2003-01-01から1年間の記事一覧
違う所で起きそうな気もしてきました。
九割九分、なんも起きないでしょうが。
この段階ではおそらく何も起きてないですが、 しばらく東浩紀さんと唐沢俊一さんとの間に何かが起きそうな気配。 騒動になるかな? 始まってもいないのにすでに物見遊山気分です。
楽しみにしていたものがありましたが、来年に延びるとは何事か。 二月に延びるとは何事か。
何か長文を上げようかと思いましたが、 電撃の新刊を読むのが忙しいので、 時事ネタでお茶を濁してみました。 というわけで坂入慎一が結構好みなのです。この人もだいぶ説明しにくいのですけどね。 今回で一番良かったのは「サブリナ断言」という事で。
「埼玉県第一位 小泉純一郎」 最近、首相の人がとみに埼玉の駅周辺に出没しているので、 みんなが間違えて投票とかしないかな〜、という妄想です。 元ネタは「総理大臣織田信長」です。 久米広似の人に「え〜っ! こんな事も有るんですね」っていって欲しい。
「ギミーシェルター」 完全に暗号ですね。 はたして未来の自分は理解できるのでしょうか。
結構長い間、立ち読み人生なんて因果なものを送っていますが、 最近のチャンピオンは、はっきり言って手に余りますね。 どう言えばいいのか把握できないんですけれど、「ショーバン」を見て心が和むのは、明らかに何かが違うんです。 なんだか、面白いとか面…
「曙が対サップ戦でK−1デビュー」 なかなかルナティックな文章ですね。現世は怖いところです。
電撃の時雨沢、富士見の瀧川、角川の浅井ラボで、 ライノベあとがき三羽ガラスというのはどうか。 (どうかといわれても) 浅井ラボはちょっと苦しいので、ご自由に適当な人と入れ替えてください。 それはどうでもいいのですが。 「ザ スニーカー(以降ザスニ)…
最終回を迎えると聞く。 物心ついた頃から(なんとなくで有るけれど)読んでいた物が終わるのは、 なんとも悲しい。
誰もやらないなんて事は、ないはずです。 それはいつか誰かがするのです。 しかしその“いつか”が、自分の生きている間であるかどうかは分からないのが問題です。 ゆえに、やっておこうと思うのですが、 した事の結果が見たいが為にそれをするというのは、前…
うかつにアニメキャプ系のサイトに行くと未来が見えてしまう(RODのが)のですが、どうしたらいいのでしょうか。 基本的にア二メをみる習性がないから、キャプ系サイトに頼らざる終えない現状で、これは酷ですよ。
え〜とですね、ここ最近ですね、 成田良悟で来る人がげっちゃ多いんですが、 これは何でしょうか、神の見えざる手とか言うやつでしょうか? 皆さん、そんなに成田良悟好きですか? 私は大好きです。 今年の新人で一番好きです。むしろ一番ラブです。 「すな…
今月も始まりました、“今月のジオブリーダーズ”。 今月からは、はじめにアワーズ雑感も混ぜて後から読んで私を恥ずかしめるようにします。 こう言うとちょっと卑猥な感じですね。 バカ休題。 雑誌全体に異様なテンションが満ち満ちている今月号ですが、 「妄…
また、いつもごとく多分に妄想的なことを書きますが、 論壇系とゲーム*1ってどうしてこうも距離があるのかが、きになるのです。 “ゲーム”というものは扱われる事はままありますが、それにしても偏りが異常だと思うんですよ。 例えば大塚英二さんの場合は、TP…
ファウスト賞に送るメリットがあんまりないというのは、当たり前な帰結として“歴史がないから”となるわけですが、この“歴史”という言葉は二種類に意味が分かれます。 それは“今まで”と“これから”です。 一、今まで これは簡単ですね。 初めての賞だから全く…
やっぱり規約上はダメでしたか。 これを盾にこの系統が締め出されるというのさすがになさそうですけど、 なんとなく居心地が良くないというか。 この居心地の悪さが、「はてな」におけるエロゲーの言及にいろいろと影響を与えそうで、しかしそれはそれで他の…
電撃大王は立ち読みが可能なときにしか読まないため、最近は全く読んでなかったのですが、今回は久方ぶりに緊縛仕様ではなかったので、喜々として読んだ次第。 そのくせ「宵闇眩燈草紙」以外はろくに記憶に残ってない辺り、私が想定読者層と噛みあっていない…
宵闇眩燈草紙の感想を書いておきます。 今回の見所 伏線(不良債権ともいう)の回収大会開催中。 チャイナの国からこんにちわ(中間管理職再登場) とうとう銃をメインに使う気だ(主に戦闘面) 義手っていったらそうなると思ったよ イイ顔たちのカチコミ 寝起きの…
甲田学人「Missing9 座敷童の物語]
川上稔「終わりのクロニクル2 上」 中島義道「ぼくは偏食人間」
「奈須きのこ×虚淵玄×元永征木三者対談INアリスソフト社内」 というヘンな言葉が脳内に棲みついてしまいました。 誰か実現してください、と無茶を言う。 どこかの雑誌の対談よりも面白そうなんだけどな〜。
ふぁうすとネタを書こうと思ったけれど、もう眠い時間なので寝ます。 すこよか。
“菫川ねねね”への愛がないのではないのです。 むしろ愛が有るからこその、“おっさん”なのです。分かってもらえそうにないですけどね。 さておき。 昨日は、我ながらさわやかにぶち狂ってしまいましたね。 今読み直すと、正直心の奥底から恥ずかしいので消し…
こういうものを書くというのは己の感覚と世間とのずれを確認する為にすなわち己の立ち位置の確認の為にも必要ですね。 というわけで、 マギーちゃんです。(どういうわけだ) 敬称は当然“ちゃん”です。 “たん”でも良かったのですが、音感とのギャップを重視し…
OP初登場。 良。 曲を編成した人に賛辞。 さてさて。 この回は生息までの一話となります。 キャラ立ての為の一話ですねぇ、のんびりでいいことです。 台詞、行動、細かいしぐさでそのキャラクターの人となりが上手くでてます。 簡単に見てみると、 ・アニ…
いきなりモノローグで始められると、「この風呂敷きを畳めるのか」と不安になりますね。 さてさて、世間様に対する顔見せと言う大役を背負った第一話なわけですが、 一言で言うなら“お見事”でした。 主要登場人物の基本部分をかっちり見せつつ、「R.O.D」世…
購入してからこっち、片手間ではあまりに恐れ多いと考えた為に 「きちんと時間が出来たときに」 を合い言葉に時間ができる日を待っていた次第。 で、見たので感想でも、という次第。 結論から先に言うと、 「マギーはかぁえぇのう」 にて終結なのですがそれ…
十二月発売号でした!(上のマルドゥック・スクランブル短編) 十二月号ではなく十二月発売号だったのね…。 大失敗作だばかやろう!(←己を罵倒して気を紛らわす)