『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第82幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 毎日更新、滑り込み! いっときはせんでもええか、でしたが、まあカカッとやってしまえばよかろうもん。ということでカカッと書いたら何とか日付を越える前に間に合いました。やってみるもんやね。
 さておき、ギャグマンガ日和の感想をちまちま毎日更新していこうという試みです。一日一話のペースも守れない場合もありますが、まあなんとかやるしかないんだす。明日もやるぞー。
 さておき、ページ数とコマ数の数えもしています。ここが面倒になるので、なんとか面倒にならない手管を考えたいところ。そして増田こうすけ漫画最適解は6コマなのか7コマなのかも確認したい。
 ということで、それではいってみましょう。

第82幕 アンラッキーフレンズ

大体の内容

 ベランダが腐っていたのだが……。

感想

 アンラッキーというより家のメンテがちゃんとしてないだけでは回。それにしても、ベランダの柵の腐り率の高さよ。そんなにどこもかしこもベランダの柵が腐っていることある? ってレベルです。まあ、腐ってないと話にならないのですが。
 この回の良さは、やはり凄まじい速度で人が地べたに落ちる展開の早さ。本当にささっと落ちて一言辞世の言葉を出して退場。気持ちいいくらいささっとしてきます。ページ数も少ないのもあり、この辺のテンポは極まっています。
 そして辞世の言葉は大変いい話だったりするんですが、何故かベンだけが最後にリメンバーパールハーバーとか言い出して完全に語感だけで書いたろ! ってことを言いだしてそこがとても好きです。なんでよりにもよってリメンバーパールハーバーなんだよ!
 そこはいいとしても、石子さんの落ちた人の付帯情報が一々癖があって、辞世の言葉のいい話から石子さんの癖情報が短い中でどんどんかましてくる亜空のテンポもあって印象に残りまくります。パカパカ情報連打してくるんじゃあない!

何ネタ?

 アンラッキーネタ。これを含めても二回しかないですが。
 ある意味二番煎じですが、小気味良く落ちてひとこと頂きます、するのが気持ちいいとこはあります。とはいえ、不運ネタというよりはベランダメンテ怠りネタというべきでは? という気もします。ピンポイントで腐りすぎだろベランダの柵。

ページ数とコマ数

  • ページ数:5ページ
    • やはり、少ページの場合の方が増田こうすけ漫画は輝くぜ。多いのもいいんだけど、少ないと締まっていいんですよ。もっと少ないページだと逆に絞り過ぎてしまうので、このくらいのページが一番いい気がします。
  • 総コマ数:32コマ
    • 最少6コマの最多が7コマ。ほぼ同じコマ数で推移した回でした。ここまで変動が少ないのはちょっとレアかもしれない。そして平均は6.4。7コマか6コマか、どちらが増田こうすけ漫画らしいのだろうか?
    • 石子27コマ登場。この回のメインなので、当然です。他の登場人物は基本4コマ登場。隣のおばさんだけ3コマですが、それは落ちるタイミングを見てないから、というのでつまり大体4コマ登場です。

過去ログ

まとめ置き場