前情報を仕入れていたにもかかわらず、一読目は最終話であるのに気が付かなかった。
それでは言ってみましょう。
- ひとまず散開。
- あっさり見ごろしか。物騒だなー。
- 虎の字、お着替え中。
- というか、その服装が好きだな、ほんと。
- 単に新しく描くのがめどいからだろうが。
- というか、その服装が好きだな、ほんと。
- 「色々」
- なにそのライドウ。
- やったんだろうなー、やっぱり。感銘したんだろうなー、やっぱり。
- なにそのライドウ。
- 「穴」
- なんと、虎の字がアフターケアを!
- いや、単に馬がいやんなだけだろう。
- 穴間違いの京の字。
- なんと、虎の字がアフターケアを!
- おー。同じタイプの相手か。
- 白黒登場。
- で、割とあっさり封じられ。
- 確かに虎の字は大雑把だからなぁ。
- で、割とあっさり封じられ。
- 一方その頃京の字大ピンチか!
- ・・・そのでっっっっかい煙草をなんで土産にするのかと。
- 大・爆・殺!
- 割と躊躇無く投げるな、京の字。
- と、思いきや、張り手一発。
- ・・・そのでっっっっかい煙草をなんで土産にするのかと。
- だからお前らなに傍観オンリーなんだよ。
- ジャックの説明〜。
- そんなことしたら、後で筋肉とかやばそうだけれど、大丈夫なのか?
- ジャックの説明〜。
- うごけねー、虎の字。
- こうまで丸め込まれてる虎の字は結構新鮮。
- 一応、周りへの配慮を考える。
- でも「まあいいか」で済ますのが虎の字らしい。
- ああ、そういえば無駄にパワーアップしてたんだっけ。
- にしてもあっさりぶっ飛ばしすぎ。
- ああ、そういえば無駄にパワーアップしてたんだっけ。
- でも「まあいいか」で済ますのが虎の字らしい。
- と思ったら、いきなり面妖な状態になった、白子黒子。
- あ、あれは白じゃなくて灰なのか。
- 「ダっさ・・・」
- 確かに、そのネーミングはあんまり格好よくない、というか悪い。
- 「ミナイデクダサイ」
- で、真打登場。
- ああ、やっぱり、そういう人なんですね、椎名さん。
- 特異すぎないか、ジャックさんよー。
- で、まあ、露払い。
- その後、京の字を虎の字オーバードライブから守りに行くのがちょっと好きなシーン。
- 後先考えてねーな、虎の字。
- その後、京の字を虎の字オーバードライブから守りに行くのがちょっと好きなシーン。
- で、まあ、露払い。
- で、真打登場。
- マコトさんをおんぶする京の字。
- これで二度目だな、とか思ってみたり。
- 慣れてるってのは確かにそうだな。
- またフラグを立て始めてないか?
- にしても、クレーターになるまでやるなよ、虎の字。
- で、しばらく時が経ち・・・。
- 割と重症だった京の字。
- そんな無理するから血反吐を吐くんだよ。
- 先に帰ってて「めしめし」って言ってる虎の字がなんか可愛いな。
- 手術は麻倉屋さんが担当。
- ぐちゃぐちゃって。
- 流動食が二週間目からって、かなりだな。
- ぐちゃぐちゃって。
- 手術は麻倉屋さんが担当。
- 割と重症だった京の字。
- 届かなさに、というかマトモだと思ってたのに裏切られた気分になってる京の字。
- おんぶの時はあんな事言ってたけれど、やっぱり凹んでたのか。
- さらにねっとり攻めてくる麻倉屋さん。
- やっぱり、あれみていろいろ調べたくなったんだろうな。
- おおざっぱになった虎の字。
- ディフォルメがいい感じに「おおざっぱ〜」な具合。
- 「ワタシハナニカカワッタノダロウカ?」
- 変化というべきか、鈍化というべきか。
- まあ、お天道様の下にいられるなら、逸れはそれでいいんじゃないか?
- 変化というべきか、鈍化というべきか。
- というわけで、一人居候が増えて、はい終わり。
- なんか、いつもの終わり方に見えて仕方がない。