スパロボ30で言いたいことなどを適当に

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 『スーパーロボット大戦30』、皆さん楽しくやっておられるでしょうか。筆者などは、事前にスパロボTをしてしまうくらい待ち遠しくした作品なので、すこぶる付きで楽しみまくり、プレイ日記というかなんか書いているんですが、そこでは書けない、というか場所と尺がないことについて、カカッと書いていきたい、と言うのが今回の内容となっています。
 で、スパロボ30、DNKG(どんなかんじ)? というのを、様々に語っていけたらいいな、というやつになります。
 前置きはこれくらいにして、それではいってみましょう。

シナリオについて

 唐突に始めたので、唐突に楽しいとこについて徒然しますが、とりあえず、シナリオがいい感じです。
 スパロボのシナリオ、と聞いてどういうのを思い浮かべるかというのは人によって、あるいはスパロボ経験によって種々あるかと思いますが、一応スパロボEXからスパロボに入った程度のロートルとしては、今回のスパロボはかなりシナリオがいいです。
 その良さというのは二種あり、それはクロスオーバーとしての良さと、メインとなるミツバさん関連の良さです。この二輪が、大変良い塩梅なのです。

クロスオーバーの良さ

 スパロボ、というと様々なロボットと、そのパイロットの交流というのが魅力となっています。
 昔はその辺はクロスオーバーというより一緒にいるからという話で、それぞれのロボットが集まっているだけ感が強かった*1ですが、作品が重なるにつれ、クロスオーバーという要素が高まっていきました。
 その一つの頂きが、スパロボ好きの中では名作と名高い『スーパーロボット大戦W』になるかと思います。これのクロスオーバーはスパロボ好きの中でも語り草で*2、高いレベルで作品と作品との混淆、あるいは触れあいがある作品でした*3
 翻ってスパロボ30はどうか。これもかなりレベルが高い。日記でもちらちらと書いたりしてますが、細かいネタ、繋がりをきっちり掬っています。たとえば勇太と裕太という名前の響きの同じな部分をさらっとやったり、イズルと大作の漫画繋がりをこっそり且つきっちり出してきたり。
 そういう細かいところもいいですが、大ネタとして超AI関係もよいものです。
 超AI勇者シリーズのロボットに自我があるという部分の補足というか舗装の為のものですが、スパロボ30で面白いのは、『勇者王ガオガイガー』の超AIの技術が、『勇者警察ジェイデッカー』に引き継がれた、という流れになっている所です。
 ご存知の通り、ガオガイガー勇者シリーズとしてはジェイデッカーより後発です。つまり、ジェイデッカーから超AIガオガイガーにつながる、というのが普通ならやる形になるところです。
 しかし、スパロボ30では『勇者王ガオガイガーFINAL』から10年後の『覇界王 ガオガイガーベターマン』がストーリーに組み込まれている為に、ジェイデッカーの方が後に起きた話、として処理されているのです。つまり、後発産の超AIの技術が先発作品に繋がる、というねじれが起きているのです。
 このアクロバティックは、単にそうであるという示唆だけではなく、折々のシナリオに組み込まれています。流石に護*4がブレイブポリスの面々に超AIの先輩を当てはめていくシーンみたいな使い方をされると、その辺に対してイケイケなんやな。という感想がでます。しかし、それくらいに上手く扱っているということでもあります。ぶっちゃけ美味過ぎるだろ、とも思います。
 この辺、スパロボWのテッカマンブレードとオーガンの関わり方みたいに見えるのは私だけでしょうか。あっちは元ネタに対してのお互いのアプローチを逆手に取った格好ですが、超AIの方は外枠として勇者シリーズである、というのが回り回ってこういう繋がりになるのです。これは本能に見事、と言いたくなるのです。
 他にも、宇宙世紀繋がりでナラティブの赤い彗星の再来が赤い彗星と出会ったり、同じ超電磁ロボなので豹馬が健一にライバル心を燃やすとかもありますが、ここを書き出すと色々あり過ぎて流石に尺が長くなりすぎるので、この辺りでこの話は終わりにします。
 とにかく、クロスオーバーが大変いい。それがまず一輪です。

ミツバさん達の物語

 スパロボ30は色々な作品が乗り合わせる話な訳ですが、そのクロスオーバーを乗せる皿として色々な奴が出てくる訳ですが、今回は万能戦闘母艦ドライストレーガーがその受け皿となります。これの艦長が、先から名前が出ているミツバさんです。
 この、作品の寄り集まるのを可能にしているドライストレーガーですが、そこにいる人たち、運用している人たちにも当然スポットは当たります。
 そのスポットを一番受けるのが、主人公を抑えて艦長のミツバさんなのです。
 ミツバさん達は、訓練を終えたばかりのペーペー。しかし敵の襲撃によってドライストレーガーを扱わざるを得なくなり、成り行き上、ミツバさんがその艦長になる。というどこか聞いたことがあるような出だしで、まずはスタートするのですが、人が、ロボが集まるにつれ、ミツバさんは大望を口にします。
 地球統一、と。
 そういう訳で、この話はミツバさんの大望が成っていくのか、というのを見ていく話でもあるのです。主人公? 一応それらしい筋はあるんですが、ミツバさんの方が主人公と言って差し支えないくらい、ミツバさんの話は大きいのです。
 しかし、ミツバさんはその大望を口にしたにしても、すぐにそれをする! とまではいきません。どうするか、というので迷いも見せます。それがどうなっていくのか、というのが私もプレイしているのがまだ中盤なのでどう転ぶのか分かりません。
 それでも大望を言った手前、艦長から降りる、と言っても直属の上司ファイクス准将も、あるいはブライトさんもやってみろ、とある意味突き放してきます。もう、大望をしない訳にはいかないのです。
 とはいえ、これでミツバさんに人望とかなければ、降ろしていたとも思える所もあります。ブライトさんに艦長、そして隊の指揮をしてもらおう、というつもりでいたところで、ブライトさんはノーといいます。その理由として、ミツバさんは意外とその隊の人達に親しまれている、というのが提示されるのです。
 そういう意味では、ミツバさんには天運があり、人運もある、ということなのでしょう。それがどう転ぶかはまだ分からないし、なんかクスハさんに先に不穏があると感じられたりしてますが、それを乗り越えられるのだろう。という妙な安心感すらあります。
 それくらい、ミツバさんにスポットがあっている。それがスパロボ30のシナリオの良さのもう一輪なのです。

システム周りなどについてのひとくさり

 ここからは、UI、つまりユーザーインターフェースや、システム面やちょっと分け入ったところについて思ったことなども書いていきます。
 簡単に要約しておくと、UIも進化したなというのと、戦略フェイズマジ沼という話、あとは戦闘アニメの話と、ミッション型のいいとこ悪いとこを書きます。
 どれも、スパロボはどんどん新しくなっていく、というのを体現しているので、それについて語ることはスパロボを語ることだ、ということにしたい。そういう意図でやっていきましょう。

VXTシリーズから更に且つ微妙に変化したUI

 スパロボのUIはわりとシリーズ単位で変わっていきますが、スパロボ30のそれは最新作ゆえ洗練されています。特に、上下だけしていればいい、という動かし方の整理は堂に入っています。
 この上下だけしていればいい、というのは意外とスパロボで安定しません。戦闘時の武器選択や戦術フェイズのメニューの動かし方は上下だけな場合が多いですが、戦略フェイズのメニューは意外と縦横混淆です。
 直前のVXTシリーズはその軛から逃れられてはいなかったのですが、30では基本的に戦略フェイズのコマンドも上下移動のみ、という形に落ち着いています。横にするのは、目盛りなど要素的に横に移動せざるを得ないとこくらいで、他はほぼ上下だけです。
 出来るだけ横にやらない、というのは手順が少ないゆえに動かし方がシンプルになるので、よりストレスなく、という風に舵を切ったんだなあ、という勝手に思っています。
 そういうストレス面で見ると、戦闘アニメの見る見ないをワンクッション置かなくなったのも好印象です。
 戦闘アニメはその進化と深化によってスパロボの華になりましたが、同時に時間もかかるようになりました。ゆえに、それをスキップする機能も追加された訳ですが、いままでは見る見ない、というのを項目でボタンを押して選んでいました。
 しかし、スパロボ30では戦闘準備画面の時に横を押すことで、どこにカーソルがあっていても切り替えることが可能になりました。そのあまりの正しい理路、縦は使うけど横は使わないから割り振れる、というのにくらっときましたよ。美しいとすら言えます。これだけで、今回のU&Iは成功している、とすら暴言してしまえるレベルです。
 操作性の面でも、特に突っかかりを感じるようなところは少なく*5、メインで使用するボタンも少なく、且つ割り当てもちゃんとしている。こういう細かい所で出来るだけストレスを溜めない仕様となっている、と言っていいでしょう。
 総じて新標準という出来栄えになっています。

戦略フェイズという名の沼

 スパロボに強化する項目が出来たのは『第三次スーパーロボット大戦』からですが、そこから30年近く経ち、成長、あるいは改造の幅はどんどんと広がりました。『第三次スーパーロボット大戦α』なども小隊編成がマジ地獄沼でしたが、育成システムがより伸長したVXTシリーズの戦略フェイズもまた、少し方向性は違いますが沼になっていました。
 限られたリソースをどう分配するか、というのは戦略なゲームならあって基本の要素ですが、スパロボもVXTまで来ると、その要素のいり込み具合が多岐に渡り、特にキャラクターの成長と隊全体の成長に関する数値が共用だったので、本当に禿げ上がりそうになるくらいどう振るかが悩ましかったです。
 その点でスパロボ30はどうかというと、キャラクターの成長と隊全体の成長についての数値は分かれましたが、その分キャラクター成長の数値はもらえる量が多くないので調子乗って使うとすぐなくなり、隊全体の成長の方は8段階×3種×6か所というので、どう育てるか、というのに頭を悩ませる仕様となっています。
 ついでに機体や武器改造の方も、どの機体も改造すればきっちり使えるという形になっている、飛び抜けてヤバイやつも中にはいますが、ので、気に入った機体を改造すればいい。そう考えていた時期が俺にもありました。
 というのも、気に入った機体が増えていくというスパロボマジックがあるのです。シナリオが短くとも的確で、筋もいいので、そのせいで思わぬお気に入りが増えて、さてどれを改造しよう、と悩んでしまうのです。*6
 だもんで、資金などの数値は中盤では軒並み枯渇します。後半になると余るかもしれませんが、基本カツカツ。そういう仕様なのです。だからそれらを稼げるミッションがクソタレ有難いのですが、その話はまた別の話です。
 とにかく、戦略フェイズは沼。それも、部隊が強くなるのを実感できるせいで、むしろ沼に突撃したくなるタイプの沼です。こういうリソース分配、超いい……。と蕩れ顔になるのもしょうがないと思っていただきたい。

最近のスパロボ戦闘アニメってやつは

 戦闘アニメについてもひとくさりやっていきます。
 上記しましたが、戦闘アニメはスパロボの華として、現在も君臨しています。初期は容量の関係もあってか、動きは少ないものでしたが、それが解決されていくにつれ、ぐんぐんと動き始めます。*7
 その傾向は作品を重ねるごとにより伸長していき、ここ十余年、『第三次スーパーロボット大戦α』以降は今回以上のやつが出来るの!? でした。それを出来る! 出来るのだ! というのを貫き通した30年の集大成が、今回のスパロボ30になります。
 ちょっと脇道ですが、スパロボは元々はSDキャラが動く、という形でした。それがスパロボ30になると等身大に近くになっている、というのが個人的にむず痒い感じがします。
 というのも、等身大スパロボ、というと『新スーパーロボット大戦』を思い起こすからです。リアル等身のスパロボ、というので鳴り物入りで出たやつですが、結果は私にトラウマを植え付けていきました。*8
 そんな新スパロボに、スパロボ30でのキャラアニメの等身はだいぶ近づいています。特にアップになるとリアル等身になりますしね。
 しかし、戦闘アニメの仕上がりは、新から20年以上の時間の経過がしっかりとあった、という形になっています。あるいは新スパロボもここを目指していたのかも、と思うと、それはそれでなんとも言い難い感覚なので困ります。VXTからその傾向はありましたが、より伸長したのが、スパロボ30なのかもしれません。
 話が逸れたような逸れてないようなですが、とにかく今回の戦闘アニメも気合が入り過ぎている、という理解で間違いないと思っていいでしょう。これだけ凄いやつなのに飛ばしてもいい、というのだから、太っ腹とはこのことだ、という虚言をかましてみます。
 そんなちょっと度が過ぎ始めた戦闘アニメですが、その粋としてスパロボ30では特にグリッドマンの戦闘アニメが目立ちます。スパロボ勢で無い人にも無茶なのが伝わるレベルの仕上がりなので、現在のスパロボの戦闘アニメってどんなのだろう? という方はこの辺、PVで一部見られるので、それらを確認していただきたい。
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 これだけでも、自然なアニメーションとなっており、頭お菓子な世界になっていると実感頂けるかと思います。
 ただ、少し勿体ないのが、仕方ない部分があるとはいえ、使いまわしが少しあることです。『ガン×ソード』とか、一部追加されているモーションとかアニメ部分もありますが、基本使いまわしです。個人的にはこの戦闘アニメは好きなので、同じでも全然問題ないんですが、やはり同じか、となる方もいらっしゃるでしょう。ここがちょっと惜しい所ですね。個人的には本当にほんのちょっとですけども。

ミッション制の功罪

 と、まだクリアしてない口で大きいことは言えませんが、現状でもミッション制には言いたいことが、良い悪い共々あるので、日記では書ききれないのでここで吐き出します。
 まず悪い所の話をして、最後は良い方の話をしていい感じで終わりたいと思います。
 ということで悪い点は、寄り道出来すぎる為に、育ち過ぎてしまう点です。一応、戦力という概念があり、機体とパイロットの総合で戦力となるんですが、これがある程度そのステージの敵戦力が分かるんです。
 なので、もっと先へ先へと素早く進めた方がいい、というのが分かるんです。味方を集めていくと、あっという間に敵戦力より優位過ぎる形になってしまう。戦線の概念によって、資金稼ぎなども楽になって、中盤現在ではカツカツですが、それでも戦力が上がり過ぎてしまうのです。
 先に進んだ方がいい、とは先述ですが分かっています。ですが、入れられる仲間は、いくらでも入れていいじゃないの! なのです。手に入るものは全て欲しい。それがゲームなら尚更!
 ということで、迂闊に仲間を増やし過ぎて戦力が上がり過ぎ、ヌルゲーになってしまうところがあるのです。一応、難易度については戦略フェイズなら常に変えられるので、ノーマルでぬるい、と思ったらハードにすればいいだけではあるんです。でも、ぬるいのはぬるいのでいいとこもあるので、中々ハードに出来ない自分がいます。
 閑話休題
 良い所の話をしましょう。これはある程度ここは通過しないといけない、という場所はありますが、そこを
考えなければ、順序自由にキャラクターを集める事が出来る点です。これがとても良い。好きなシリーズだけ集めてもいいし、前述のように全部集めてもいい。個人的には収集要素は出来るだけ集めたいという欲が出るタイプなので、それだけでヒャー! ってなります。
 そして今まではストーリーの流れは一定、分岐はあっても流れ自体は同じでしたが、そこがこちらの匙加減でいいのがよいのです。
 また条件でミッションが解放、強化、という流れも無視してもいいし解放してもいいし、という匙加減がこちらに任されていて、分かり易いし気楽です。
 ここが、ストーリーの部分を分断している感もあるんですが、スパロボのシナリオとしては色々な話が複合のバランスよく、あるいは悪くもあるので、それを単体中心でやれるようになった、というのはわりといいものではないかと思うのです。
 この辺は趣味の範囲だと思うので、私はこの形が性に合う、ということを提示しておくだけにとどめたいと思います。とどめてない? あはは。

最後だからなんか書いとけ

 かなり取り留めもなく書きましたが、基本今回のスパロボ30には不満点は少ない、という立場の者の発言なので、違う意見も当然あるでしょうが、とりあえず私はスパロボ30はいいな、という結論になっています。クリアするまでやったらまた変わっているかもですが、量的に日記に記載出来ないので、別枠を取り、とりあえずこの段階の私の思考はこうだった、という箱に閉じ込めたいと思います。
 ということでここらで締めです。長々とお付き合いありがとうございました。

*1:その分、いろんなユニットが敵味方として出てた訳で、そういうごっちゃ煮感も好きです。

*2:個人的にはガオガイガーの凱がテッカマンブレードの「ミユキを、助けてくれー!」の言葉に「任せろ!」って返すところが震えました。ちゃんと敵の核になっているから、ガオガイガーのヘルアンドヘブンでつかみ出す、というのももうね。素晴らしいとしか言えない。

*3:細かいとこだと、フルーツ味だ、も良かったです。ヒイロと宗介のクロスオーバーがそこ!? なんだけど妙に納得しました。

*4:GGGFINALから10年後なので20歳!

*5:ないわけではない。移動するマップで上手く動かなくてイラァとなる時がある。

*6:個人的にスパロボ30ではジェイデッカーが気に入ってしまって、流れでシャドウ丸とカゲロウも育ているという体たらくです。それ以外でも龍虎王とか、使いたいやつが多過ぎる!

*7:個人的には『スーパーロボット大戦α外伝』の新規組が異常に動いていた印象があります。今見るとだいぶ硬い感じもありますが、でもやっぱりスレードゲルミルの斬艦刀のかっこ良さは別格というか、今見ても異次元ですねえ……。なにあれ……。

*8:トラウマなのは色々ありますが、やはり戦闘アニメスキップがない上に敵ターンの曲が延々流れるのですね。その曲を聴くだけで怖気ります。スポロボ30でその曲が出て来てぞぞぞりましたよ……。

 スポロボ30日記 第二十六回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 スパロボ、2021年の最新作、『スーパーロボット大戦30』のプレイ日記です。たぶん。そのつもりで書いていますが、そういうものになっているのか、偶に分からなくなってくるのです。こ、こは何事? ってなります。
 まあ、そういう迷走もまた一つの趣き。趣向でございます。それすら楽しんでいきましょう。
 ああ、ネタバレはもりもりあるので、プレイ日記だという点を差っ引いてもネタバレは嫌だというなら、GO BACK! お願いします。
 ということでそれではいってみましょう。

第二十六回

32話は新加入と共に

  • ラビッツ6人目が追加される、なのにMJP組誰も強制出撃じゃないという謎。6人目、アンジュが強制出撃でしたが。
    • 開幕のノリは軽く、イズルが漫画を描いている展開から。そこで大作(コンバトラーV)に師事して、妙な趣味に目覚めそうに。ケモか……。
      • しかし、大作が漫画描いてたネタをここできっちり絡めてくるのは美味いというか、まさかのそこ!? でした。良く拾ってきたな……。
    • そこもあって、陽性な展開。新入りのアンジュと模擬戦する、けどそういうのイズルはダメになるパターン。いつものザンネンになってしまって、負けてしまいます。
      • でもイズルはアンジュが凄いな! と陽性です。ある意味、いつものことだし、実際称賛出来ると思ったので、へこたれないんですね。
        • しかし、ここで何故かアンジュがブチ切れ。それも相当のブチ切れで、皆が引くレべル。私自身も前回のカテジナさんのブチ切れと同じくらい困惑というかドン引きしました。何こいつ!?
          • 一応、緊張し過ぎるとイカれてブチ切れるそうなんですが、そう分かっても口が激しく悪くなるので、怖い! ってなる以外ありません。どういうキャラ付け!?
          • ぶっちゃけ、二重人格を疑うレベルですが、そこも含めてMJPの闇がありそうなとこです。これはもしかして、キャラ付け以上のものがあるのでは……?
    • そんな中で、ウルガルが攻めてきました。先遣隊ってとこですが、だいぶ地球圏に侵攻されているとのこと。
      • ウルガル、そういや遺伝子目当てだからそれ取ったらあっさりどっか行くんでは? という疑義に対して、基本的に嗜好として狩りをするらしく、その標的になるだろう、とのこと。ウルガル、やけに面倒臭い種族……。
    • アンジュ、いきなり強制出撃なので、ここで育てるつもりもなかったから、すぐにドライストレーガーに格納しました。性能的に、特にいなくても問題ないからね。
      • というか、その性能でよくレッドファイブとやりあえたな? 出力高いとかいってたけど……。
    • ラビッツの面々出さなくてもいいので、育ってない彼らがでないだけで楽に感じました。資金はあっても育てる気はないのだ!
      • 今回は結構照準値にテコ入れしたので、ウルガルの小さいのも全然面倒ではなく。あっはっは。100%である!
    • 今回はボス格がいますが、途中でアンジュと戦闘することになり、互角! というお前嘘を言うな。という状態になりました。
      • その上で、アンジュをターゲッティングするんですが、良く分からない単語を言ってたので、何になったのかは分からず。なんだあの謎単語。
        • アンジュ、戦艦入れっぱだったので、イベントでは戦艦から一気に移動。そして戦闘後にそのまますごすごと戦艦に帰っていったので笑いました。あそこに残されるよりは有難いけどさあ!
    • 意外と雑魚が多いので、アムロで撃墜数稼ぎしてました。しかし、他の、特にエースプラウド付けたメンバーの撃墜数も稼ぎたかったので、そのせいでどっちつかずとなってしまいました。まあ超速であげたいという訳でもないので、まったり行きましょう。
    • ボス格? 体力3万程度でボスなんて気取ってんじゃねえぞ、でした。戦力的に5万あっても余裕なんすよね……。
      • クリア後はまたブチ切れてたアンジュとイズルが、微妙な距離感で寸劇してました。やはりザンネン5改めザンネン6だなあ、という。これはこれで裏もありそうなんですが。
        • で、アンジュは男なのか女なのか。そこんとこ、またネタにされそうですね……。

33話として、赤い彗星の去就

  • ナラティブと百式が強制出撃。ナラティブ関係なんだろうけど、何故シャアまで?
    • ヨナ君、経験を積む為に色んな人と機体に対してシミュレーションしておられる。向上心、というより急き立てられる感じにも見えたり。
      • パイロッとしては中の上、とアムロなどは評価しますが、藻掻く者は強くなる、ともいうので、まだまだこれからだけど、壁もあるんだろうなあ、とか。
    • 一方、袖付きの方はゾルタンが戦場に登場するのが仄めかされます。今回の敵はこいつね。
      • にしてもゾルタン、性格悪すぎてスパロボ4コマアンソロが未だあれば、たぶん友達いないネタをさせられそうです。
        • 友達いねーぜ! とか言いそう。その上で変な奴と友達になるパターン。
      • ゾルタンが赤い彗星の再来、とか言われてるのね。だから今回シャアが強制なのか。
    • そして遭遇する、袖付きとドライクロイツ。
      • ゾルタンがいきなり前に来て、あの金色を狙う! と言ってくれたので、誘い込んで四方を囲み、プレースメント10%得て且つ動けなくしておきました。
        • ゾルタンを倒すとクリア、だったので、まず雑魚だけでも、と。ゾルタンの行為に士気が上がって気力が130になってましたが、ギラズールくらいでそうなってもたかが知れているのだなあ!
          • 今回はあんまり数が居ないので、アムロの撃墜数集めもそれ程捗りませんでした。もっと出てこい……。
    • 雑魚を一掃した後は、ゾルタン退治、でしたが、体力一定値になると、元の場所に戻る仕様でした。折角囲んだのに! というか、それだったら一々射程内に居て撃っちゃんだなあ、これが! されてたシャアが可哀そう!
      • ゾルタン、赤い彗星の再来をバックに背負っているので、その本家本元のシャアが、赤い彗星は戻らない、と発言したのでブチ切れて、移動してイベント戦闘しますが、そこでヨナ君も割って入って、ターゲッティングされることに。因縁が一気に付加されましたね。
        • 原作的にどうなのか分からないんですが、このワンクッションとして、シャアの存在を活用したのは地味ながらクロスオーバーとして王道だと思います。赤い彗星がいるなら、こうなるというのは当然の話ですからね。
    • ゾルタン機、火力は結構あるけどHPは3万程度。元々囲んでた時にゴリゴリに削ってたので、最後に近くにいた虎龍王で削り切りました。あって良かったタイラント・オーバー・ブレイク。
      • 削りにはグリッドマンが活躍しました。最近使って無かったですが、久しぶりに使うと、意外とスカイグリッドマンが扱い易い。射程4のP武器はいいものなのです。
        • そう考えると射程5まであるグランダッシャーが如何に無茶かも分かってきます。というかP武器のリーチかそれ?
    • クリア後は、シャア、君にも特訓に付き合ってもらう、という大意をヨナ君が言って終了でした。いい流れですね?
      • シャアの真意、一体何なんだろう。もう逆シャアの頃のメンタルではないようだし、宇宙と地球を繋ぐ、と考えていたけどこれも違いそう。なんか色々知っているみたいだから、そこが分かれば見えてくるのか?
        • 贖罪ではない、が、だったらなんだ? とアムロが後方彼氏面しながら内心出してました。その後方彼氏面は止めろ! 距離感! ほんと距離感!

改造関係

  • 武器改造はもうちょっと後回しでもいいかな? と機体改造に力を入れました。
    • 上記もしましたが、照準値を10段階を基本に、テコ入れしておくべきところ、運動性や装甲を中心に10段階まで上げていっています。
    • 15段階までいけますが、まず10段階でのボーナス狙いですね。話はそれからだ。
  • スキル、とりあえず貯めで。使い道はあるんですが、そこ全開で言っていいか迷ってるんですよね。
    • 基本的にスーパー系が好きなので、そっちに注力はしているんですが、コンVとボルV、微妙に使うかどうか、というラインに居ますし、宇宙世紀系もダレに注力すればいいか、なので、とりあえず決まるまで貯めかな、と。
  • AOSは武器改造の方にゴリゴリと。最大改造出来るまで育てないといけません。

今回はここまで

 今回に二か所はストーリー的に意味のある回だったので、久しぶりに先に進んでいる感じを受けました。最近、追加装備とか戦線とかばかりだったのです。
 細かいクロスオーバーの良さとか、キャラクターの出し方と見せ方とか、最少のリスクで最大のゲインを!  ってセレーナさん感です。この辺がいいから、全体的に味わいがいいんだろうなあ。
 さておき、次はどこ行こうかしら。不死鳥の話らしいとこで、ヨナ君の話を更に見るかねえ。
 とかなんとか。

 スパロボ30日記 第二十五回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 スパロボ30のプレイ日記というか、なんか徒然を徒然としていきます。徒然ー。
 話もだいぶ進んできましたが、結構やってるのにまだ中盤感が抜けない。星のあるとこやれば、ですが他にミッションがあるなら、それを潰していくのは因果。
 ということで、今回は星付きは無視で、DLCではないやつを狙ってやっていきました。条件で開放のミッションも。やっとこ開放できた……。
 さておき、それではいってみましょう。

第二十五回

30話

  • レディ・レディ、つまりエルガイム方面待ったなし。ダバが強制出撃なので確定的に明らか。
    • ダバ、フル・フラットのサート・スターに出向いてみるの巻。そもそもこの地球に来た原因なので、なんでんなことしたんすか! って問い詰めに行くも、なんか意味ありげな言葉でのらりくらりとされる。
      • 更に、ダバの義理の妹で婚約者のオリビーと顔合わせもされてしまう。ここでダバの記憶がないオリビーが、しかしダバの事が分かるような気がして混乱して、戦闘の流れになっていきます。
    • 戦闘はポセイダル相手、などと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。なんと、ポセイダルとザンスカールと手を組んでいた! ザンスカール手広いな!
      • オルドナ・ポセイダル、一応女性だしね。そこで組めると判断したんじゃないかと。
      • 旧ジオンもネオ・ジオンと手を組んでたし、そういう連合合従が進み始めているのかしら。
    • しかし、ザンスカールの方はコンティオとゾロアットが6体程度なので、ウッソの撃墜数稼ぎにうってつけ。存分に活用させていただき、晴れてウッソ撃墜数50体を達成しました。アリガト!
    • そんな訳で序盤はポセイダルを相手にしていたら、ザンスカールの増援が来る、という敵の構成です。
      • ヘビーメタル系だと分かっていたので、ビーム兵器系はあまり出さず、ジェイデッカーとかゲッターとかのビームに見えるんだけど違うタイプを多めに。
        • とか言いつつ、撃墜数を強引にでも、とウッソは出しました。後でザンスカールが来たので問題なしになりましたが、やや焦り過ぎていたかもしれません。
        • ジェイデッカーはまだしも、ゲッタービームはビーム兵器じゃないの? ですが、ビームである以前にゲッター。そういう事だと思います。思いますったら。
      • 初期配置の中で面倒なのはオージェとアシュラ・テンプルくらいだな、と見切ったとその気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。というか、なんかオージェが突っ込んでくる!
        • 「突っ込んでくる!」「突っ込んでくる!」「そう突っ込んでくる!」
          • 「そこをガツンだッ!!」
      • という訳には行かなかったり。一撃攻撃を当てたら、そのままそそくさとサート・スターへと行ってしまいました。
        • 流石に全く予想しない動きだったし、一撃で倒せる仕込みもしてなかったので、ここを強引に倒すのは二周目の楽しみとして取っておきます。流石に初見でどうこうするのは難しい。
      • とにかく、面倒かなと思っていたオージェが消えたのと、オリビーの戦艦もいなくなったので、後は流れでお願いします。というくらい楽な展開でした。
        • 面倒なのがギャブレット・ギャブレー君のアシュラ・テンプルしか残ってないのです。それも30000とかでもないので、まあじっくり料理してやろう、と思ったら向こうから一気呵成に攻めてきた。
          • マップ兵器持ち、と示唆されていたので、ある程度寄ってきたところで一気に移動力のあるユニットで殴りに行って、一回イベントを挟んでから撃退しました。移動力高いって、こういう場面で生きるんだよなあ。
        • 面倒なのがいない、という中で忘れていましたが、ハッシャ・モッシャが居るのに気がつかず速攻殴り倒したり。バッシュに乗っているポセイダル兵がいるなあ、と思ったらハッシャ・モッシャでした。
          • ちょっとだけHPがあって二撃で倒しましたが、無茶苦茶余裕で倒せたので、ハッシャ・モッシャはちょっと強い一般兵という認識になりました。昔からそう強くはなかったですが、ここまで簡単に倒せるとなあ。
    • アシュラ・テンプル以外はかなり雑魚だったので、育ちの遅れていたガオガイゴーと護を、いつものマニュアルEXP&応援の形で一気に。本当にマニュアルEXPは後三個欲しい。1個じゃ追いつかない!
    • クリア後、サート・スターに入っていったネイが、フル・フラットに何やら密書を。こういう事をする為に、オリビーについてきて、芝居を打ってサート・スターに来た模様。
      • ポセイダル陣営も一枚岩ではないのだな、という雰囲気です。ザンスカールと組むのを是としないのとかいるんだろうなあ。
    • あと、レッシィさんが出てきましたが、なにやら行動を起こしている雰囲気。ダバの為なら、とか言ってますが、何をする気なんだろうか。
      • というか、ダバ本当に女性にモテるよなあ……。女難の相はあるので、代わりたいかと言われると困りますが。

31話として、新たな翼を

  • ウッソが撃墜数50体を越えたら出来るミッションです。
  • 月での補給中、イズルに頼まれて漫画のデッサンモデルをするウッソ達のところに、風雲急が。
    • ウッソは特別何かがある、というイズルの直感の鋭さに舌を巻くものの、ついでにエッジを連れてきたのはどういうことだ。
      • エッジが悪いって訳じゃないんですが、他にもおるやろ……。
    • と、そこに何か騒ぎが起き、すっと出てきたのが、ウッソのお母さん。
      • ウッソのお母さんですが、これ、母さんです。の方じゃないのでご安心ください。ちゃんと生きています。欠けた方が飛び出てきたわけじゃないんです!
      • ザンスカールに対する諜報活動をしていたウッソのお母さん、その成果をウッソに手渡して逃げさせることに。
      • とはいえ、いきなり殺されたようではないので、生きてるだけで丸儲けよ。と伊藤勢漫画の台詞を思い出すなど。いきなりこれ、母さんです。やられたらどうしようかと思っていましたからね……。
        • というかこのスパロボ30、優しいというと語弊があるんですが、なんか死なないタイプなのかしらと。シュラク隊も欠けそうな雰囲気ないですし。武蔵も生きてたしなあ。
  • 母さんを助ける、とウッソが猛って戦闘突入。押さえつつ、でもウッソがメインで戦ってました。
    • エッジも前に出てましたが、イズルのレッドファイブはまだ消失バグ最前線なので改造も強化パーツ付けも出来ず、マーベットさんに至ってはノー改造のVダッシュヘキサと、敵レベル30なのにレベル14という完全お荷物で、端の方に行ってもらったりも。
      • なのでウッソとエッジでごり押しとなりました。それ以外に手がない! でしたが、十分通用していたり。
    • ある程度倒すと敵味方共に増援。敵は新スパロボで超うざかったでお馴染みのゲドラフ、味方はガンブラスター2機とホワイトアークと、V2ガンダム
      • ということでV2に乗り換えになりました。改造度も引き継がれているので、いきなり一線級の働きが。
        • 武装光の翼が追加されたくらい、ですが、マップ兵器版が移動後に撃てるという、今まででは珍しいタイプなやつに。その分、範囲は狭いんですが、扱い易いマップ兵器です。
        • 光の翼の単体版も威力そこそこ高く、ダメージ源が少なかったVダッシュからは頭一つ抜けた感じに。これでまだアサルトバスターまである訳で、期待値は鰻登りです。
    • しかし、出てきたのが相手ターン、つまり規定数倒したらパターンだったので、いきなりガンブラスターのオデロ機に攻撃が集中するなど。50%で命中しまくる体たらくでピンチ!
      • 最終的には救援でエッジを向かわせなんとか対処出来たものの、わりと危険な状態でした。根性が無かったら本当に危なかった……。
    • 大量のゲドラフは、倒したらタイヤが破壊されただけで中のモビルスーツは健在、という新スパロボの仕様ではなく、これ単体でしかなかったので安心しました。
      • スパロボのあれはマジ面倒だったからな……。流石に20年近く経ってあの頃のまま、という事は無くて良かった。記憶が残響してビビって攻撃してましたから、トラウマになってますね……。
    • ボス枠はカテジナさんでした。ゲドラフに乗っているので、無茶苦茶強くはない感じ。
      • カテジナさん! おかしいですよ! はありました。実際発言がおかしく、そう言いたくなるのもわかるレベルです。
        • マリア主義にかぶれて、わりと矛先不明なヒスをいきなりかましてくるので、ウッソでなくてもカテジナさん! おかしいですよ! って言わざるを得ない状態でした。
          • ここ、本当に無茶苦茶言ってて、スパロボ30のカテジナさんに対する解像度が高過ぎてくらくらしてくるくらいでした。流石のカテ公です。
      • カテジナさんが乗っていたゲドラフは、体力が多い以外は特にゲドラフとして異常なところはないので、ウッソで攻撃した後はサクッと火力を集中して撃墜。15000程度ではなあ!
  • クリア後は、ウッソのお母さんの諜報成果で、ザンスカールの一大攻勢が近づいている、とのこと。またミッションで出てくるんですかね。
    • 斯様な顛末ですが、ウッソのお母さんは生きている、とウッソは取り合えず直感を信じることに。これ、母さんです。よりはましな状況とはいえ、中々辛い状況です。
      • とか言っていたら、エッジの内心の言葉から、エッジの事実が仄かに見えてきて、え? エッジ、まさかそんな!? ってなりました。こういう細かい所で出されると、え? って言うからやめろお! と透明探偵アキラ声です。そういうことなの、エッジ……?

改造関係

  • フル改造を目指すべきだな、と進路は立ちました。じわじわと平均して改造度あげていくか、一ヵ所にどばっとか、でまだ迷ってますが。
    • それか、温存していた武器改造に目を向けるか。実は武器に関しては5段階改造したやつすらいないんすよね……。
  • スキルの方はPPそこそこ貯まったものの、宇宙世紀系の誰を上げるか、というので迷い状態です。PPは他より入手量が少ないので、上手く振らないと勿体ないことになりますからね……。
  • AOSは武器改造に注力。ここは脇目もふらないですね。

今回はここまで

 わりと資金の方は溜まっていて、改造につぎ込めるんですが、フル改造を狙うのか、それとも突出だけさせるのか、という点でも迷っています。それならとりあえず武器改造かな? という地点ですね。
 次回は、もうちょいストーリー進める、ルル山ちほーに行くことを念頭に入れつつ、そうはならんやろ、とも思うのではてさてどうなるのか。
 という事で終わり!

 スパロボ30日記 第二十四回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 スパロボ30のプレイ日記、という感じでカカッとやっていきます。そろそろこの大体の内容について書くことがない気がします。なので今回の要諦をカカッとやっていきます。
 といっても今回はCREDITが欲しい、というので、あんたに恨みはないが、金が貰えるからなあ! と戦線に襲い掛かる内容です。前回、話を進めるということを書いたと思いますが、
サリー「そ、そうだ大佐、た、助けて……」
 あれは嘘だ。
サリー「うわあーーーー!!」
 と放してやりつつ、次はやります。というか今回ストーリー的なのかと思ったら追加装備回だったのです……。一応ストーリーの一部と考えましたが……。
 と、言った所でそろそろいってみましょう。

第二十四回

細かいミッション立て続け

  • 戦線を渡り歩く
    • あんたに恨(略)だったので、戦線を渡り歩きました。一応時間経過的なものはないんだけど、宇宙と地球を頻繁に行ったり来たりはおかしいという理由で、地球の戦線をば。
    • アジアの戦線は、機械獣軍団が光子力の元を採掘しているとこを襲う、というところ。
      • 押されているところを見ると、なんかゲッター3がいる! いや流石にゲッター3じゃ、ゲッター3だああああ!? って二度見しました。
      • しかも武蔵が乗っていたので、100%でゲッター3でした。真ゲの方では、元ゲッターが真になった訳じゃないんだろうか? よく見た事ないんで分からんですが、そういうものなの?
        • というか折角ゲッター3なんだから、戦っていってくれよー。でしたが、ドライクロイツが来たら撤退されていました。惜しい。
      • ここの敵は機械獣軍団なのであしらいやすいか、と思ったらアシュラーP1とあしゅら男爵も。
        • とはいえ、こちらは以前以上の力を持っているので、30000程度のHPならさくっと解体出来ます。レベル差もありましたし、火力も違う。超電磁ボールVの字斬りと超電磁スピンを食らわせたら当然のように瀕死になってました。
          • 超電磁ボールVの字斬り、装甲ダウンがあるのか! 君は小説家になれるな! とせがさん感を持つなど。まさかの今回のダイターン3枠!
    • 機械獣なので命中力はお察し。だったので、今回もアムロとウッソで出来るだけ撃墜数を稼いだりしてました。
      • とはいえ、長引くのはだるいので、他が全く倒さないってことはなかったんですが。むしろアムロとウッソは他よりちょっとだけ撃墜数を稼いでいる、くらいですね。
      • 突っ込んで倒させる手もありましたが、アムロとウッソだけではなく他も撃墜数は欲しい、だったので、普通に行軍して普通に倒す形でした。
    • 中南米の戦線もやる。
      • ここは真ゲ関係、つまりメタルビーストとインベーダーがわらわらと。
        • こっちも真ゲのキャラがスポットで出てきますが、すぐに撤退するので強いのか弱いのか分からず。この感じだと仲間にはならないか……。
        • 敵にネームドはいなかったので、結構適当に目の前にいるのを殴って倒してました。レベルもそんな高くないので、経験値より撃墜数目当てになってました。
          • インベーダーは火力もないし、メタルビーストも射程以外は特に強くないので、結構楽に潰してました。
      • 楽だな、と見切ってカゲロウにブースター系とMXPの貯まる強化パーツを付けて走り回らせたりしてました。
        • ずっと走り回って、その上で1体倒さないで置いておいて稼ぎ、も出来ましたが、やはりだるいのでそういう事はしないでクリアすることに。延々やったらしこたま稼げそうですが、繰り返しますがそれはだるい。
    • 今回行った二か所は敵のタイプが体力が多い機械獣やメタルビーストだったのもあり、そこまで火力が高くないガンダムVダッシュガンダムだと面倒な相手で、それもあって味方で削ってという戦い方でした。
      • そうなると、削りのつもりが一気に削りきってしまう時とかも。クリティカルが出やすい機械獣とか相手ですからね……。エル、そういうとこだぞ……。

第29話

  • という感じのフルアーマー百式改の武装追加回でした。
    • メガランチャーにマップ兵器版が出来たよ! やったね、たえちゃん!
  • インターミッションでは、なんかシャアが情報持ってきたからダカール行くらしいぜ、となります。
    • 皆まだシャアに対して疑念がある、のはまあアクシズ落とししようとしたから当然ですね。
    • 当然、アムロ辺りは何考えてんねんあいつ(意訳)ってなってますが、意外とカミーユは当たりが柔らかい。疑念はあるみたいですけど、『Zガンダム』の頃の棘はない。映画版準拠とはいえ、丸くなったな、カミーユ
  • 戦闘ステージは、まずシャアが先行して敵の牽制。それからドライクロイツ登場という流れ。
    • レベルがちゃんとしていたのと、強化パーツをきっちりしたおかげで、かなり余裕で対処可能でした。マップ兵器を撃つ隙すらありましたよ。
      • こんな感じで吶喊する時は、マップ兵器は役に立つんだろうけど、そもそも吶喊させる鍛え方してねえしなあ……。二周目では考慮しよう。
    • 襲われる、ということでしたが特にネームドはいない、どころか一部ズゴックで出てくるので、だいぶ楽なとこではありました。もしかしたらシャアだけでも勝てる案件だったのでは?
      • 味方が来てから、ウッソとアムロでカカッと倒していきましたが、ギラ・ドーガが意外とHPあるので、また削りで倒したり。上手く調整するのが大変だ……。
  • シナリオ面では、シャアがやはり何か大望を持っているのは分かるんですが、秘めているので、割と回りが何? ってなっている感じ。
    • 宇宙と地球を繋ぐ、というのがシャアの目的なのかも? その為に動いているのか? 動けているのか? ではありますが。分からんなあ、真意。
    • フルアーマー百式改の出力を上げていたことに、アストナージに礼を言うシャアですが、そのアストナージから、そうするように言ったのはカミーユだ、という話が。
      • カミーユ、マジあの硝子のナイフみたいなキレッキレからは穏当になったんだなあ。それだけ苦労した、というのもあるんだろうけど。人をよく見るようになっているんだなあ。
      • 一方その頃、アムロはその話を遠くで聞いて後方彼氏面でした。竜馬の言ったように、やっぱり距離感おかしいなこの二人……。

ETRAステージ

  • なんか豪華報酬だったので、やってみた。
    • この作品世界でスーパーロボットが戦い始めて30年だ、というので、それを祝うセレモニーが、というのに狙うテロリストがいるとのこと。ドライクロイツ、発進です。
    • 折々で30年についてミツバさんが独白するので、なんか面映ゆいというかむず痒いというか、なんか変な気持ちになりました。なんだこの感じ。
    • モニュメントについては、やっぱそれな、だったんですが、そうだとするとあの世界にも永井豪先生がいるのか? という疑問が。何の漫画描いているんだろう。マジンガーZが既にある世界で。なんか不思議!
    • 敵の方はHPが多いだけの雑魚だった上に、こちらの気力がMAXになっていたので、瞬殺かましていました。
      • もうちょい幹部クラスが出てくるかと思ってたので、拍子抜けです。ボスラッシュ! みたいなのを求めてたのに……。それの方がより守護る感が煽られただろうに……。
  • 最後も30年についての言説で痛痒感。んんー! 何この気恥ずかしさ!

遺跡観光

  • 遺跡にも行きました。以前行って諦めたとこですね。
    • 今回はレベルが上がり過ぎていたせいで制限ターンを大幅に下回るターンで倒せました。
    • ぶっちゃけ、エル一人でもなんとかなったかもレベルです。まあ13000くらいが6体なので、エル一人では、かもしれませんが。
    • 海が絡むステージなので、地上をいく場合は難がありますが、空なら問題ない。というメンツを揃えましたんですが、龍虎王は意地でも使うという意志力で入れました。虎龍王だと地上タイプですけど、いいの! 使うの!
  • しかし、エッジの想い出が資金遺跡だと出てきますが、あれは本当にあったことなのだろうか、と不安を覚えます。植え付けられた記憶とか言わないよな? な?
  • 報酬は150000と、かなりの大盤振る舞いで、ひゃっほう! でした。そろそろ遺跡巡り再開するかねえ。取れるところ多そうだし。

改造関係

  • 資金が手に入ったのですが、どこに使うかで迷いがあったり。
    • 底上げ以外で使うところが浮かばないというか。一応ガンダムを5段階カスタムしましたが、他がなあ。
  • スキルも貯め直し始めました。使うと一気に消えるけど、うーん。
    • 今いるのだけでは勿体ない気がしてしまうんだよなあ。一応、MJPの戦艦にヒット&アウェイつけたくらいです。
  • AOSは武器改造のを上げ始めました。ここや!

今回はここまで

 金が欲しい、ということで資金を求めて。という仲間を求めてみたいな言い方をして金を求めたおしました。というか資金の遺跡が思った以上に稼げてうふふ、でした。15万はありがてえ……。底上げにしか使わない感じだけど……。
 次は先に進む、気がするんだけど、機体追加とかかなあ。ゼロの方に行けば進んだろうけど、集められるものは集めたい……。
 とかなんとか。

 スパロボ30日記 第二十三回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 『スーパーロボット大戦30』についてのプレイ日記のような何か、つまりプレイ日記のような何かをを認めて、つまりしたためていきたいと思います。したためたー!
 という意味のない言葉の羅列はさておき、プレイした時の気持ちなどを適当に、考えなく書く為、ネタバレがしっかりあるのはご容赦いただきたい。プレイ日記とはそういうものなのです。
 ということで、つまりネタバレがあるので、気を付けてな! まだネタバレ見たくない、というなら速攻でブラウザバックしてください。急いで!
 というのはさておき、とにかくいってみましょう。

第二十三回 追加DLCやっていく回

まず大神さんを迎えに行く。

  • いつものDBD導入から、視点は大神さんに移って、また召喚されたら、眼前に降魔の群れが!
    • ここで退く選択肢を、街があるので当然しない大神さん。敢然と立ちはだかる、のはいいけど数多いって! 10体以上いる!
      • 命中0%だけど、数が居ると連続ターゲット補正で地獄! なので、上手く移動しつつ潰して回る。
  • 3体ほど倒すと、ドライクロイツ登場。割とすぐ来てくれて助かったぜ……。
  • 敵はネームドはいないので、ドライクロイツが来てしまえば後は流れでお願いします。という形。戦力差が違い過ぎるのだ! 降魔が回避が高めだけど、育っているのでゴリゴリ命中する。フフッヒ。
    • なので、今回も撃墜数の目安として、ミッション開放の為出来るだけすぐ上げたいシローと、まだ遠いけど一歩一歩のアムロとウッソを基本として上げつつ、他のユニットのレベル上げも。
    • マニュアルEXPを付け間違えてて、なんかレベルが上がらない!? とかやってしまってましたが。戦艦につけたの忘れてた……。
      • 高レベルになっていたグリッドマンとエルはお留守番です。あの二体を出すと余裕で終わらせられますからね。もうエースだし、グレートエース狙うにしても、他の底上げもしたい所なので、休み!
  • その違うの使う、というのの現在の大本命が龍虎王と虎龍王。つか、龍虎王。
    • 射程を少し伸ばしたのとヒット&アウェイつけただけで扱い易さがダンチになりました。
      • 射程はそのままでもいいかもですが、それでも高性能レーダーで1追加するだけで範囲が広くなりますからね。
      • ヒット&アウェイは遠距離タイプだと必携ですね、やはり……。射程伸びたら相手の射程外から攻撃届けにずんずん進めるのがやりやすくなってつえー! ってなります。安定する。
        • マグマバザールの射程の暴力とか、マウンテンプレッシャーがより伸びて使いやすくというのに更にその後攻めていける、というのが運用しやす過ぎます。
        • 龍王を運用するのにも効果があり、龍虎王で近づいておけばそこから変形した後にうおりゃ! ってやれりやすい。まあ、龍虎王でまた遠距離で安定する場面もありますが。
  • クリア後、女性の前だと選択肢が出る、という大神さんの解像度が高くて噴くなど。あ~、ちゃんといつもの選択肢の時の音~。
    • この後も選択肢がいつもの音と共に出るので、変なサイド腹を突かれて噴きます。
  • ここで、シローの撃墜数が規定に達する。

なのでシローが奮戦するミッションへ。

  • シミュレーターで、ですがシローが特訓する、ところでなんかおかしいな? という感じに敵増援が湧いてきたりする回です。
    • イチナナで相対ですが、増援には体力が10000くらいある大型機械獣が出て来て、地味に結構きついミッションでした。
      • というのも、その前の敵を相手にブレストファイヤーでエネルギーを存分に使ってしまい、エネルギーが枯渇。その為、空中行動すらできない有様に。
        • これは、もしかして初めてのミッション失敗か!? マジでここで!? ってなりましたが、途中でSP全快したおかげで、なんとか持久戦で勝つことが出来ました。相手にHP回復があったら負けてましたね……。あぶねー……。
  • クリア報酬としてはエースプラウドが5つももらえました。イチナナもパワーアップしましたが、エースプラウドの前にはそれも霞みます。
    • 誰につけましょうかねえ。悩みますねえ。スキルプログラムで一々作るのはちょっと勿体ないと思うやつだから、これマジ有難いな……。
  • シナリオ的には、マジンガー乗りならイチナナ一つで戦いきってみんかい! とボンガロテリーのような言い方が出来る内容。マジンガー乗りって、そういうとこありますよね……。甲児も褒めてたし、そういうとこありますよね……。
    • いやまあ、苦労した分、なんか得心はいきましたが。妙な得心です。

ボルテスVを迎えに行く

  • 戦いの渦へ。もう完全にボルテスVのOPの一節なので、ここでボルテスVは確定的に明らか。
    • またいつものDBD導入から、ボルテスVのいるとこに視点は移動。機械獣がわんさと湧くよ!
  • ?「ボルテスV、無改造にございますー!」
    • ?「何ぃ!? それは真実(まこと)であろうな!!」
      • と茶番をしてしまうくらいには、マジノー改造だったので。戦いが大変きついことに。その前にシローのシナリオしてEN使い切って負けかけたので、ついついEN温存してしまいました、
        • そもそも味方が来るのは分かってた訳で、何故温存してしまったのか。それだけシロー戦がトラウマだったのでしょうか。ということで味方は来てくれた―!
    • ボルテスV、やはり天空剣が使えるだけで火力が格段に違います。気力も110でノー改造5200出せる、という、中々の火力。ENも多過ぎない。いいですね!
      • 天空剣Vの字斬りはなく、超電磁ボールVの字斬りが最大攻撃で、威力6600。超電磁スピンと同威力!
      • とりあえずENを改造しないと好き放題天空剣使ってたらEN枯渇がマッハなんだが……。そこはテコ入れですね。
    • コンバトラーVが強制出撃、でなんかあるのかと思ったら、ボルテスVに対してライバル心を豹馬が覚えてしまうのでした。同じ超電磁ロボだし、コンバトラーVに対して強い執着というか愛着があるだろうからなあ。
    • ステージは基本的に育った面々にはヒャッハー! 機械獣だー! 撃墜数の稼ぎ時だぜー! な相手でした。つまり、雑魚だったろ、相手。というメ蟹ックの最初の言葉がすっきりハマりました。地道に撃墜数積みながら、平らにしました。
  • その後の話で豹馬が健一にライバル宣言! としてから、ついでにボルテスVの身長を聞いてしまう豹馬。
    • そのネタは駄目! そのネタは悪手! ボルテスVは……、コンバトラーVより……、1メートル高く……。
      • 後はお察し。この微妙な不和、しかしどうなっていくのか。最終的に合体攻撃は出来るようになりそうですが……。
        • というか、この分かり易い不和! と言った方がいいですが。仲良くならんと欲すれば、まず不和すべし! ですか。どう解決するのかなあ。

巴里行ったり紐育行ったり

  • DLC行脚は続く。まず巴里に。
    • 大神さん絡みの話で、隊長だけど雑用を率先してやっていくとか、女性にモテますよね? とか言われたアハハ、だったりとか、また少ない時間で効率よくキャラを魅せてきますね。
    • ここでも選択肢出て来てやっぱり、あ~いつもの音~!
  • 戦闘面では初手さくらさんとエリカさんしかいない中、でも相手は降魔しかいないので、味方も来るし、と精神コマンド使いまくれば結構楽に。
    • 気力関係の開始とバフですぐにエリカさんが5100の攻撃をぶちかませたので、かなり楽でした。近寄られるのをさくらさんで防ぎつつ、とカバーし合えました。
      • それでも数が多かったので、味方来た時は流石にほっとしました。またEN切れが頭にちらついて……。不覚……。
      • 降魔だけなので、戦闘面は超楽でした。今回も撃墜数を稼がせていただき、レベルも上げさせていただきます。マニュアルEXPは真ゲにつけました。使ってないのでレベル上げておきたいのよ……。おかげで7レベルくらい一気に。気持ちいい……。
  • クリア後は、さくらさんとエリカさん、キャラクターの部分、そして大神さんとの関係性をカカッとやっていくいつもの上手い脚本。あまりにさらっとやってくるので僕じゃなきゃ見逃しちゃうね。
  • 紐育にも行きますよ。
    • 紐育ではラインを越えられたら負けのパターン。数も結構いる上に一気に突撃するタイプもいるので、やや厄介。でも結局降魔なので、攻撃してこないやつにぶちかましてればなんとかなります。
      • とはいえ、数多いなー! と思っていたら、突如降魔が倒される。ついでに自分たちも攻撃を食らっていたので、無差別だった、模様ですが、では誰が? となれば、いつものアンノウンです。
        • アンノウン、こちらだけ狙うのではなく無差別とはいえ降魔も狙っていた、というので謎が深まります。アンノウン、何がしたいん?
          • そもそも、サクラ大戦世界の土地に由来するやつらなので、それが違う世界にも出てきた、というのは一体どういうことなのか? という謎いのもあります。ちゃんとネタが開陳されるんでしょうか。DBDに何かある?
  • アンノウン戦? 雑魚だったろ、相手。
    • ボス機が、謎中村が出るか……!? ってなりましたが、出ず。まあ、そりゃあそうではあるか。温存してたのに!
  • 戦闘終了後、新次郎とジェミニさんのキャラをカカッとやってきます。大神さくらエリカ組とは違うアトモスフィア。でも、もう一回何かあるかな? さくらさんとエリカさんが掘り下げられたような奴がないからなあ。次のであるのかしら?
  • 光武、武装は多くないものの、火力は結構あるのと、合体攻撃が本体なとこがあり、大神さくらエリカ組と新次郎ジェミニ組で合わせて運用が良さそうです。
    • 基本、回避主体のユニットですが、大神さんと新次郎にはかばうという能力があり、援護防御に入ると被ダメージ0.3倍という、つまり七割ダメージ減という能力。霊力という能力で装甲も上がるので、援護防御要員にも、使える、のか?
      • いままで援護防御時に有利がつく能力なかったから、その辺が分からん。装甲とHPを上げる動機付けとしては十分ですが……。どうなんだろう。
        • お互いを切りこむ光武が後ろを庇い合う、みたいな動きが標準なのかしら。回避するからあんまりない気もするけど。防御主体光武、あり、な訳ないか。

改造関係

  • 改造は底上げ中心。光武大神機の運動性と照準値上げたりもしましたが、こっから使わないかもしれんので無駄金だったかも……。
    • 他に育てるのがないなあ。底上げするのが一番でしょうかねえ。ガンダムでも上げるか?
  • スキルはまたちょい貯め。カゲロウに闘争心3つとサポートアタックマシマシしました。
    • エースプラウドは割と適当につけました。一応メインの、まだエース取ってない辺りに。ヴァンとかですね。
  • AOSは医務室を最大まで上げました。またおかしい強化パーツが出てきたぞ。奪ってみるといい。
    • 次は武器改造費用のとこいきましょう。

今回はここまで

 一応、今回の追加DLCのキャラクターは手にはいりました。これに関するDLCはまだあるんでしょうけど。
 さておき、次はそろそろ先に薦めようかと思います。その前に戦線とエクストラのミッションやりますが。
 ということで締め!

 スパロボ30日記 第二十二回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 追加DLC! そういうのもあるのか。と井の頭五郎的アップダウンしつつ、今回は追加の方じゃないDLC、ボーナスシナリオをちまちまとやっていく感じだと、いつから錯覚していた?
 いやまあ、やるにはやりますが、そこだけではなくやっていく感じです。適当にやってたら追加DLCする前に寝てしまったとかもありますが。
 そういう裏側はさておき、今回もネタバレしていくので、ネタバレはご法度! という方は逃げてください。はい逃げて!
 と、古の古語のハイ走って! みたいな風に言いつつ、それではいってみましょう。

第二十二回

ボーナスシナリオやっていく

  • ボーナスシナリオもやっておかないと、なんか勿体ないよね? ということで、レッドファイブの子らとグリッドマン強制出撃のシナリオを。
    • シナリオ的には水着が見れるよ! バカップル(『ガン×ソード』の)が見れるよ! カイジ(『ガン×ソード』の)が見れるよ! という夏の欲張りセット。
      • 後ろ二つはなんでこのタイミングで!? ですが、他に挿入できそうにない、特に真ん中はそういうやつらだったので、出せるとこでだしとけ! という思い切りにも感じました。多感なお年頃なのです。
      • ラビッツの面々も水着だという状態なのに、何故かコンVの面々に特訓させられているイズル、そして裕太。
        • 六花さんも水着。アカネさんも水着。ケイさんもタマキさんも水着。なのに、なんでちずるさんは水着じゃないのよーッ!!
          • 橘さん! あんたと俺は! 仲間じゃなかったんでぐあっ!
          • というボケはさておき、まさかの水着回なので、そういうのするんだ!? ってなりました。これは次温泉回もあり得る……! ゴクリ……!
    • アカネさんが神出鬼没というか、わりとあちこちに湧いてくる感があって、ドハゴジの地球空洞説が関連しているのか!? と勝手な憶測を飛ばしてみます。錯乱すな、私。
      • 普通に考えればアレクシスが関連しているでしょうけど、あいつもあいつで自分で動いてるしなあ。移動くらいなら手助けできるのかしら?
      • 今回のアカネさんは、いつもの「キレちまったぜ……」ムーブを開始しだします。その標的は、六花さんとのキャッキャウフフを妨害した、ケイさんとタマキさん!
        • その二人を助ける為に、レッドファイブとグリッドマンが文字通り体を張る回、となっています。
    • 戦闘面では楽な方だったんですが、初期配置の関係と、レッドファイブが育ってないのと、諸事情で強化パーツもつけられないし改造も出来ないのとで、グリッドマンしかまともに戦えないゆえ、ケイさんとタマキさんの方向に戦力を振れないという事態に。
      • 頑張って逃げる演出もあるし、勝利条件にターンが絡んでいるので、そこで味方増援かな? と思って、逃げるのに甘えてしまいました。実際その通りになりましたので、問題ない。
        • 制限ターンを越えたら、コンバトラーVとラビッツの面々が戦闘に加わり、敵が雑魚だったろ、相手。だったので、あとは均していくだけの試合でした。出来るだけコンVに撃墜数稼がせてましたよ。
    • なんでレッドファイブが強化パーツ付けられなかったのか、というのは、追加DLCを入れたら起きると言われるレッドファイブ消失バグのせいです。
      • 強制出撃で出られずフリーズするかと思いましたが、そういうことは特になかったので安心しました。使ってないから、強制出撃の時以外は問題ないですね。
    • しかし、精神的な面の特訓成果が出た! とか、ジャンクをそのまま移動手段に乗せて搬入且つ電源が内海のチャリ漕ぎだとか、ケイさん達怪獣に追い立てられた怒りで気力MAXとか、コメディ調な展開なんです、が。
      • でもケイさん達、わりとギリギリだった点からするとシリアスに振れてもおかしくないものがあって、そのシリアスな部分をコメディ味にしてるの美味やなあ、ってなります。
      • マックス、ボラー、ヴィッターが使えなかったんですが、内海のチャリ漕ぎではキャリバーさんが電力的に限界だった、という説が突如脳内にポップアップしました。
        • あれら、結構ビーム撃つしね……。しょうがないよね……。その理論で言うとグリッドビームが引っかかるとはいえ……。

解禁シナリオもする

  • シャドウ丸の撃墜数関係で出るだろう、というシナリオを。強制出撃だし、なんかあるなとは思いましたが。
    • 内容的に1話分のボリュームかな、とも思うので、似たようなボリュームだったジェイデッカーとビルドタイガー強化イベントが27話で、今回は28話だという感じでしょうか。この辺グダグダです。分からん!
  • 冴島総監の計らいで、ジェイデッカー面々共々沖縄にバカンス。さっきもしてましたねえ……?
    • ここでは水着は無かったです。成程、あれはそういうボーナスでもあったのか!
    • ちなみにバカンスを満喫してないのもいました。エッジとかキャリバーさんとかシャドウ丸とか。
      • 並べてみると納得感が半端ではない面子ですね……。
      • エッジはナンパしてたみたいですが、彼は暑い沖縄でもあのマフラーだったそうな。後は分かるな?
    • そんなバカンスの間隙に、勇太君が狙われる! 前の強化イベントでちらっとでたディビジョンが、勇太君をとらえようと。
      • 逃げる勇太君。海近くまで逃げている辺り、勇太君の頑張りが見て取れます。しかし、デッカード達は敵と遭遇して、助けに来れない! 追い詰められて、というところで別働していたシャドウ丸登場!
        • そして単騎で10体以上の相手をする、という状態に。
    • 戦闘は、その10体以上の相手を裁く感じ。回避の方は普通なら0%ですが、連続ターゲット補正があるので囲まれるとヤバーイ。
      • 育てて良かったシャドウ丸、という場面です。育てて無かったら逃げ回っていたとこです・
        • でも、マジで囲まれると酷いことになるので、なんとかそうならないよう立ち回ったらば、危ういところで来てくれる味方! 守り切った感! ヒロイック!
    • 味方も並んで後は楽かな? と思ったらアカネさんが新型怪獣、そしてアンチを繰り出してきます。
    • そして、勇太君がまた捕まりそうに。そこを助けに行ったシャドウ丸がピンチ!
      • しかし、アンチも出て来て手助け出来る状況では、というところで、来てくれたのが、まさかのカゲロウ!
        • ここから始まる胸熱展開、本当に堪りませんでした。というか、ジェイデッカー一回ちゃんと見るか!? まであります。
        • ああ、シャドウ丸とカゲロウが一緒に……。マジ胸熱……。
    • 胸熱はいいんですが、でも、二人で敵の居るど真ん中に突撃するのはやめてくれなさい。
      • なんでお前らそんなど真ん中、怪獣やアンチがいるとこに……。怪獣には攻撃食らわないからいいものの……。
      • ここもシャドウ丸育てて良かった案件です。カゲロウに、シャドウ丸の改造度が適用されているので、マジこれが無かったらかなりヤバイ回になっていたでしょう。
        • シャドウ丸とカゲロウ、地味に燃費のいい合体攻撃を持っているのも胸熱。威力は5000くらいですが、扱い易い性能しており、成程、シャドウ丸とカゲロウはセット使用なのな、と。ええぞお!
    • 今回のボス格は2体。新型怪獣と、アンチ。
      • アンチはHP30000に届こう、というくらいあり、新型怪獣もHP20000くらい。時間かかるか?
        • と思いまいしたが、エルの高機動攻撃がブチ刺さり、新型怪獣にはクリティカルもありますが10000ダメージ出してHPほぼ半分ぶっ飛ばしました。1.1倍の恩恵! ちょっと高火力過ぎて引くぐらいだ!
          • これもあって、割と苦労無くアンチも撃退出来ました。イカルガとエル、ヤバーイ。
    • クリア後は、やはり勇太君は超AIたらしなとこあるよな? と。
      • 戦闘中も、カゲロウに生きるんだ! って言って心腹させてましたが、その後のフォローもしっかりしており、そりゃあたれるわ、ってなるところです。
    • しかし、カゲロウの事誰も知らなかったのなんで? というのは冴島総監の癖ということで片がついて噴きました。
      • 一応、カゲロウが破壊活動してた過去があるので、というのもありますが、皆が冴島総監にそういうとこやぞ、って言ってて、そういうとこかー、確かになー。ってなりました。
        • そのおかげで、カゲロウの出現がドラマチックだったので、個人的には冴島総監の癖は不問とします。ある意味ありがとう! までありますからね。

西日本戦線の1回目

  • 稼ぎミッションもやるものさ。ということで、沖縄から近い西日本戦線を。
    • 遠い、それも宇宙のとこに、というのをあっちこっちするのは時間的に変だな? というお気持ちもあります。そこんとこルーズなんよね、スパロボ30。
    • 敵は機械獣関係と、最初の場合は出てくるっぽいネームドにブロッケン伯爵が。
    • ブロッケンの機体、なんで首が離れているの? 乗せても良くね? というもの。首離れているのがアイデンティティだ、と言われると納得はしますが……。
    • 今回は撃墜数稼ぎを重視。あと少しでエースのエルと、条件ミッション開放の為にシロー、アムロ、ウッソをメインに殴らせました。
      • おかげで、エルはエースに。エースボーナスは技量が相手を上回ればダメージ1.1倍だったのが1.3倍に。ついでに命中と回避が最終値から補正。強い。
        • その効果は、ブロッケン相手で炸裂。
          • 機械獣系なので硬いにプラスして気力も高くなっているはずの相手に、クリティカルが絡んだとはいえ15000ぶっ飛ばして、1.3倍の効果の高さを実感しました。
          • 技量、上げるか! ちまちま増やすか! ってなるくらいに効果高過ぎます。
    • イカルガでスーパー系の打撃力出してしまったので、後は流れでダブルバーニングファイヤーでした。
      • シローの撃墜数、後1体になりました。ガンダム系はまだ遠いですけど、進捗としてはあり。地道にやりましょう。
    • とりあえず、西日本戦線は機械獣相手ですね。覚えた。

改造関係

  • 改造はラー・カイラムを5段階カスタム。ボーナスは、うーん、微妙。弱くはないが強くもない……。
    • 気が付いたらガオガイゴーも5段階カスタムしてた。いつやったんだ……?
    • 後は、性能や火力の底上げに使いました。新しく5段階カスタムするやつが浮かばねえなあ……。
  • スキルは、ここだ! となってカカッとやりました。
    • ブライトにヒット&アウェイ、クスハにヒット&アウェイ、闘争心3つ、サポートアタック、ブリットに闘争心3つ。
      • ラー・カイラムもP武器が無いので、ヒット&アウェイは必須です。クスハとブリットに闘争心は基本。見切りかガードかを付けたいものの、まだどっちがいいのか分からず。ブリットはガード持ちだけど、回避の方が良さそうな。
  • AOSは医務室を上げ始めました。強化パーツも惹かれるけど、単騎より全体を重視したい。

今回はここまで

 スキルを使う! というのにやっとこ目覚めましたがまだ及び腰。もっと使う相手が出てくるかも、というのですね。もうだいぶメイン辺りは出た気もするから、もっと使っていいのかな?
 さておき、やっぱり仲間が欲しい。ということで次回は追加DLCをやっていきたいと思っていますが、気分次第なので、どうなるやら。
 ってことで今回はおしまい。

 スパロボ30日記 第二十一回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 スパロボ30をやってどういうのだったか、と言うのを垂れ流していくものです。なので、ネタバレはたぶんに含んでいる。気になる人はすぐさまブラウザバックをお願いします。
 追加DLC、来ましたね。昨日来てたんですが、この項は基本前日のプレイ内容なので、そうあれかし。
 ということで、カカッとやってまいりましょう。

第二十一回

DLC、やっていく。

  • 追加DLCがガっと来たので、それをやっていく。
  • の前に、まだあったグリッドマンの強化ミッションに。スカイグリッドマン追加の時間です。
    • メイヴィーさん、グリッドマンに挑戦状を叩きつけるの巻。わりと何やってんだ案件。
      • 普通にスルーでいい案件ですが、さらっと受けてしまう内海ぇ……。気持ちは分かるが無視しろ……。
        • とはいえ、グリッドマンも乗り気。前回武装解禁でしたしね。ということ結局挑戦状は受けることに。
    • 戦闘の方は、怪獣相手でラクチン。温存しろよ、と作戦目的でアドバイスされますが……。
      • で、楽勝でしたがここでメイヴィーさんが特別顧問を招聘していました。それはそう、兜甲児!
        • ということで、空中戦が苦手だな、空から攻めよう。と甲児。ならと、空飛ぶ大型機械獣を召喚! 苦戦するグリッドマン
    • お前攻撃の空中適正Aだろ……。と思うのですが、そこはスルーされつつ、ここは出番だスカイヴィッター! これで空も問題ない!
      • やっとこ超中じゃねえ新世紀中がそろい踏み。全部弾数2で同じ威力、射程とかの差しかないけど、なんか一気に増えて彩りが増したわ!
        • 弾数2は加減しているのかしら、とか。マックスさんがちょっとこの世界はおかしいから、あんまりアクセスコードやらんほうがいいのかも、って大意で言ってたので、そこもあるのかなあ。
    • シナリオ面は箸休め的な謎の対決構図とか変な回でしたが、シミュレーターだから危なくない、という裕太に、いや、意外と危ないかもしれない。というのがぶっぱされます。
    • あっ、エースの称号をグリッドマンが手に入れました。
      • ちょっとした話が追加されていたりします。エースになったのが明確化しますな。こういうちょっとしたのでもあるとなんか違います。こういうのでいいんだ、こういうので。
      • エースボーナスはグリッドマンがそのマップで5体倒した後は攻撃力1.1倍、が1.3倍に。結構強い能力ですね……。無双するなら強いやつです。
  • 今度こそDLCをちまちまと。
    • 最初に、今回追加DLCの原作持ちのとこから。つまり『サクラ大戦』だ!
      • と思ったら、すぐにボルテスVも出て来て、これは今までの追加系DLCとはアトモスフィアが違うぞ……。
        • ここでは大神さんとボルテスVが良く分からんまま共闘して、クリアしてもそのままどこかへ消えてしまう、という展開。
          • 大神さんは出てきたけど、他の人達出てないし、その辺どうなるんや……。
    • 大神さんの武装が追加されるのか分かりませんが、ボルテスVは確実に武装開放があるのが分かります。
      • 何故か。そりゃあ、天空剣関連がないんだもん! 最強攻撃が超電磁ゴマ! 絶対追加する!
        • というか天空剣無いなんてボルテスVの魅力半減でしょ!? 大体、天空剣はボルテスVの本体じゃん!(違う)
    • 敵はいつものアンノウンだったので雑魚だったろ、相手。って感じ。大神さんが当然回避系なので0%回避するので楽でした。
      • この後でドライクロイツ入りしない、というので、へえ、いいとこ(シナリオ)じゃないの。ってなりました。焦らすじゃない……。
  • 次は黒い亡霊とかいうやつ。何が来るんだ……。
    • ゲシュペンストだな」「ゲシュペンストだね」「ゲシュペンスト」「謎バラシちゃ駄目よー!」
    • ということでゲシュペンストです。パイロットはギリアムさん。
      • ゲシュペンストは、大体Tのゲシュペンスト感。微妙に違う感もない訳じゃないですが、それはパイロットがギリアムさんであることが大きいかと。
      • ギリアムさん、特殊能力の予知があり、敵ターンなら回避に30%の補正が掛かるという無茶を言い出しました。
        • アドバイスで能力あるから突っ込めるよ、ってなっててほほう、どんなのかね? って見に行ったら回避30%補正。当然噴きました。補正強過ぎぃ!
        • 武装面では突っ込めるタイプで、射程もまあまあある。ただ火力の分ENの減りが早いので、そこのテコ入れすればもっと使えるかなあ、と。
          • 予知はデカいので使いたいけど、枠がないかなあ。
    • 補正30%があるので、そのステージは楽勝。相手のターンがむしろ有難いという、ある意味謎の精神状態でした。この形の無双、新しいな……。
    • あと、ゲシュペンストのBGMは、まさかのゲーム『ヒーロー戦記』OPのアレンジです。普通にTIME TO COMEかと思っていたので不意打ち過ぎて気づいた瞬間噴きました。
      • クリア報酬に英雄戦記って強化パーツが手に入って再び噴きました。やめろバンナム。そのネタは俺に効く。やめてくれ。
    • クリア後でも、他のOG系のやつらと混じらないので、OGシリーズからの参戦っぽいですね。あるいは『ヒーロー戦記』から来たとかでもいいんやで? とも思いますが、まあOGですね。
  • 次は龍虎王。好きな機体なので性能次第ではごり押ししてメインに入れようかと思っていました。
    • これは若い頃にスパロボαを通ったものの、スーパー系を選んだものの末路。
      • いつものアンノウンがいたけど、雑魚だったろ、相手。ではありました。全滅させられなかったですけどな!
      • 龍虎王は遠距離攻撃向きなのがより鮮明に。マグマバザールの射程が1から8と長射程。密着でも使える遠距離攻撃って地味に多くないので、遠近こなせるの使える……、使えない?
        • 天魔降伏斬が無いので、開放イベントがあるんでしょうね。それがない場合は遠距離タイプで戦うのから、ってことでしょうか。
      • 龍王は近距離向きにチューンされてます。タイラント・オーバー・ブレイクもあるし、こっちは全開で最初から使えます。そこそこ回避も出来て分身も使えます。強くね? 龍虎王の立場無くね?
    • シナリオはDBDのあらましというのが話されてたり。このゲーム世界だとしばしば、それも太古の昔から、というので、壮大な話の一部なんだなあ、とか。これを今後施行するのかしら? 30シリーズとかになるのかしら?
    • 龍虎王のクスハさんとブリット君はマサキたちと面識あり、親しく会話。なのでαの世界線です。
      • しかし、クスハさんの念動力の関係でなんか色々感じられる訳ですが、それをミツバさんにも感じてて、まだクリアしてない身にはミツバさんに何があるのー!? ってなります。今から震えて進めます。
        • それはいいとして、この強化パーツ謎の栄養ドリンクをもってきたのは誰だ! なことにも震えました。こういう小ネタを仕込んでくる! そして性能が実は意外といい! SP回復に気力上限まで上げる、って素直に高性能ですよ……。クスハ汁なのに……。
  • 最後に、イベントパックの方のDLC話。超AI関係の小話を。
    • 自分がボスとしてふがいない、となる勇太君。なので、ここは護にブレイブポリスの一日ボスをしてもらう話。
      • 護がGGG超AIの先輩に、ブレイブポリス面々をあてはめていく、のはいいんだけど、最終的にガンマックスがマイクサンダースに割り当てられてしまうという普通に大惨事。いい笑い所です。
    • 戦闘時でも、キャラを持続させる謎の生真面目さに執念じみたものがありましたが、護の気持ちはそれはそれで有難いから、というのでやっていたという、謎の配慮でした。気を使っている!
      • 護、あんまり司令とかそういうのには向いてないんだなあ。というのも感じさせました。慣れてないのもあるんでしょうけど。
        • その後に、行動で挽回をしていたので、成程、やっぱり行動隊長。行動向きなのな、と。隊長なだけはあるなあ。
    • 戦闘面では雑魚だったろ、相手。だったのでドライクロイツが増援できても護たちで鎮圧出来ました。話面以外に特筆点無し。
    • 話の締めは当然勇太君を中心に結束が固まる話でした。勇太君も自信を取り戻して、めでたしめでたし。

改造関係

  • 改造は龍虎王の5段階カスタムボーナスをカカッととりました。使いますよ、龍虎王。
  • スキルはなんか貯めるのが楽しくなってきた。使え!
    • まだ貰った底力を付けるとこを迷っており。早よ使え!
  • AOSは食堂が8段階に。強化パーツは、また頭おかしくて、それゲームの根幹から変わらんか!? なやつ。強い。

今回はここまで

 DLC、意外と量があって楽しいですが、本筋が進まないので、どこかで見切らなくては……。でも味方増えるの単純に楽しいので……。
 というか、DLCでユニットが増えた分、他にしわ寄せ案件なので、このままだとダブルマジンガーすら使わなくなる可能性が。実際真ゲが使ってないので、その可能性は高くありますよ……。
 とかなんとか。