないのです! これだけで、私の心は救われました。
- ボス格は二体、黄色チームの親玉と、緑色チームの戦艦です。
- 雑魚チラシには、運よく横並びしていたのでエルガイムmk-2のマップ兵器版バスターランチャー最大出力がぶっささるなど。
- ダバはエースボーナスとAOSの分が絡んですぐにExcが溜まり、またヒット&アウェイもあるので、適当にぶっ放して倒して移動して最大出力撃って、って出来るのでマジで便利です。
- このパターンはエルにも言えて、なんかいきなりExcが6個溜まってミッション開始するので、マップ兵器との兼ね合いもあってかなり有効です。マップ兵器持ちが行動力を得ると半端ないですね……。
- 相手のHPも多いですが、最近はこっちの火力も高く、イカルガだとエルが再攻撃持ちなのもあって1万5千くらいはソーデットカノン二連発で飛ばせます。もち、他の火力もかみ合わせばもっと出ます。殴ったら倒せる世界に入ってまいりました!
- それでも、何回かはライノスにも被弾があり、あわあわ、となる場面も。
- クリア後は、先述の通り。それだけではなく、出したドローンがウルガルのワープポータルに到着はしたので、こっから一大戦闘になるんだろうなあ、と。そろそろ、このゲームも終盤といったとこでしょうか。
改造関係
- 改造の方はまたちまちまと底上げです。貯めて一気に、の方が気持ちよさそうですが、ちまちま上がるのもそれはそれで楽しいんですよ。ふふ、小躍りしたい気分だよ……。
- スキルは、なんとか5000ほど溜まってきました。PP得るムーブが効いています。
- AOSは、あともうちょいで半分で開放のが。その後の展望がないけどなー。やっぱり強化パーツ狙うべきか?
今回はここまで
今年最後のスパロボ30日記でした。そろそろ終盤でしょうが、なんか全然終わりになる感じがなく、一体このゲームどこまであるんだ? ってなってます。楽しませていただいて有難いので、もしかすると歌が出るのを買うかもしれません。そこまでの課金はしたい、そう思う吉宗であった。