スパロボ30日記 第二十三回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 『スーパーロボット大戦30』についてのプレイ日記のような何か、つまりプレイ日記のような何かをを認めて、つまりしたためていきたいと思います。したためたー!
 という意味のない言葉の羅列はさておき、プレイした時の気持ちなどを適当に、考えなく書く為、ネタバレがしっかりあるのはご容赦いただきたい。プレイ日記とはそういうものなのです。
 ということで、つまりネタバレがあるので、気を付けてな! まだネタバレ見たくない、というなら速攻でブラウザバックしてください。急いで!
 というのはさておき、とにかくいってみましょう。

第二十三回 追加DLCやっていく回

まず大神さんを迎えに行く。

  • いつものDBD導入から、視点は大神さんに移って、また召喚されたら、眼前に降魔の群れが!
    • ここで退く選択肢を、街があるので当然しない大神さん。敢然と立ちはだかる、のはいいけど数多いって! 10体以上いる!
      • 命中0%だけど、数が居ると連続ターゲット補正で地獄! なので、上手く移動しつつ潰して回る。
  • 3体ほど倒すと、ドライクロイツ登場。割とすぐ来てくれて助かったぜ……。
  • 敵はネームドはいないので、ドライクロイツが来てしまえば後は流れでお願いします。という形。戦力差が違い過ぎるのだ! 降魔が回避が高めだけど、育っているのでゴリゴリ命中する。フフッヒ。
    • なので、今回も撃墜数の目安として、ミッション開放の為出来るだけすぐ上げたいシローと、まだ遠いけど一歩一歩のアムロとウッソを基本として上げつつ、他のユニットのレベル上げも。
    • マニュアルEXPを付け間違えてて、なんかレベルが上がらない!? とかやってしまってましたが。戦艦につけたの忘れてた……。
      • 高レベルになっていたグリッドマンとエルはお留守番です。あの二体を出すと余裕で終わらせられますからね。もうエースだし、グレートエース狙うにしても、他の底上げもしたい所なので、休み!
  • その違うの使う、というのの現在の大本命が龍虎王と虎龍王。つか、龍虎王。
    • 射程を少し伸ばしたのとヒット&アウェイつけただけで扱い易さがダンチになりました。
      • 射程はそのままでもいいかもですが、それでも高性能レーダーで1追加するだけで範囲が広くなりますからね。
      • ヒット&アウェイは遠距離タイプだと必携ですね、やはり……。射程伸びたら相手の射程外から攻撃届けにずんずん進めるのがやりやすくなってつえー! ってなります。安定する。
        • マグマバザールの射程の暴力とか、マウンテンプレッシャーがより伸びて使いやすくというのに更にその後攻めていける、というのが運用しやす過ぎます。
        • 龍王を運用するのにも効果があり、龍虎王で近づいておけばそこから変形した後にうおりゃ! ってやれりやすい。まあ、龍虎王でまた遠距離で安定する場面もありますが。
  • クリア後、女性の前だと選択肢が出る、という大神さんの解像度が高くて噴くなど。あ~、ちゃんといつもの選択肢の時の音~。
    • この後も選択肢がいつもの音と共に出るので、変なサイド腹を突かれて噴きます。
  • ここで、シローの撃墜数が規定に達する。

なのでシローが奮戦するミッションへ。

  • シミュレーターで、ですがシローが特訓する、ところでなんかおかしいな? という感じに敵増援が湧いてきたりする回です。
    • イチナナで相対ですが、増援には体力が10000くらいある大型機械獣が出て来て、地味に結構きついミッションでした。
      • というのも、その前の敵を相手にブレストファイヤーでエネルギーを存分に使ってしまい、エネルギーが枯渇。その為、空中行動すらできない有様に。
        • これは、もしかして初めてのミッション失敗か!? マジでここで!? ってなりましたが、途中でSP全快したおかげで、なんとか持久戦で勝つことが出来ました。相手にHP回復があったら負けてましたね……。あぶねー……。
  • クリア報酬としてはエースプラウドが5つももらえました。イチナナもパワーアップしましたが、エースプラウドの前にはそれも霞みます。
    • 誰につけましょうかねえ。悩みますねえ。スキルプログラムで一々作るのはちょっと勿体ないと思うやつだから、これマジ有難いな……。
  • シナリオ的には、マジンガー乗りならイチナナ一つで戦いきってみんかい! とボンガロテリーのような言い方が出来る内容。マジンガー乗りって、そういうとこありますよね……。甲児も褒めてたし、そういうとこありますよね……。
    • いやまあ、苦労した分、なんか得心はいきましたが。妙な得心です。

ボルテスVを迎えに行く

  • 戦いの渦へ。もう完全にボルテスVのOPの一節なので、ここでボルテスVは確定的に明らか。
    • またいつものDBD導入から、ボルテスVのいるとこに視点は移動。機械獣がわんさと湧くよ!
  • ?「ボルテスV、無改造にございますー!」
    • ?「何ぃ!? それは真実(まこと)であろうな!!」
      • と茶番をしてしまうくらいには、マジノー改造だったので。戦いが大変きついことに。その前にシローのシナリオしてEN使い切って負けかけたので、ついついEN温存してしまいました、
        • そもそも味方が来るのは分かってた訳で、何故温存してしまったのか。それだけシロー戦がトラウマだったのでしょうか。ということで味方は来てくれた―!
    • ボルテスV、やはり天空剣が使えるだけで火力が格段に違います。気力も110でノー改造5200出せる、という、中々の火力。ENも多過ぎない。いいですね!
      • 天空剣Vの字斬りはなく、超電磁ボールVの字斬りが最大攻撃で、威力6600。超電磁スピンと同威力!
      • とりあえずENを改造しないと好き放題天空剣使ってたらEN枯渇がマッハなんだが……。そこはテコ入れですね。
    • コンバトラーVが強制出撃、でなんかあるのかと思ったら、ボルテスVに対してライバル心を豹馬が覚えてしまうのでした。同じ超電磁ロボだし、コンバトラーVに対して強い執着というか愛着があるだろうからなあ。
    • ステージは基本的に育った面々にはヒャッハー! 機械獣だー! 撃墜数の稼ぎ時だぜー! な相手でした。つまり、雑魚だったろ、相手。というメ蟹ックの最初の言葉がすっきりハマりました。地道に撃墜数積みながら、平らにしました。
  • その後の話で豹馬が健一にライバル宣言! としてから、ついでにボルテスVの身長を聞いてしまう豹馬。
    • そのネタは駄目! そのネタは悪手! ボルテスVは……、コンバトラーVより……、1メートル高く……。
      • 後はお察し。この微妙な不和、しかしどうなっていくのか。最終的に合体攻撃は出来るようになりそうですが……。
        • というか、この分かり易い不和! と言った方がいいですが。仲良くならんと欲すれば、まず不和すべし! ですか。どう解決するのかなあ。

巴里行ったり紐育行ったり

  • DLC行脚は続く。まず巴里に。
    • 大神さん絡みの話で、隊長だけど雑用を率先してやっていくとか、女性にモテますよね? とか言われたアハハ、だったりとか、また少ない時間で効率よくキャラを魅せてきますね。
    • ここでも選択肢出て来てやっぱり、あ~いつもの音~!
  • 戦闘面では初手さくらさんとエリカさんしかいない中、でも相手は降魔しかいないので、味方も来るし、と精神コマンド使いまくれば結構楽に。
    • 気力関係の開始とバフですぐにエリカさんが5100の攻撃をぶちかませたので、かなり楽でした。近寄られるのをさくらさんで防ぎつつ、とカバーし合えました。
      • それでも数が多かったので、味方来た時は流石にほっとしました。またEN切れが頭にちらついて……。不覚……。
      • 降魔だけなので、戦闘面は超楽でした。今回も撃墜数を稼がせていただき、レベルも上げさせていただきます。マニュアルEXPは真ゲにつけました。使ってないのでレベル上げておきたいのよ……。おかげで7レベルくらい一気に。気持ちいい……。
  • クリア後は、さくらさんとエリカさん、キャラクターの部分、そして大神さんとの関係性をカカッとやっていくいつもの上手い脚本。あまりにさらっとやってくるので僕じゃなきゃ見逃しちゃうね。
  • 紐育にも行きますよ。
    • 紐育ではラインを越えられたら負けのパターン。数も結構いる上に一気に突撃するタイプもいるので、やや厄介。でも結局降魔なので、攻撃してこないやつにぶちかましてればなんとかなります。
      • とはいえ、数多いなー! と思っていたら、突如降魔が倒される。ついでに自分たちも攻撃を食らっていたので、無差別だった、模様ですが、では誰が? となれば、いつものアンノウンです。
        • アンノウン、こちらだけ狙うのではなく無差別とはいえ降魔も狙っていた、というので謎が深まります。アンノウン、何がしたいん?
          • そもそも、サクラ大戦世界の土地に由来するやつらなので、それが違う世界にも出てきた、というのは一体どういうことなのか? という謎いのもあります。ちゃんとネタが開陳されるんでしょうか。DBDに何かある?
  • アンノウン戦? 雑魚だったろ、相手。
    • ボス機が、謎中村が出るか……!? ってなりましたが、出ず。まあ、そりゃあそうではあるか。温存してたのに!
  • 戦闘終了後、新次郎とジェミニさんのキャラをカカッとやってきます。大神さくらエリカ組とは違うアトモスフィア。でも、もう一回何かあるかな? さくらさんとエリカさんが掘り下げられたような奴がないからなあ。次のであるのかしら?
  • 光武、武装は多くないものの、火力は結構あるのと、合体攻撃が本体なとこがあり、大神さくらエリカ組と新次郎ジェミニ組で合わせて運用が良さそうです。
    • 基本、回避主体のユニットですが、大神さんと新次郎にはかばうという能力があり、援護防御に入ると被ダメージ0.3倍という、つまり七割ダメージ減という能力。霊力という能力で装甲も上がるので、援護防御要員にも、使える、のか?
      • いままで援護防御時に有利がつく能力なかったから、その辺が分からん。装甲とHPを上げる動機付けとしては十分ですが……。どうなんだろう。
        • お互いを切りこむ光武が後ろを庇い合う、みたいな動きが標準なのかしら。回避するからあんまりない気もするけど。防御主体光武、あり、な訳ないか。

改造関係

  • 改造は底上げ中心。光武大神機の運動性と照準値上げたりもしましたが、こっから使わないかもしれんので無駄金だったかも……。
    • 他に育てるのがないなあ。底上げするのが一番でしょうかねえ。ガンダムでも上げるか?
  • スキルはまたちょい貯め。カゲロウに闘争心3つとサポートアタックマシマシしました。
    • エースプラウドは割と適当につけました。一応メインの、まだエース取ってない辺りに。ヴァンとかですね。
  • AOSは医務室を最大まで上げました。またおかしい強化パーツが出てきたぞ。奪ってみるといい。
    • 次は武器改造費用のとこいきましょう。

今回はここまで

 一応、今回の追加DLCのキャラクターは手にはいりました。これに関するDLCはまだあるんでしょうけど。
 さておき、次はそろそろ先に薦めようかと思います。その前に戦線とエクストラのミッションやりますが。
 ということで締め!

 スパロボ30日記 第二十二回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 追加DLC! そういうのもあるのか。と井の頭五郎的アップダウンしつつ、今回は追加の方じゃないDLC、ボーナスシナリオをちまちまとやっていく感じだと、いつから錯覚していた?
 いやまあ、やるにはやりますが、そこだけではなくやっていく感じです。適当にやってたら追加DLCする前に寝てしまったとかもありますが。
 そういう裏側はさておき、今回もネタバレしていくので、ネタバレはご法度! という方は逃げてください。はい逃げて!
 と、古の古語のハイ走って! みたいな風に言いつつ、それではいってみましょう。

第二十二回

ボーナスシナリオやっていく

  • ボーナスシナリオもやっておかないと、なんか勿体ないよね? ということで、レッドファイブの子らとグリッドマン強制出撃のシナリオを。
    • シナリオ的には水着が見れるよ! バカップル(『ガン×ソード』の)が見れるよ! カイジ(『ガン×ソード』の)が見れるよ! という夏の欲張りセット。
      • 後ろ二つはなんでこのタイミングで!? ですが、他に挿入できそうにない、特に真ん中はそういうやつらだったので、出せるとこでだしとけ! という思い切りにも感じました。多感なお年頃なのです。
      • ラビッツの面々も水着だという状態なのに、何故かコンVの面々に特訓させられているイズル、そして裕太。
        • 六花さんも水着。アカネさんも水着。ケイさんもタマキさんも水着。なのに、なんでちずるさんは水着じゃないのよーッ!!
          • 橘さん! あんたと俺は! 仲間じゃなかったんでぐあっ!
          • というボケはさておき、まさかの水着回なので、そういうのするんだ!? ってなりました。これは次温泉回もあり得る……! ゴクリ……!
    • アカネさんが神出鬼没というか、わりとあちこちに湧いてくる感があって、ドハゴジの地球空洞説が関連しているのか!? と勝手な憶測を飛ばしてみます。錯乱すな、私。
      • 普通に考えればアレクシスが関連しているでしょうけど、あいつもあいつで自分で動いてるしなあ。移動くらいなら手助けできるのかしら?
      • 今回のアカネさんは、いつもの「キレちまったぜ……」ムーブを開始しだします。その標的は、六花さんとのキャッキャウフフを妨害した、ケイさんとタマキさん!
        • その二人を助ける為に、レッドファイブとグリッドマンが文字通り体を張る回、となっています。
    • 戦闘面では楽な方だったんですが、初期配置の関係と、レッドファイブが育ってないのと、諸事情で強化パーツもつけられないし改造も出来ないのとで、グリッドマンしかまともに戦えないゆえ、ケイさんとタマキさんの方向に戦力を振れないという事態に。
      • 頑張って逃げる演出もあるし、勝利条件にターンが絡んでいるので、そこで味方増援かな? と思って、逃げるのに甘えてしまいました。実際その通りになりましたので、問題ない。
        • 制限ターンを越えたら、コンバトラーVとラビッツの面々が戦闘に加わり、敵が雑魚だったろ、相手。だったので、あとは均していくだけの試合でした。出来るだけコンVに撃墜数稼がせてましたよ。
    • なんでレッドファイブが強化パーツ付けられなかったのか、というのは、追加DLCを入れたら起きると言われるレッドファイブ消失バグのせいです。
      • 強制出撃で出られずフリーズするかと思いましたが、そういうことは特になかったので安心しました。使ってないから、強制出撃の時以外は問題ないですね。
    • しかし、精神的な面の特訓成果が出た! とか、ジャンクをそのまま移動手段に乗せて搬入且つ電源が内海のチャリ漕ぎだとか、ケイさん達怪獣に追い立てられた怒りで気力MAXとか、コメディ調な展開なんです、が。
      • でもケイさん達、わりとギリギリだった点からするとシリアスに振れてもおかしくないものがあって、そのシリアスな部分をコメディ味にしてるの美味やなあ、ってなります。
      • マックス、ボラー、ヴィッターが使えなかったんですが、内海のチャリ漕ぎではキャリバーさんが電力的に限界だった、という説が突如脳内にポップアップしました。
        • あれら、結構ビーム撃つしね……。しょうがないよね……。その理論で言うとグリッドビームが引っかかるとはいえ……。

解禁シナリオもする

  • シャドウ丸の撃墜数関係で出るだろう、というシナリオを。強制出撃だし、なんかあるなとは思いましたが。
    • 内容的に1話分のボリュームかな、とも思うので、似たようなボリュームだったジェイデッカーとビルドタイガー強化イベントが27話で、今回は28話だという感じでしょうか。この辺グダグダです。分からん!
  • 冴島総監の計らいで、ジェイデッカー面々共々沖縄にバカンス。さっきもしてましたねえ……?
    • ここでは水着は無かったです。成程、あれはそういうボーナスでもあったのか!
    • ちなみにバカンスを満喫してないのもいました。エッジとかキャリバーさんとかシャドウ丸とか。
      • 並べてみると納得感が半端ではない面子ですね……。
      • エッジはナンパしてたみたいですが、彼は暑い沖縄でもあのマフラーだったそうな。後は分かるな?
    • そんなバカンスの間隙に、勇太君が狙われる! 前の強化イベントでちらっとでたディビジョンが、勇太君をとらえようと。
      • 逃げる勇太君。海近くまで逃げている辺り、勇太君の頑張りが見て取れます。しかし、デッカード達は敵と遭遇して、助けに来れない! 追い詰められて、というところで別働していたシャドウ丸登場!
        • そして単騎で10体以上の相手をする、という状態に。
    • 戦闘は、その10体以上の相手を裁く感じ。回避の方は普通なら0%ですが、連続ターゲット補正があるので囲まれるとヤバーイ。
      • 育てて良かったシャドウ丸、という場面です。育てて無かったら逃げ回っていたとこです・
        • でも、マジで囲まれると酷いことになるので、なんとかそうならないよう立ち回ったらば、危ういところで来てくれる味方! 守り切った感! ヒロイック!
    • 味方も並んで後は楽かな? と思ったらアカネさんが新型怪獣、そしてアンチを繰り出してきます。
    • そして、勇太君がまた捕まりそうに。そこを助けに行ったシャドウ丸がピンチ!
      • しかし、アンチも出て来て手助け出来る状況では、というところで、来てくれたのが、まさかのカゲロウ!
        • ここから始まる胸熱展開、本当に堪りませんでした。というか、ジェイデッカー一回ちゃんと見るか!? まであります。
        • ああ、シャドウ丸とカゲロウが一緒に……。マジ胸熱……。
    • 胸熱はいいんですが、でも、二人で敵の居るど真ん中に突撃するのはやめてくれなさい。
      • なんでお前らそんなど真ん中、怪獣やアンチがいるとこに……。怪獣には攻撃食らわないからいいものの……。
      • ここもシャドウ丸育てて良かった案件です。カゲロウに、シャドウ丸の改造度が適用されているので、マジこれが無かったらかなりヤバイ回になっていたでしょう。
        • シャドウ丸とカゲロウ、地味に燃費のいい合体攻撃を持っているのも胸熱。威力は5000くらいですが、扱い易い性能しており、成程、シャドウ丸とカゲロウはセット使用なのな、と。ええぞお!
    • 今回のボス格は2体。新型怪獣と、アンチ。
      • アンチはHP30000に届こう、というくらいあり、新型怪獣もHP20000くらい。時間かかるか?
        • と思いまいしたが、エルの高機動攻撃がブチ刺さり、新型怪獣にはクリティカルもありますが10000ダメージ出してHPほぼ半分ぶっ飛ばしました。1.1倍の恩恵! ちょっと高火力過ぎて引くぐらいだ!
          • これもあって、割と苦労無くアンチも撃退出来ました。イカルガとエル、ヤバーイ。
    • クリア後は、やはり勇太君は超AIたらしなとこあるよな? と。
      • 戦闘中も、カゲロウに生きるんだ! って言って心腹させてましたが、その後のフォローもしっかりしており、そりゃあたれるわ、ってなるところです。
    • しかし、カゲロウの事誰も知らなかったのなんで? というのは冴島総監の癖ということで片がついて噴きました。
      • 一応、カゲロウが破壊活動してた過去があるので、というのもありますが、皆が冴島総監にそういうとこやぞ、って言ってて、そういうとこかー、確かになー。ってなりました。
        • そのおかげで、カゲロウの出現がドラマチックだったので、個人的には冴島総監の癖は不問とします。ある意味ありがとう! までありますからね。

西日本戦線の1回目

  • 稼ぎミッションもやるものさ。ということで、沖縄から近い西日本戦線を。
    • 遠い、それも宇宙のとこに、というのをあっちこっちするのは時間的に変だな? というお気持ちもあります。そこんとこルーズなんよね、スパロボ30。
    • 敵は機械獣関係と、最初の場合は出てくるっぽいネームドにブロッケン伯爵が。
    • ブロッケンの機体、なんで首が離れているの? 乗せても良くね? というもの。首離れているのがアイデンティティだ、と言われると納得はしますが……。
    • 今回は撃墜数稼ぎを重視。あと少しでエースのエルと、条件ミッション開放の為にシロー、アムロ、ウッソをメインに殴らせました。
      • おかげで、エルはエースに。エースボーナスは技量が相手を上回ればダメージ1.1倍だったのが1.3倍に。ついでに命中と回避が最終値から補正。強い。
        • その効果は、ブロッケン相手で炸裂。
          • 機械獣系なので硬いにプラスして気力も高くなっているはずの相手に、クリティカルが絡んだとはいえ15000ぶっ飛ばして、1.3倍の効果の高さを実感しました。
          • 技量、上げるか! ちまちま増やすか! ってなるくらいに効果高過ぎます。
    • イカルガでスーパー系の打撃力出してしまったので、後は流れでダブルバーニングファイヤーでした。
      • シローの撃墜数、後1体になりました。ガンダム系はまだ遠いですけど、進捗としてはあり。地道にやりましょう。
    • とりあえず、西日本戦線は機械獣相手ですね。覚えた。

改造関係

  • 改造はラー・カイラムを5段階カスタム。ボーナスは、うーん、微妙。弱くはないが強くもない……。
    • 気が付いたらガオガイゴーも5段階カスタムしてた。いつやったんだ……?
    • 後は、性能や火力の底上げに使いました。新しく5段階カスタムするやつが浮かばねえなあ……。
  • スキルは、ここだ! となってカカッとやりました。
    • ブライトにヒット&アウェイ、クスハにヒット&アウェイ、闘争心3つ、サポートアタック、ブリットに闘争心3つ。
      • ラー・カイラムもP武器が無いので、ヒット&アウェイは必須です。クスハとブリットに闘争心は基本。見切りかガードかを付けたいものの、まだどっちがいいのか分からず。ブリットはガード持ちだけど、回避の方が良さそうな。
  • AOSは医務室を上げ始めました。強化パーツも惹かれるけど、単騎より全体を重視したい。

今回はここまで

 スキルを使う! というのにやっとこ目覚めましたがまだ及び腰。もっと使う相手が出てくるかも、というのですね。もうだいぶメイン辺りは出た気もするから、もっと使っていいのかな?
 さておき、やっぱり仲間が欲しい。ということで次回は追加DLCをやっていきたいと思っていますが、気分次第なので、どうなるやら。
 ってことで今回はおしまい。

 スパロボ30日記 第二十一回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 スパロボ30をやってどういうのだったか、と言うのを垂れ流していくものです。なので、ネタバレはたぶんに含んでいる。気になる人はすぐさまブラウザバックをお願いします。
 追加DLC、来ましたね。昨日来てたんですが、この項は基本前日のプレイ内容なので、そうあれかし。
 ということで、カカッとやってまいりましょう。

第二十一回

DLC、やっていく。

  • 追加DLCがガっと来たので、それをやっていく。
  • の前に、まだあったグリッドマンの強化ミッションに。スカイグリッドマン追加の時間です。
    • メイヴィーさん、グリッドマンに挑戦状を叩きつけるの巻。わりと何やってんだ案件。
      • 普通にスルーでいい案件ですが、さらっと受けてしまう内海ぇ……。気持ちは分かるが無視しろ……。
        • とはいえ、グリッドマンも乗り気。前回武装解禁でしたしね。ということ結局挑戦状は受けることに。
    • 戦闘の方は、怪獣相手でラクチン。温存しろよ、と作戦目的でアドバイスされますが……。
      • で、楽勝でしたがここでメイヴィーさんが特別顧問を招聘していました。それはそう、兜甲児!
        • ということで、空中戦が苦手だな、空から攻めよう。と甲児。ならと、空飛ぶ大型機械獣を召喚! 苦戦するグリッドマン
    • お前攻撃の空中適正Aだろ……。と思うのですが、そこはスルーされつつ、ここは出番だスカイヴィッター! これで空も問題ない!
      • やっとこ超中じゃねえ新世紀中がそろい踏み。全部弾数2で同じ威力、射程とかの差しかないけど、なんか一気に増えて彩りが増したわ!
        • 弾数2は加減しているのかしら、とか。マックスさんがちょっとこの世界はおかしいから、あんまりアクセスコードやらんほうがいいのかも、って大意で言ってたので、そこもあるのかなあ。
    • シナリオ面は箸休め的な謎の対決構図とか変な回でしたが、シミュレーターだから危なくない、という裕太に、いや、意外と危ないかもしれない。というのがぶっぱされます。
    • あっ、エースの称号をグリッドマンが手に入れました。
      • ちょっとした話が追加されていたりします。エースになったのが明確化しますな。こういうちょっとしたのでもあるとなんか違います。こういうのでいいんだ、こういうので。
      • エースボーナスはグリッドマンがそのマップで5体倒した後は攻撃力1.1倍、が1.3倍に。結構強い能力ですね……。無双するなら強いやつです。
  • 今度こそDLCをちまちまと。
    • 最初に、今回追加DLCの原作持ちのとこから。つまり『サクラ大戦』だ!
      • と思ったら、すぐにボルテスVも出て来て、これは今までの追加系DLCとはアトモスフィアが違うぞ……。
        • ここでは大神さんとボルテスVが良く分からんまま共闘して、クリアしてもそのままどこかへ消えてしまう、という展開。
          • 大神さんは出てきたけど、他の人達出てないし、その辺どうなるんや……。
    • 大神さんの武装が追加されるのか分かりませんが、ボルテスVは確実に武装開放があるのが分かります。
      • 何故か。そりゃあ、天空剣関連がないんだもん! 最強攻撃が超電磁ゴマ! 絶対追加する!
        • というか天空剣無いなんてボルテスVの魅力半減でしょ!? 大体、天空剣はボルテスVの本体じゃん!(違う)
    • 敵はいつものアンノウンだったので雑魚だったろ、相手。って感じ。大神さんが当然回避系なので0%回避するので楽でした。
      • この後でドライクロイツ入りしない、というので、へえ、いいとこ(シナリオ)じゃないの。ってなりました。焦らすじゃない……。
  • 次は黒い亡霊とかいうやつ。何が来るんだ……。
    • ゲシュペンストだな」「ゲシュペンストだね」「ゲシュペンスト」「謎バラシちゃ駄目よー!」
    • ということでゲシュペンストです。パイロットはギリアムさん。
      • ゲシュペンストは、大体Tのゲシュペンスト感。微妙に違う感もない訳じゃないですが、それはパイロットがギリアムさんであることが大きいかと。
      • ギリアムさん、特殊能力の予知があり、敵ターンなら回避に30%の補正が掛かるという無茶を言い出しました。
        • アドバイスで能力あるから突っ込めるよ、ってなっててほほう、どんなのかね? って見に行ったら回避30%補正。当然噴きました。補正強過ぎぃ!
        • 武装面では突っ込めるタイプで、射程もまあまあある。ただ火力の分ENの減りが早いので、そこのテコ入れすればもっと使えるかなあ、と。
          • 予知はデカいので使いたいけど、枠がないかなあ。
    • 補正30%があるので、そのステージは楽勝。相手のターンがむしろ有難いという、ある意味謎の精神状態でした。この形の無双、新しいな……。
    • あと、ゲシュペンストのBGMは、まさかのゲーム『ヒーロー戦記』OPのアレンジです。普通にTIME TO COMEかと思っていたので不意打ち過ぎて気づいた瞬間噴きました。
      • クリア報酬に英雄戦記って強化パーツが手に入って再び噴きました。やめろバンナム。そのネタは俺に効く。やめてくれ。
    • クリア後でも、他のOG系のやつらと混じらないので、OGシリーズからの参戦っぽいですね。あるいは『ヒーロー戦記』から来たとかでもいいんやで? とも思いますが、まあOGですね。
  • 次は龍虎王。好きな機体なので性能次第ではごり押ししてメインに入れようかと思っていました。
    • これは若い頃にスパロボαを通ったものの、スーパー系を選んだものの末路。
      • いつものアンノウンがいたけど、雑魚だったろ、相手。ではありました。全滅させられなかったですけどな!
      • 龍虎王は遠距離攻撃向きなのがより鮮明に。マグマバザールの射程が1から8と長射程。密着でも使える遠距離攻撃って地味に多くないので、遠近こなせるの使える……、使えない?
        • 天魔降伏斬が無いので、開放イベントがあるんでしょうね。それがない場合は遠距離タイプで戦うのから、ってことでしょうか。
      • 龍王は近距離向きにチューンされてます。タイラント・オーバー・ブレイクもあるし、こっちは全開で最初から使えます。そこそこ回避も出来て分身も使えます。強くね? 龍虎王の立場無くね?
    • シナリオはDBDのあらましというのが話されてたり。このゲーム世界だとしばしば、それも太古の昔から、というので、壮大な話の一部なんだなあ、とか。これを今後施行するのかしら? 30シリーズとかになるのかしら?
    • 龍虎王のクスハさんとブリット君はマサキたちと面識あり、親しく会話。なのでαの世界線です。
      • しかし、クスハさんの念動力の関係でなんか色々感じられる訳ですが、それをミツバさんにも感じてて、まだクリアしてない身にはミツバさんに何があるのー!? ってなります。今から震えて進めます。
        • それはいいとして、この強化パーツ謎の栄養ドリンクをもってきたのは誰だ! なことにも震えました。こういう小ネタを仕込んでくる! そして性能が実は意外といい! SP回復に気力上限まで上げる、って素直に高性能ですよ……。クスハ汁なのに……。
  • 最後に、イベントパックの方のDLC話。超AI関係の小話を。
    • 自分がボスとしてふがいない、となる勇太君。なので、ここは護にブレイブポリスの一日ボスをしてもらう話。
      • 護がGGG超AIの先輩に、ブレイブポリス面々をあてはめていく、のはいいんだけど、最終的にガンマックスがマイクサンダースに割り当てられてしまうという普通に大惨事。いい笑い所です。
    • 戦闘時でも、キャラを持続させる謎の生真面目さに執念じみたものがありましたが、護の気持ちはそれはそれで有難いから、というのでやっていたという、謎の配慮でした。気を使っている!
      • 護、あんまり司令とかそういうのには向いてないんだなあ。というのも感じさせました。慣れてないのもあるんでしょうけど。
        • その後に、行動で挽回をしていたので、成程、やっぱり行動隊長。行動向きなのな、と。隊長なだけはあるなあ。
    • 戦闘面では雑魚だったろ、相手。だったのでドライクロイツが増援できても護たちで鎮圧出来ました。話面以外に特筆点無し。
    • 話の締めは当然勇太君を中心に結束が固まる話でした。勇太君も自信を取り戻して、めでたしめでたし。

改造関係

  • 改造は龍虎王の5段階カスタムボーナスをカカッととりました。使いますよ、龍虎王。
  • スキルはなんか貯めるのが楽しくなってきた。使え!
    • まだ貰った底力を付けるとこを迷っており。早よ使え!
  • AOSは食堂が8段階に。強化パーツは、また頭おかしくて、それゲームの根幹から変わらんか!? なやつ。強い。

今回はここまで

 DLC、意外と量があって楽しいですが、本筋が進まないので、どこかで見切らなくては……。でも味方増えるの単純に楽しいので……。
 というか、DLCでユニットが増えた分、他にしわ寄せ案件なので、このままだとダブルマジンガーすら使わなくなる可能性が。実際真ゲが使ってないので、その可能性は高くありますよ……。
 とかなんとか。

 スパロボ30日記 第二十回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 追加DLCアーリー! そんなのもあるのか。
 ということで、今回は追加DLCアーリーが入る前の日の日記なので、その辺に対する言及はありません。むしろ、もうきたのか!はや略これで勝つる! という大歓迎状態ですよ。毎日やっているのに、全然終わらないボリュームなので、プレイ中に追加DLCが来てくれるとストーリーに使えるので有難いですね?
 ということで、DLCについては明日以降、あるいもっと先かも? ということで、いつものずるずるしたやつをやっていきます。
 プレイ日記ゆえ、ネタバレは出まくるので、嫌な方は自衛をお願いします。お願いしますったら。
 では、そろそろいってみましょう。

第二十回

強化のミニシナリオ三つ詰めこみ

  • 今回は一気にミッションが解放されて、諸々の強化シナリオもあったのでやっておきました。
    • ミニと言えるのから、そこそこの分量なのもあり、三つもすると流石に満足、したぜ……って眠かったのもあり大満足状態になりました。
      • 短いのに濃いんだもの……。
  • その1:ナイツマ組
    • エルがなんか思いついたらしく、で始まるイカルガとツェンドルクでシミュレーターの模擬戦。
      • 空に浮いている敵重点だったので、一回リセットさんしてツェンドルクにAアダプターを。空が弱いんで、そこのテコ入れですね。
        • イカルガだけで戦っても良かったんですが、折角なのでツェンドルク騎乗のキッドとアディのレベル上げをする形に。マニュアルEXP有難いですね、本当に。
    • ある程度敵を倒したら、イカルガに追加武装イベント。普通に火力が6600とか言い出して、超電磁スピン!? って噴きました。
      • 射程は長くないものの、当然P武器なので、移動力がそのまま射程と考えると、現状のイカルガだと超射程なんだが!? おいぃ!? コンバトラーVはもうお役御免ってことっすか!?
      • ついでにソーデットカノンの火力も底上げされて、マップ兵器以外は結構な威力に。
        • ツェンドルクも地味に火力アップしました。
          • 総じて強くなりました。
    • シナリオ的には要点のみきっちりとやった感じです。ドライストレーガーのシミュレーターがいかれレベルのハイスペックな点と、その中で必殺技を編み出すエルの無茶さとハイスペックさ、つまりチートさが存分に出ていました。
        • メイヴィーさんがこだわっただけあるシミュレーターなのだ、って話もありました。こういうとこ、そりゃメイヴィーさんなら凝るよね。
  • その2:ジェイデッカー組とグリッドマン
    • ジェイデッカー組の強化回。ジェイデッカーにはマックスキャノン追加。ビルドタイガーはスーパービルドタイガーに。
    • 今回は超AIの新人、マックスとドリルボーイが加入して、パワーアップという流れですが、その仲間の超AIとなりと、仲間になっていく過程というのを、素早くですが要点は守ってカカッと作られています。
      • 実際の所、最低でも二話ある話を一話に凝縮してスパロボシナリオにするのも大概ですが、それでもなんだかきっちり納得できる話にはなっているので末恐ろしいです。
      • 要点は押さえているし、強くなったというのを戦闘面で見せられるから出来る芸当と言えます。スパロボシナリオの妙ですね。
    • グリッドマン方面はまたジェイデッカーとニコイチかよ! ではありますが、その混ぜ具合がシナリオ面に意外と効いていて、勇太君とドリルボーイのこじれかねない会話に割りこんで、きちんと調停していたのが印象的です。
      • 裕太の変な、というか何かある感じも出せているのもポイント高いですね。混ぜただけはあるシナリオになっています。
      • ついでと言うとなんですが、今回もアカネさんがひょっこり出て来て、ドリルボーイに惑乱を仕込んでいくんですが、その意味が特に分からなくてアカネさん何したいん? というので混乱します。
        • アカネさんの惑わしの言葉は、しかし勇太君の素質の良さから出る言葉によって解消され、より強い動機になっていました。この辺が巧み過ぎて、お美事! お美事にござります! としか言いようがない。
    • グリッドマンはここでマックスグリッドマンの解禁です。P武器で射程2と短めながら、威力はサンダーブレーク級。
      • 高火力ですが、弾数が2発しかないという。実はBセーブ型だったのか、グリッドマン!?
    • 戦闘面では、ジェイデッカーを育てていたので、かなり楽をさせてもらいました。
      • 話の展開上、ボスのドクトル・ガウスのデスマグネと一対一になって、そこに味方が着くのに時間がかかる場所なので、わりとちゃんと一騎打ちしないといけなかったり。
        • 逃げてもいいですけどね。育ってなかったら逃げてましたよ。
      • ビルドタイガーも育てて良かったですが、ジェイデッカー程良かったという感じではなかったり。
        • ビルドタイガーには合体攻撃が追加されているので、ジェイデッカーと同時に運用すると火力面で結構いいかもしれません。その合体攻撃もサンダーブレーク級ですし。
      • ドクトル・ガウス、乗っているのが結局デスマグネなので、それ程苦労はしません。ついでのように出てくるアンチの方が面倒でしたよ。
        • 先にアンチを倒さないとマックス追加ないかもしれないのう。ドクトル・ガウスを倒したら勝利条件変わったか、あるいは勝手にイベントが起こるかでしょうけど。流石にパワーアップ要素をなかったことにはしないだろうし。
    • 戦闘後はブレイブポリスに強敵の影が示唆されつつ、ひとまず7人の超AI刑事が揃った! という感じに終わり。
      • その強敵の事を考えると、このゲームまだ道が長いなあ、と思わされます。わりとすぐ相対するかもですが。
  • その3:グリッドマン
    • ジェイデッカーとのニコイチシナリオで、黒服面子、超中学? の面々は揃ったんですが、マックス以外の合体は解禁されませんでした。
    • で、ニコイチシナリオが終わったので、その後の解禁シナリオとして、単騎でシミュレーター戦をすることに。ボラー追加となります。
      • 長射程になった怪獣とのシミュレート戦ですが、CPUは射程を擦ってこないので、射程ギリギリ外で戦うことでおびき寄せながら、となりました。余裕ですねえ……。
      • 数体倒すとイベントが起きて、ボラー解禁。無くても、増援がいても余裕ですねえ……。
    • シナリオ面は、ポンコツPCの調子が悪いから見てもらうのはいいとしても、ハイスペック化とか内容をいじらないでいじって欲しいというわりと禅問答なやり取りとか、キャリバーさん以下超中の人達をエンジニアだとごり押しするとことか、わりと無理がある状況をギリギリ成り立たせている感じが良かったです。
      • いや、キャリバーさんとかの超中のこととか、バレてるだろ流石に……。特に害はないというか、むしろ益があるから泳がせているのではないかと思います。

総じて

  • 3つの強化シナリオ、どれも内容は小品でしたが、押さえ所を誤らず、最低限の分量で最大限の効能を出すシナリオになっていました。
    • どれも、蓋然性というか、とても納得できる筋道で作られているんですよ。こういう話で、違和感がない、というか。
      • こういう隙間にしかいれられないネタをかっちりとやれる手筋が出来た、というので、やっぱり今後のスパロボフォーマットになったらいいなあ、とか。
  • 戦闘面が、そのシナリオの面を補助しているのも、スパロボだから、できんだろお! ってアデット先生声になるところです。
    • 実際自分で動かしてダメージを見て感服する、っていいものです。ここがすぐに出来るのもいいとこですね。気力も一気に溜まっているから、すぐです。
  • それらがきちんと絡まって、印象的なパワーアップ回となっている、というのが3つやっての結論でしょうか。本当に勘所をちゃんと押さえているのが見事でした。

改造関係

  • 改造はツェンドルクに貢いだり、他のユニットの攻撃力にテコ入れしたり。運動性を上げる? 知らない話ですねえ……。
  • スキルは使い所が分からなくなってきた。今は貯めなのか、使うべきなのか。分からぬ……。
  • AOSは食堂上げ全力。他の要素を上げている暇はありませんのよー!

今回はここまで

 次回というか今日のプレイはDLCキャラ出しになるでしょう。バンナムが追加DLCが来たのなら、それを存分に楽しむは因果。早速やるぞお!
 という事で今回はここまで。

 スパロボ30日記 第十九回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 スパロボ30をプレイして思ったことを感じたままにやっていきます。日記調です。
 今回のスパロボ、もしかして簡単? という感じですが、そこをハードモードに挿げ替える事も出来るので、僕は元気です。
 まあ、戦線とかである程度稼ぎが出来るから、という以前の戦線が多くない段階でもノーマルだと楽すぎなので、そろそろハードモードに移るのがスパロボロートルとして正しいのか? それとも、このぬるさでやっていくことがスパロボロートルなのか? あ・・・? あ・・・?
 混乱はさておき、それではいってみましょう。

第十九回

26話

  • 今回はMJP組の話。ウルガルとの大一番、ですが、その戦の後の方が色々あり過ぎます。
    • 戦の前はには、ラビッツ5の面々にアシスタントみたいなのがついて、元々覚えきれてなかった面々に更に色々と付与されることで、頭の中で名前が一致せん! となってしまいました。
      • シモン司令の名前も最近まで「……ラモン?」だったのでお察しの状況下に、更に名前がぶっこまれてもうやめて! ってなってしまいます。互いに似た名前の奴らもいて、尚更混乱します。
    • 今回もMJP組の話なので、強化パーツの配置をしっかりしました。
      • 一回全体の分をばらしてつけ直したので、やたら時間を食うなど。新たな組み合わせとかも考えられたりして、時間がー! 時間そのものがー! ってパンツ声が出ました。
        • この仕上げていく感じも楽しい時間なので、スパロボやっている感は強いんですけども。も。
    • 戦闘の方はウルガルの大戦艦も出て来て、回避はいいんだけど削るのに難渋するなど。
      • 回避は楽ではありつつも、0%ではなかったのでやや冷や汗が出るとこもありました。運動性のテコ入れも必要ですね……。
        • そも精神コマンドを使えばいいんですが、なんか勿体ないと思ってしまい。使わない方が勿体ないので今度はちゃんと使っていきましょう。
          • SP貯めてたらボーナスがあった時期もあったのになあ。あんまり好評とは言えなかった、端的に言って不評だったのかしら?
      • MJPのレッドとブルーに武装追加、なのだけど、うーん。
        • どっちも遠距離、ゲーム的には中距離、の攻撃なので、相性がいいのか? というのが。
          • 今まで対応できなかった距離に攻撃できる、と考えても、うーん。苦手距離のフォローってのはあっていいけど、うーん。
    • 敵の方が遠目に居るのでえっちらおっちらと行きながら、軸線上の敵を倒していると、敵の増援。こっちもネームドが!
      • でも、もう一体のネームドの居る方向と違うとこにいる! ということで、増援には今回の最大火力であるマジンガーZグレートマジンガーを向かわせる。ドライストレーガーもいきましょうねー。
        • 今回はコンバトラーVはお休みです。使いまくってレベルが上がり過ぎてしまっており……。いまんとこのボスキラーなので放っておくとレベルがどんどん上がっていく……。
      • ちなみに、イベントでレッドが敵増援の方に吶喊しましたが、すぐに戻しました。おめえは育ててねえんだよ! 勝負になる気がしない!
      • 元からいた大戦艦にはそこそこの火力のやつを多めに送る形に。
    • ネームドどちらも、かなり固いというか、硬くなるというか。
      • 確認してないですが、今回のゲームバランス的に底力持ってるとしか思えない硬さをしてました。ダブルバーニングファイヤーで3000くらいしかダメージでなかったので、マジ硬くなるな……。と。
      • 大戦艦の方もかなり固くなり、そこそこ火力でなんとかごり押しましたが、もうちょっと確実に倒す為に大火力が必要ですね……。コンバトラーVに休む暇なしか……。
        • そもそもドライストレーガーを増援の方に送ったのが間違いだったという気もします。なんか一緒に行ってた。
    • 体力削りに難儀したとはいえ、戦力的にはこちらが強いので、特にケチもつかずに勝利しました。ほぼ圧勝ですね。レッドが逃げた件は不問。
      • ですが、連邦の方々は思い切り負けたらしく、一か所の戦術的勝利では意味がない、の典型に。
        • このまま、戦国無双真田幸村シナリオの最後のステージみたく、負けていく味方のフォローをしても負けていく、あの感じになるのかしら……。あれは物悲しいから許してほしい……。
    • そこに更にウルガルの情報が入ってきました。大体そうだろう、と思ってたことがそうだったのですが、ウルガルが実は地球人類の祖かもしれない、とか言い出してて、おっ、MJPのシナリオ結構イケイケなんやのう。ってなりました。そう来たかー。
      • そのウルガルの一族から地球人類に情報と技術を持ってきた人も出てくるんですが、そこでMJPの更にイケイケが見られます。ラビッツ5のやつら、学園に入る以前の記憶がないと。イケイケ過ぎるー!?
        • なんだよその不穏過ぎるやつ! そのタイプがあったのでいい目に遭ったやつ1人として見たことないんですけど!?
    • MJPの不穏さを残したまま通過した後は、ミツバさんとドライクロイツが敵の敵として周知されることに。一ヵ所とは言え勝った試合だから、そこを見せてという広告塔です。
      • これで狙ってくる相手が増えるな、という台詞であー、そういうのも込みなのかー。ミツバさん、越えていけるかこの逆境。
  • ターニングポイントを越えたからなのか、戦線が一気に増えてきました。戦線だけ渡り歩いて先に進む展開もありそうですが、まあぼちぼちやっていきましょう。

改造関係

  • 今回はアディ&キッドの機体であるツェンドルクを5段階カスタムボーナスまで。突撃戦法の火力上昇と射程、あと移動力アップで更に扱い易い感じに。地球に戻ったらたくさん使おう。
    • 後の改造はテコ入れをちまちまと。今後は戦線で金貯めて運動性あげましょうねー。
  • AOSは食堂上げ全力。全体移動力アップって、ありっすかそれ!? って今更なってます。これはデカいぞ……。

今回はここまで

 戦線も増えたので、これは中盤戦突入だな! ってなってますが、戦線だけして無駄に強化したいという欲求に目をつぶらないと、ノーマルの難度はぬるいな、って感じます。
 とはいえ、スパロボに対してひりつくほどの緊張感を求めているのか? と言われるとお前は何を言っているんだ? とミルコ・クロコップ顔にもなってしまいます。もうちょい難度が欲しいけど、あまりひりつく、具体的にはリセット地獄、を味わいたいかと言うとどうなのかなあ、なので、非常にどうしたものか感。いつでも難度は替えられるので、前にも書いてますが、やっぱり一回ハードにしてみるかな?
 という感じで今回のスパロボ30日記、終わり!

 ネタバレ?感想 鴻巣覚 『きららファンタジア』3巻

きららファンタジア 3巻 (FUZコミックス)
きららファンタジア 3巻 (FUZコミックス)

 大体の内容『VSセサミ!』。出来ておる喃……、鴻巣覚は……。やってくれた喃! 鴻巣覚! というのが、『きららファンタジア』3巻を読んで感じた偽らざる本音なのです。
 何が出来ているかと言うと、バトル面がしっかり上手いところです。きらら漫画でバトル物というのはかなりアトモスフィアが合わないので、そうそうこの手の力は出せない。だから、そういうのしたいけど、出来ない人もいる。その1人が鴻巣覚先生で、その隠された一面があったのだ、とこの3巻で発露されました。
 ネタバレ感想と銘打っていますが、あまりネタバレなのか未明なので銘打った、という所があります。というのも、これに関しては口で説明するより見てください! ってシャクティ声を出さざるを得ない。
 バトル漫画、それも気弾ぶっぱなし系漫画のそれとして、高い位置にいる漫画なっています。これは口頭も、切り抜きも難しい。伊藤明弘漫画と同じで、漫画として摂取して初めて感得出来る内容なのです。
 こういうのが鴻巣覚先生が美味いという事実は、2巻でもそれなりに出ていたんですが、3巻では特に気弾ぶっぱ的なバトルが繰り広げられて、且つこの巻の半分はそれだったので、そうなると否応が無しにその力が分かってしまいます。
 抜群のレベルで傍から見ていて良く分かる、気弾ぶっぱ系バトル漫画となっているのです。
 こんなに出来る人が、きららで冷や飯を……。と錯乱したことを思ってしまいますが、完全に普通のきららではお出しできない方向性なので、そりゃ力を出せる訳ないわな、とも。今まで特にベールに包んでなかったけど、誌面の方向性としてオートでベール包みしてた、という感じでしょうか。
 しかし、その実力が、『きららファンタジア』ではむしろ必要だった。そういう気弾ぶっぱタイプの漫画なのです。それがあるからこそ、この漫画は現状、鴻巣覚先生のスキルが存分に生かされているのです。つまり、しっかりバトル漫画してます。きらら作品のキャラで! これはもう、かなり尊い話なのでは? というのを頭が靄に包まれている状態で言ってしまいます。
 バトルとしての華々しさもですが、戦いの組み立ても見事。とっておきを重複するやつをこう演出するとは! そしてまさかのご先祖! というのでもう、バカ。って謎のツンデレが発動してしまいます。
 バトルの筋書きの美しさと、それの魅せ方のレベルが大変高いのです。ここで、こうくるか! というのを、『きららファンタジア』からやや逸脱すらあるのに、でもちゃんと出来ている、と感じさせる。巧みとはまさにこのことでしょう。
 この美しさを見せただけでも、この漫画は名作と断じてしまっていいのではないか? そう再び錯乱する次第です。
 さておき。
 出来ておる喃、の後は当然やってくれた喃! です。
 脇を魅せることに、脇を描くことに、さりげなさと大胆さを持って行っているのが、やってくれた喃! なところです。
 とりあえず、脇をだしているのが自然な絵が思いつけばそれを叩き込む、というレベルで執拗に脇を描くさまは、セサミさんがおっぱがーどを取ろうとするとこ以上のフェティッシュっぷりで、もうここまで行くと脳に刷り込みが起きて脇を見たら鴻巣覚絵に補正されるのでは? という段階にすら達していると言っていいでしょう。(よくない)
 魅力的なきららキャラの脇を、描く! この部分に対する情熱の高さが、そういう惑乱をもたらします。しかし、そこにちゃんと無造作にはしないという、最後の一線があるのもまた、見所です。
 ここで、脇が見えたらおかしい、となると、実は全然しない。浜田よしかづ先生の言葉をもじれば、エロと同じように、脇には理由が必要なのです。ここで脇を出したい、けど自然ではない! という葛藤が、あまりにも自然に脇が出ているがゆえに、それ以外のとこでは抑制しているのが分かる。勝手に感じ取っているだけかもだけど、それくらいに脇を出したいという欲求を、鴻巣覚先生は持っている。
 ゆえに、変な信頼感というか、鴻巣覚先生はやれる、と十重二十重に思える。そういう意味でもメルクマールなのが『きららファンタジア』3巻なのではないでしょうか。

 スパロボ30日記 第十八回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 『スーパーロボット大戦30』のプレイ日記というか、思ったことの羅列です。こういうの残しておくと、後から見返してフッヒヒってなるんですよ、実際。
 ということで自分以外の需要をあまり考えないので、ネタバレはバリバリバルディオスあります。ネタバレからは救えないバルディオス
 そう示唆をしつつ、今回もずうずうとやってまいりましょう。

第十八回

25話

  • 章の題がザンネンとガッカリ、とあり、仲間が来るのは示唆されますが、それがガッカリなの? というので助っ人になるのガッカリでよお。ってなるところです。
    • などと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。マップ上イベントのバタバタとはいえ、危機を救ってくれました。
    • ということで相変わらずザンネンなイズル達ザンネン5。今回は実戦めいた特訓に突入することに。
      • ここで訓練の話してたメイヴィーさんが実戦式だね! ってとこでかなり悪い面になっていて、個人的にドツボでした。最ッ高だぜ! チームサティスファクションの復活だッッ!!(カーン!)レベルの最高具合。
        • その顔、あまりに胡散臭いんですが、こんなに胡散臭いと逆に普通にいい人のフラグですらあったり。
          • でもかなりギリギリの顔でしたが。人がしていい顔か! 人だから、するんだろお!!
    • いざ特訓! となった所で、またしてもウルガルの先兵を発見。戦闘に。
      • 初登場時もだけど、ここでも持ってるなあ!? なんかスパイが居るとか言われても納得レベルのドンピシャっぷりです。
    • とはいえ、ゴールドフォーのスルガしかまともに育ててなかったので、ここは一回戻って強化パーツをせいやなのにえいや! とつけました。
      • 今回使わないのから、こいつは無くても大丈夫だろうという勘で剥がしたのまで様々でしたが、なんとか少しはましになる感じにはなりました。強化パーツ、最高だッ!! と、どこかの辺見顔でシャチにはね上げられるレベルです。
        • 一回剥がすと、誰に何付けてたか分からんようになって困りますが、背に腹は代えられません。
    • それでも、わりと命中がいまいちで、特に小型の敵だと50%とか言われてぐぬぬ、ってなる場面多々。流石にノー改造だと厳しい所か。
      • エッジ(なんかついてきてた)の改造しているヒュッケでも80%くらいだったので、育ててないのが当てられるか、と言われるとその通りだな、と。なのでセーブ&ロードを繰り返しでした。虚弱の人ことシャリオ君顔真っ赤案件です。
    • そんな感じでなんとか倒せていたら、イベント発生。敵が増援、からローズが吶喊したら待たれていた!? な展開に。
      • そこからイズルのレッドファイブが突撃して、結局レッドファイブが囲まれる形に。こっから戦闘だったらきついで! ここでそんな難度になるの!?
        • と焦りましたが、そこでMJPのドーベルマン隊が到着。その囲んでいた雑魚を一掃! 一瞬でやってくれました。
          • 後から見たスペックだとどうやって!? 感強かった点は否めませんが、まあ出だしくらいはね。それにありがてえ。
    • その後にドライクロイツが来てからは楽勝ムード! やっぱり根本的に育ち過ぎているな……。楽すぎる気がする……。
      • 敵にネームドがいて、それもテンプレキャラ過ぎて逆にそのテンプレ仕事しかないわね、くらいなやつだったんですが、居るのが分かっていたので精神コマンド温存で一気にぶちかましてご帰還あそばしました。
        • 最近、ボスを倒すのがコンバトラーVの仕事みたくなっていて、遅い足でえっちらおっちらやってきて超電磁スピンして終わり、ってなり過ぎです。
          • 第三次無印で超電磁スピン一回撃つだけの仕事させてたのを思い出しました。後半はまともに殴りに行けないんですよね、第三次だと。二回行動できないし。
    • クリア後はドーベルマン隊がドライクロイツ入り。イズルにヒーローとは、と問われて、きっちり答えて、その上でそれをきっちりみせるという、こいつら、出来る先輩! なんですが、魅せたのが極秘ディスクを見る為の動きという駄目な方の話だったので、複数の意味でスンゴイと思いました。
      • 終わりが悪いようでいい気がします。きっちりオチたし、終わり良ければ総て良しという名台詞を知らないのかよ。
      • ちゃんと、イズル達の良くない点についての道を示してたし、ちょっとイズルの危うさを感じてやんわりしてたりと、マジちゃんとした、いい先輩なんですが、本当に最後で台無しというか。いい台無しですが、これが成程ガッカリ3。

地球圏戦線(2回目)

  • 戦線がまた沸いたので、資金とPPがうまうまじゃー! と襲い掛かりました。
    • 相手ネームドがおらず、簡単なマップでした。まあ、稼ぎプレイですわよー!
      • まだウルガル以外湧かないなあ。先に進めば違うんだろうか。
    • で、ここでザンネン5を育て、シローで撃墜数稼いで、セレス、つまり海さんの倍々育成と三つの目的でカカッとやります。
      • ザンネン5の育成はいまいち。少しは底上げ出来ましたが、もうちょい上げられたかな? とも。
      • シローの撃墜数は結構稼げました。まだ10機くらい倒さないといけませんが。マジンガーに乗せているので照準値上がってるからたぶん楽です。
      • 海さん育成は2体くらい倒してレベル9から22まで。4倍アイスクリ――――ム! って気持ちよさです。マニュアルEXP、増産できませんか? だーめー!? 今日は厄日だわ!
    • この二回でわかったのは、命中が若干安定してないことですね。メイン級でも、もうちょい照準値改造が必要だなと。

3体戦

  • 改造の前に、3体で戦う艦内ミッションを。
    • 出したのは以下の通り。
      • イカルガ:こういうタイプは回避が高い方がいい、というのを理解して、最も回避して撃破する一体を。既にエースと言えるやつです。
      • ダン・オブ・サーズディ:回避も高く、攻撃力も高く、でも大体二回目ので倒すのが目的なので、倒せないと微妙なとこがある。でも好き。
      • グリッドマン:これも回避高めで攻撃を最初に当てていく役。イカルガとグリッドマンが先に当てる役です。
    • SNKG(そんな感じ)で使った三体でしたが、ここでまさかのグリッドマンがおみそ。意外と命中させられたのです。
      • 迂闊! 回避用の強化パーツ装備にあらず! だったので、グリッドマンのダメージを減らそう、と敵をガスガス殴るんですが、これが結構HP高いのが多い。
        • 機械獣など2体が万越えしていて、それ以外でも7千8千あるのも。この硬さ、予想外!
          • とはいえ、グリッドマンが危ないのを何とか脱却できたので、後ではグリッドマンはトドメ要員に急遽変更して、イカルガとダンで数減らしと削りを行い、最終的には敵の5ターン目で全滅させて勝利となりました。
            • 機械獣が結構強かったです。結構レベル上げて育てたグリッドマンでもわりと苦戦する相手でした。まあイカルガでサクサク削り倒してましたけど。もうイカルガ一体でいいんじゃないかな?
            • 地味にグリッドマンの信頼が活用出来ましたよ……。このシリーズ、回復要員も入れた方がいいのかしら?
    • 底力を二枚もらえました。有難い。PP200もらえたと考えると破格ですね……。

盾神の遺跡

  • 手近なとこにあった遺跡にもいくぞな。
    • 盾神のなので、援護防御を突破しないといけないやつ。とにかくこっちの手数を伸ばさないと、どうにもならない。
      • とはいえ、結構弱かったので2ターンでクリアという点以外は楽でした。最初の盾神だったのかしら? でも2ターンだからなあ。最初にしてはハードル高すぎねえか?
      • 今後の事を考えると、もうちょい援護攻撃持ち増やした方がいいかもしれないですね……。

改造関係

  • メイン級の照準値を改造進める。5段階を越えていけ。
    • ウルガルの雑魚に当てられないなんて言語道断なのです。カカッとしっかり上げます。
    • 他の改造もしたいですが、まず底上げですね……。エルガイムとかも上げましたけど、これはmk2目当てもあります。改造が引き継がれるんだろう? という。
      • そういうのが許されるならνガンダムの為にガンダム育てるもありですが、どうにもそんなにνガンダム欲しくないなあと。手に入ったら(改造を)捨ててしまったあ! になるかもですが。
    • 一応、ゴールドフォーとエルガイムを5段階のカスタムボーナスまで。エルガイムは火力増すので使いやすい感じになりますね。まあ、mk2の為ですが。
  • スキルは、まだ見の段階。一気に使ったら一気になくなるので、使い所が悩ましいのです。でも、溜めておくのは意味がないよなあ。次のミッション終わったら、使うか?
  • AOSは機体改造のとこを8段階達成。また強そうな強化パーツが手招きしてくる! つかHP回復大ってありかあ!?
    • 次は食堂ですね。速攻気力が溜まるのは地味にデカいので、カカッと上げていきましょう。

今回はここまで

 次はまたしてもザンネン5が頑張らないといけないステージ。ちまちま潰してもらうのか、はたまたこちらのメインだけで平らげられるのか。その辺はやってみんことには。
 しかし、ノーマルの難度だと簡単過ぎる、と感じています。もうちょい歯応えが欲しい。ハードに切り替えるかなあ。常に難度を変えられるし、一回試して楽しければそれで、でいいかな?
 とかなんとか。