鈴城芹『くすりのマジョラム』約3段落感想 第九話

  1. 無駄を排そうという建前、楽しようとという本音が絡み合って、大体ノー改行の3段落で書いてみる。
  2. 書く時の気分次第で量が乱高下するが、それは仕様です
  3. 中身、キャラ、気になった台詞、の三本でお送りいたします。
  4. それでは行ってみましょう。

第九話

  1. インフルの季節ですよ! ってことで薬を求めてやってくる人、があまりいないってどういうことなの…。描かれてないとこで来てるんだろうけど。それ以外の人たちのが目立ってただけだろうけど。
  2. 錠パパはまた変な風にキャラ立ってきた。こういう熱烈な人っていいな。ちょっとバ…不足があるけど。そして錠君のラッキースケベ体質はより堅固なものに。自分の惚れてる人がお見舞い&絶対領域って、なかなか味わえないよなー。彼の恋愛観女性観に多大な影響があるので、ラムさんには冷静な対処をお願いしたいところです。お願いしたいところなのに……。
    • ラムさんの帽子、毛糸帽だこれー!?
  3. 今回の言葉『マグロか君は』。で過反応するバカ子はこういう所でやたら耳年間ですね。てか速攻思いつくって、どういう思春期だおまい。

『くすりのマジョラム』約3段落感想