この項について
また日が空いた! まだ仕事に慣れていないのです。そもそも朝勤と夕勤でぐらぐらするので中々体調を合わせるのが大変です。その上にいきなり高温多湿になって体調管理だけで大変なのだ! と勝手なことを言ってみます。
そもそも、『シャドウバースワールズビヨンド』が配信開始されたのもあります。動画作ってたりするので、感想に手が回らないというか。今回は隙があったので感想なんとか書けました。こういう時間の使い方が上手くできれば。出来なくて横になってようつべ見るだけだったりしてますけれども。
さておき、ページ数とコマ数の確認もまたやっています。これでだいぶギャグマンガ日和が分かってきました。妄想かもですが、どうコマを魅せたいのかというのがコマ数で如実になっているというか。その辺はなんかまとめて書きたいところです。
ということで、それではいってみましょう。
第186幕 一休さんはしをわたる
大体の内容
殿様の難題に一休さんがとんちを働かせるのだが……。
感想
とんちはとんちの神様によって成されているのだけど、そのとんちの神様がぐれてしまって、という話。端的に無茶苦茶な導入なのですが、そこからの要素がうまくまとまって綺麗なオチに向かうので、増田こうすけ漫画でしか得られない栄養素があるとしか言えません。何だこれ。
そもそもの話、とんちの神様がぐれて仕事放棄したのでその母が、というので訳が分からない。とんちの神様の母、お前誰よ? どこの家柄よ? エド戦争戦ったわけ? とんちの神様の母のわりにとんちできないし、全く関係ない神様なのかしら? 謎が多い存在です。
さておき、とんちの神様がぐれていなくなったから、らその補填として自分でなんとか、とした母神様ですが、前述の通りとんちはさっぱり。なので他の神様の力を借りようとしますが、それ船頭を多くして山を渡るの諺通りですから! とんちできないやつは集まってもとんちできないだろ! なのですが、それ以前に複数の神が一人の体に入るとキャパオーバーというので、それ以前の問題でした。根本的にスペースの問題っぽいのが面白いところです。神様なのにそこに問題があるんだ。
で、最終的には言い訳を捏ね回してとんちを成立させる荒技をかましてきます。その為の言い訳の神か! で妙に面白いのですが、締めがセクハラ、殿様のけつをさわさわする、で終わったのにはまいりました。降参です。単に碌でもない神様しか来なかっただけで終わらないのかよ! 有効活用! と膝に矢を受けた感じです。
何ネタ?
昔話ネタ。一休さんのとんち話をこう使うか、みたいなネタでした。というか、よくよく考えるととんちの神って一体どういう神なんだろうと。とんちを司る、ってある意味無形のものの神な訳で何に宿っているんだ? というのが謎です。風神雷神みたいな現象のともあり方が違うし、謎なとこのある神だなあ、とか思ったりしました。ある意味で融通無碍というか。
ページ数とコマ数
- ページ数:7ページ
- 小編ギリギリのページ数。とんちが神様由来、というのを膨らませてきっちりページに収めた形。この収まりがよいのが特徴な回といえるでしょう。ページ数を飼い慣らしています。
- 総コマ数:48コマ
- 最少は4コマ。最多は8コマ。全体的にコマ数多めの回でした。8コマが3回ありますからね。平均は6.8付近と微妙に多め。4コマがあってこの数値なので、本当にコマ数多かった。
- 一休38コマ登場。神様が憑依してるので一休と言っていいのか迷いますが、一応体は一休ではあるので、一休としてカウントします。殿様21コマ登場。名前が出ないので殿様とします。ツッコミ兼驚き役でした。神様たちはちょいしか出ない上に数が多いので割愛します。
