ムネムネさんを胸胸さんって書くと卑猥に見えるね…・・・。そしてムネムネさんって無闇に可愛いね……。そうさ、宮須弥の思う壺さ!
「ちいさいお姉さん」
- 望月さん家の家庭の事情。あるいはお父さん、それ犯罪じゃないんですか? 捕まりませんか? 合法ですか? 元気ですか? そうですか。
- まあ、娘さんの方が外堀から埋めていってるし、娘さんの祖父が地域の有力者っぽいので、犯罪ではありません、たぶん。だからセーフ! ただしお父さん的には色々と人生がアウト。
- お父さん、いや師匠! どんなモテフラグを立てたらこんな事になるのか今から30ページくらいにまとめて教えてくれ!
- まあ、娘さんの方が外堀から埋めていってるし、娘さんの祖父が地域の有力者っぽいので、犯罪ではありません、たぶん。だからセーフ! ただしお父さん的には色々と人生がアウト。
あーん もっとゲームがしたいのー
- 紀さんが人生わからんねえ、みたいな話をしてたけど、結局ゲームに頭が行ってしまうあーちゃんさんのゲーム脳がいとおしいとすら思えるようになって来ましたよ。
- これで仕事バリバリなんだから凄ェ! ってか、この漫画って基本的に私生活ダラダラでも仕事バリバリの人しかいねーよなあ。
- しおのさんがうしろめたそうにこちらをみている! なかまにしますか?
- いいえ
- しおのさんがうしろめたそうにこちらをみている! なかまにしますか?
- これで仕事バリバリなんだから凄ェ! ってか、この漫画って基本的に私生活ダラダラでも仕事バリバリの人しかいねーよなあ。
「ユッカ」
- 急への布石を着実なものにしつつ、でもゆったりいつも通りの序。祥人クオリティだなー。
- ユッカさんに対して、ついに屋形原さんが疑惑を! …アンタ、スパイなんだからもっと早く抱きなさい、というツッコミは皆がしたと思うので自分は特にしません。
- 代わりに全くどうでもいいことを書きますが、某愛+もいずれ、ねえ? って話は祥人が言うと説得力が凄いのはどういうことなんでしょうか。(魔)さんが前号でコラムん所でくさしてたのはやたらむかついたのに。
- 愛だよ、愛。最初から愛する気が無い人に言われると、なんかむかつくんだよ。と先程気がつきました。そーなのかー。
だってバターつけるでしょふかし芋には…
- ローカルルールって通じないと極端に不安になりますよね、な屋形原さん、68コマ。屋形原さんの挙動不審をそれほど不審に思ってなかったユッカさん、26コマ。もうこの漫画「屋形原」でよくね?←超禁句
「enjoy! ネットぴーぷる」
- ハロウィン! そういうのもあるのか。
ホホホホ なんて美味しそうなお菓子なのー
「子供模様」
あの二人は召喚しても戦ってくれないだろ…
- そういえば、ぴえすって最近見て無い事に今気付いた。まちさんのへし折られたフラグはどうなったの?
- ニーソを最近どころか今年に入って見てないのは前々から気付いてた。気付いていたくなかったけど。
「USA」
- 雨宮梨花料理を食べに行こう!の巻。スローンとマクへールの謎の物語を寄せて。
- ちゃんとゲームネタを絡めてくる漫画は貴重だとは常々言ってますが、今回みたいな趣向もなかなか乙なものおすなあ。たとえ真相がアレでも。
もらったハズの食費が ないっス
- いいかげんにしろよこの眼鏡ー。あんた、前もそんなことしてたじゃないですか、あんた学習力は無いのですか?
- でも、気持ちは分からんでもないです。目の前にゲームがあると、食費を抜いてでもしたくなる。そういう若いパッションって、あると思います。
- でもこの子ら、実時間とリンクしてたら22くらいなんだよな……。改めて指摘されて、そんなに連載続いてたんだなーって、電撃4コマが始まった辺りの過去を懐かしく思い起こしてしまった。
- でも、気持ちは分からんでもないです。目の前にゲームがあると、食費を抜いてでもしたくなる。そういう若いパッションって、あると思います。
3秒後、大惨事
- こぼれたのが気化したのでもダメージ来るってことか。恐るべし、雨宮梨花料理。
- ……何入れたらそんなものが出来るの?
「かずサク」
- 魔王、覚醒! あんまり深刻さが無いですが。そこはまあ、「かずサク」だし。
- 過去のフラッシュバックからすると、魔王の人は杉山母さんにほの字だったりしたのだろうか。杉山娘のうなじ見てフラッシュバックしてたし、ってこう書くとかなり変態チック! 事実なのに!
「ぱむ子さん4コマ」
- (かなり一方的な)ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!
- しかし、そんな中でもりる葉が奮っているというか、猛っているのが今回の肝。というか、そんな禁断の愛、私は許しませんよーっ!
- ぱむ子さんはいつも通り、鬱陶しい。ゲームするようになったらなったで鬱陶しい。まあ、それがぱむ子さんの魅力ではあるけれおども、けども!
- しかし、そんな中でもりる葉が奮っているというか、猛っているのが今回の肝。というか、そんな禁断の愛、私は許しませんよーっ!
途中からは全部ウソ…だよ
- どっからー!? クラスメイトの皆様と同じように疑心暗鬼になる私。トゥルーエンド付近とお父さんお母さん発言は怪しいけど、それより前は事実っぽくて困る。
「ゲマママ」
- 調理実習を食べに行こう!の巻。そしてさらば圭介。
- つーか、今回は料理ネタ多すぎ! なんだよこのシンクロニシティ! 秋だからか。食欲の秋だからか。そういうのとは関係ない話でも料理ネタだけど。
圭介ー!!
- お前はホンマもんのアホや。体の方がアラート出してる料理を、女の子にあーんシチュエーションを味わう為だけに食べてしまうなんて……。ホンマの大アホやあー。
- その前の段階で亜咲の料理でノックアウトしてるのに、それのグレードアップ版をまた食べようとする意志力だけで、……流石に凄いというよりどうかと思う。
「我が姫君に捧ぐ」
- 親子喧嘩編、完! 親子喧嘩編って言い切っちゃうとかなり話が矮小化する。
- 雨降って地固まる、んだけど、一歩間違ってたら雨が血の雨だったような。珠さんこえー。ちゃんづけするのが怖くてさんづけになるくらい、こえー。
- というか、鮫鞘姉妹はいちいち周りに負のオーラだして威圧しすぎです。
- 話の解決というか移動時間短縮の為とはいえ、アリスさんが便利に使われてたな。使い勝手の方は精密性が低くて、イマイチみたいだったけど。
- 一国の城の魔法系防壁をあっさり凌駕、ってアリスさんは本当に凄いんだな。ってか、凄すぎね?
- 雨降って地固まる、んだけど、一歩間違ってたら雨が血の雨だったような。珠さんこえー。ちゃんづけするのが怖くてさんづけになるくらい、こえー。
プリンとっといてくれるんだ いい子だなあ
- 流騎は現実逃避をした! まあ、唯一良かった点を取り上げる気持ちは分かるが。
- その横で「うまくできたっ」って言ってるチビアリスさんが可愛くて仕方ない。持ち帰りてー。
今回は本当だもんな
- いいかげんにしろよこの五郎ー。
「さくさらさくら」
- 日常があり、ゲームがある。今日も日本は平和だ。