2003-01-01から1年間の記事一覧

 「ビルを殺れ!」とツッコミと

なんだか「週刊新潮」にのっていた、「福田和也の人」著の「ビルを殺れ!」ツッコミを唐突に思い出してみたり。 結局の所、 「何で続きおるんじゃあ、われぇ! 一回ですまさんかいや!」 という内容だったと記憶していますが、その言い分で行くと、 「おぁ?…

 両の手から零れ落ち…

うむ、脳が動かん。 RODつーかマギーちゃんでも見て、寝るか。 そういえば後三、四日で発売ですね、第二集。 またメモ的感想でも、残すとしましょうか。

 今月の宵闇

今月も緊縛仕様ではなかったのは僥倖でした。 というわけで立ち読み雑感暗号文。 前回のは一回だけのバカ話だったのか! 葬式と七三分け 普通に生息しているのですが あまつさえ語学勉強中ですが あぁ、こうやって増えていくんだなぁ 虎の字、茶が怖い 京の…

 思ってた!

この題を見て笑いがくると言う事は、既に見ているという事ですね。 それを前提として言いますが、本誌残留を勝ちとるのは後ろ二つのうちの、どれでしょうかね。 私見では「てこ入れ」が入った方が残ると思ってますけれども。 もう一つは、既にかぶる作品があ…

 伏線

最近、伏線を見よう見ようとしていたためか、 関係ないところまで伏線に見えるという、「深読病」という病にかかってしまい本を楽しんで読めなくて困ってきました。 先日も平野耕太「HELLSING」六巻を読んでいて、 「ああ、裏切り者はこの人か」 と考えて今…

 チャンピオン立ち読み

「TWO突風!」が相変わらず狂い咲いています。 なにせ小学生の頃を思い出して、 「机か椅子か理科のフラスコでしか殴らない、可愛い頃」 とか言い出しますからね。どういう基準だその“可愛い”。 他にも 「武器はバット一つでよろしいですか?」 「と金対招き…

 訂正

「禿頭」→「禿男」。 どっちに白不遇なのは変わらんか。

 川上稔「終わりのクロニクル2」

絶対違う要約「腰が! またが! 時間を!」 露骨にエロい方に持っていくのはそろそろやめないでもっとやれ、と私は思いますが皆さんはどうでしょうか。 それと“禿頭”の字にルビとして名前を振られた不遇の人に幸いあれ。 え〜、錯乱が抜けきっていませんが、…

 コーラ

近所のam/pmに売っていた安コーラ、「カルフォル二アコーラ」を飲む。 なぜかビールの味がする…、一緒に食ってるドリトスのせいか。 関係ないですが、素敵な一張羅は本気でやばかったですね。 続けざまの変態来襲に引きつったスマイルで応じる店員さんが、全…

 さりとて眠い

寝ても眠い。 眠り病にでもかかったか、私。

 今年の3人

半分おねむなおつむで、一つ。 今年のライトノベルで注目すべき人を、三人上げるとすると誰になるか、 というのをぼんやり考えたらば、 「滝川竜彦、冲方丁、川上稔」 だろうかと。 その心は、“今年再スタート”ということで。 そのくくりで言うと、ろくごま…

 だから眠い

寝て起きて寝て起きて寝て起きたらば、こんな時間。 というか、昨日はほとんど睡眠しかしていない。 さらに、いまだに眠り足りずな気分です。 う〜ん。 「終わりのクロニクル」読みながら、寝よ。

 困った

西尾の維新の人の新作に、全く興味がなくなったんですがどうしましょうか。 ちょっと前の「サイコロジカル」からこっち、西尾の維新の人が、どんどんどんどんどんと別にどうでもよくなってきてるんですが、「ヒトクイマジカル」で決定的になったようです。 …

 二つを比べてみるテスト

結果は“同じ物”です。 何を比べたか言ってませんね。 比べたのは「ビルを殺れ!」と「まとりっくす」です。 この二つは、 「オタクが己のオタ魂(コン)を爆裂四散させて満足しきり」 という一点では全く同じ物です。 この点から考えれば、二つの違いは創り手…

 ビ、ビ、ビ、ウィナ――!

題が何のネタか分かったらかなりの黒田洋介です。 それはさておき。 銀盤カレイドスコープの続きが出るのか!(FantasyBookmarkさんより) つづくんですか! つづくんですか! わーいわーいわーい。喜ばしいですよ、大変喜ばしいです。 消えなかっただけでも重…

 読み込んでいる

「悪魔のミカタ」読み込み中。 一巻は都合四回くらい読んでる事になる罠。 ぽちぽちとネタは溜まるも、手間がかかるなこれは。 今月中に一回くらいは書き上げたい。 それにしてもきついと楽しいは矛盾しないんだな〜、となんとなく実感中。

 待て

「日本の論点2004」*1に中島義道のおっさんが書いたものが。 正気か文藝春秋とか思いながら立ち読みせんとす。 で、結論。 「正気か文藝春秋」 というか、なにゆえ「大学問題」を? まあ確かに、これくらいしか答えてくれないでしょうけれど、しかしこれはど…

 ししでかばでぶー

眠いです。いつものごとく。 こういう時は油断するとおかしな事を口走るので注意が必要です。 ずば抜けようよッ! ああ眠い。

 瀧川武司「EME RED2」

しまった、だいぶ前に読み終わったんだった。 さて、このシリーズは慣れてきたらなかなか面白いと思うんですけど、最初の方は勿体無いお化けが出そうでしたよ自分でいっててよく分かりませんが。 慣れ重要な作品EME。 それはさておき。 そろそろ私たちは言う…

 未来の記憶力に挑戦シリーズ(素直に備忘録と言えない)

11月11日の事の思いつき たしかに、ジョークとしても危険なネタではありました。 ですが、 「思想に拘泥していては情報は集まらない」 そのためにネタにしていたのでしょう。 他の文をみれば大体理解可能だと思うんですが、思考停止したでしょうか? それと…

 体内環境正常か?

生活リズムを戻す為に、あえて朝に日記を書くのでした。 単に昨日眠かっただけです。

「灼眼のシャナⅤ」

所感「包帯はエロい」 いいなー、“鎧武者”。 男子たるもの一度くらいはしてみたいですよね、肩車。 それ以上に、言われたとおりに動く“鎧武者”がかわいいですね。 さてさて。 今回も“燃え萌え”(造語)な展開でしたが、後半の契約した瞬間なんかは、燃えと萌…

「Sharp edge3 red for the overkill」

所感「サブリナ断言」 まずはじめに、副題チョットヤバイ。 今回の話、もうちょっと膨らましても良かったきがしないでもない。 相手の力がかなり無茶にもかかわらず、普通にきったはったしてその上無駄なく攻めるから、展開が速い速い。 次は少し長めの話し…

「悪魔のミカタ 11 It/ザ・ワン」

所感「出た。 そして出なかった。」 予想通りの高値安定。 しかし、「悪魔のミカタ」を通してみている人にとっては微妙評定にならざるをえない気がしますね、というか私は微妙だったんです。 個人的には“彼”が出てきたのが予想外すぎて、その一点だけは本当…

 ひとまず一気に

電撃の読みをちまちま進めて、やっと折り返し地点。 まとめて感想でも

 読み込みせんとす

昨日の日記の「悪魔のミカタのミカタ」ですが、書いている途中に壱物如く電波的に思いついたせいで、あんまりネタとしてまとまっていない事に今ごろ気が付きましたよどうしよう。 そういうわけで、週一ぐらいで書けたら良いないいのになぁ、の気分で気長にや…

 ねむねむ

わたすの最近の生活リズムの狂い方は、生涯でも屈指のレベルですよ? ゆえにねむねむ。

 「悪魔のミカタ」のミカタ 第一回

「悪魔のミカタ」は二巻から歪んだシリーズと化している。 何故私がそう考えるかというと、作者(うえお久光氏)が一巻の段階では長く続けるように考えていなかったのではと思うからです。 だって「悪魔のミカタ」って、電撃大賞への応募作*1ですよ? それが十…

 「悪魔のミカタ」途中読みザッカ―ン

文字をカタカナで書くと、それを何でも擬音と認識してしまうのが、日本のオタクの特徴ですね。 ふっふっふ、他の国ではこうはいくまいて。 微妙にずれた優越に浸るのは置いておくとして。 ただいま「悪魔のミカタ 11 IT/ザ・ワン」をグリングリンと息巻きな…

 選挙民

気が付いたらバイト直前で、投票にいけませんでした。 ネタとしておとといのあれを実行しようか、とも思いましたがよくよく考えると無効票になるだけだという事に気付いてちょっと凹んだり。 大変打たれ弱いですね。