「enjoy! ネットぴーぷる」
あれ? なんで俺埋められてるんですかね もしもーし?
- 鬱陶しいからですよー。←返答
- 毎度の呟きですが、このネトゲの動きの自由度の高さ凄いよなあ。埋めれるとか、花の輪作ってあげれたりとか、跳び蹴り出来たりとか。どんだけオーバーテクノロジーなんだろうか。と、これも毎度の呟きですね。
「ちいさいお姉さん」
- あーちゃんさん風邪罹患! そして集うあーちゃんさん勢力! 地味にあーちゃんさん勢力ほぼ総勢でしたよね。ユキちゃんさんはいなかったけど、お父さんとお嬢さんが久しぶりに久しぶりを重ねたレベルで出てきたし。山本さん編でちらっと出た以外では全く出番が無かったもんなあ、お父さん。それにさえ出れなかったからなあ、お嬢さん。
- お父さんとお嬢さんの間柄は、あれから少しでも進んだんだろうか、あるいは後退したのだろうか。あーちゃんさんが恋する展開がじっくりされたその裏は、全く語られなかったお父さん話もこれから出てくれたらいいな。と思ったりも。
- あーちゃんさんが釘刺してたから、これは進展するフラグですね、分かります。分かります、分かります…ッ!
- ゲーマーの性として、熱が出てる時にゲームしたくなる、というのがあげられますが、それはあーちゃんさんもご他聞に漏れなかった感じ。でも直ぐに止めたので、体調急変しないで良かったですね! 偶然の産物だとしても!
- どうでもいいですが、白衣の五月さん良かったですよね…。黒ロンで徳利セーターで白衣。あれはパーフェクトじゃないかね。
- お父さんとお嬢さんの間柄は、あれから少しでも進んだんだろうか、あるいは後退したのだろうか。あーちゃんさんが恋する展開がじっくりされたその裏は、全く語られなかったお父さん話もこれから出てくれたらいいな。と思ったりも。
こ、コウちゃんはこんなアレな状況をキャンセルしてよく勉強できるなー
- コウ君の出来ておる喃事案に、また一ページ。まあ、あーちゃんさん家は毎度騒がしく酒宴を開いてるわけで、それに対して免疫は当然できるるわなー。でも、それでも、あれだけ騒がしいのに耐性があるのは凄い子である。将来大物になるで…。
「ツクモケーション」
- 新!連!載! という事でメインパーソナリティである日奈ちゃんがこの漫画の前提条件のつくも荘の目の前まで行くまでで一話が終わる格好となりました。基本的にこの漫画がする事とは、というのをしっかり見せたと見るか、牛歩と見るかで印象がかなり変わってくる所ですが、自分はもうちょい早くても良かったけど、まあこのじっくりはそれでいいんじゃない派です。コウモリ!
- 日奈ちゃんがおっかなびっくりしてるのが進みが遅い原因ですが、キャラを立てるという視点から見れば、それだけ妖が苦手、というのをじっくり見せているわけで、これ以上早いとむしろキャラ性がぶれる可能性もあるわけでして、そしておっかなびっくりしてる分、犬井さんの気風の良さとかが引き立つわけでもありまして。そういう意味では痛し痒しの事案だと思いますよ。←何様だよ
- 漫画はキャラだよ、兄貴!の言葉を引けば、それをじっくり見せるという方向性は全く間違いじゃないわけですし。でも、ちょっと時間掛かりすぎじゃないのか? とは当然思いますよ。でも、締まりは良かったと言えるしなあ。判断が難しい。←だから何様…
- にしても、お爺さんは遠い所へ、ってまさか本当にこの世から一番遠い所に…? と思ってしまいますよね…。そうなると結構重い話なような気がします。あくまで軽くで処理してるし、本当に普通の遠い所に行っただけかもしれませんが。
- 日奈ちゃんがおっかなびっくりしてるのが進みが遅い原因ですが、キャラを立てるという視点から見れば、それだけ妖が苦手、というのをじっくり見せているわけで、これ以上早いとむしろキャラ性がぶれる可能性もあるわけでして、そしておっかなびっくりしてる分、犬井さんの気風の良さとかが引き立つわけでもありまして。そういう意味では痛し痒しの事案だと思いますよ。←何様だよ
人間にだって悪いヤツはいるし 外見と能力なんて個性のうち!
- なんかいい話混ぜないと駄目だったんですかね…。←オタらしいうがった見方
- この辺がじっくり身に染みないと日奈ちゃんの今後が大変そうなので、しっかり身につけて欲しいですね! でないと、ホント持たないだろうし。←更にうがった見方
「toysoldiers」
- セナ、話すの巻。なんで無口なのかという問題は、透弥の性格と話しかけ方に元凶があった、というのはなんか妙に納得しました。命令系じゃないと理解出来ないとか、現能力が低いんだなあ。でも、それだと知らない人にほいほいついてっちゃわないかしら。家から出さない透弥の卓見もあるから大丈夫そうだけど。
- 草子さん方面では透弥が巨乳になりたいのでは、という前の勘違いがまだ尾を引いていたり。それで樹さんがしっかり聞いてくれて本当に助かったというか、そんな勘違い無いでしょー! という気持ちの収まりがついて良かったです。いや、あの勘違いはマジでないよな…。
- にしても、樹さん、草子さんの事を本当に大事に思ってるんだなあ、というのが透弥への当たり方で感じられたり。草子さん、危なっかしいしものなあ。それが好きな相手が、ってなったら保護者としてはそりゃ気になるし、当たりも強くなるか。その辺を意識する樹さんもまた、可愛いです、よ!
- 草子さん方面では透弥が巨乳になりたいのでは、という前の勘違いがまだ尾を引いていたり。それで樹さんがしっかり聞いてくれて本当に助かったというか、そんな勘違い無いでしょー! という気持ちの収まりがついて良かったです。いや、あの勘違いはマジでないよな…。
ダンベルが漬物石になってるぞ
- ダンベルって直ぐ使わなくなりますよね…。←心当たりあり
- 後、全く関係ないですが、今回の扉のセナの腰のラインからの尻が大変丸くてエロスで、つまりまろいでご馳走様でございました。ご馳走様でございました!←二度も言うな
「ふーふ」
- さあて、今回の『ふーふ』は?
- 岡田さんの萌え創出事案
- りんさんの萌え萌えするWeb漫画にそれ程のめり込めず、しかしそれを普通に言うのもはばかれると萌え所を力一杯考えたらなんだか萌えてきたけども、それ自分が勝手に萌え部分を創出してるだけで、つまり自己陶酔なんじゃないか? となる岡田さんはいい人過ぎるんや……。そこは考え過ぎなくてもいいんやで…。
- マジでキスする5秒前
- キスお預けの流れ、溜めた方がいいのでは、という流れから、でもそうなるとハードル高くなるからキスに理由をつけるようになったら駄目じゃないかな? となって、じゃあどうするの? の解決が5秒後に、という事でマジでキスする5秒前となりました。この二人の睦みあいは爆発しろとか思わない辺り、百合男子という者に自分もなってきたのかなあ、とか思いました。
- 可愛いガッツポーズ
- 単なる偶然ながらでも、結城と出会えた事にガッツポーズするりんさんマジ可愛い。結城も見蕩れるレベル。というか、結城は気付いているのに気付いていないフリとかしてる場合じゃないと思うんだ。君らの学生時代は、高校時代はもう少ないんだよ? それをエンジョイするのは何時か? 今でしょう。
- 岡田さんの萌え創出事案
できたー!!
- 前回にあった自分好みのキャラクリする為のデータ収集、まだやってたのか…。というか、これ祥人せんせの実体験でしょー! 祥人さんならこういう事やって前回みたいなこんな事しても無意味だよね、みたいな韜晦したりするのが容易に想像できるし! 伊達に祥人コラムほとんど全部読んでた身じゃないですよ!
- でも、具体的なゲーム画面見てもどのゲームかは分からず。架空のゲームに、似たような実体験を混ぜてきたのかなあ。
「子供模様」
- 今回は趣向を変えまして、この間されたと言う椎名氏、先輩氏、北浜氏との3者とのモンハンプレイの話。モンハン興味無いのでよく分からないでした! でも、あまり知らない人と同じゲームするという楽しみというのは良く出ていたのではないか、と思います。微妙な手探り感とか、同じ様に忘れ物してたりしてあわわ、とか。
- ゲームが取り持つ縁というのは、面白いものだなあ、とも思いました。普段なら会えない相手、先輩さんとかと場所を選ばず出来るアドホックの素晴らしさですかな、これは。離れていても皆でわいわい、って素晴らしい文化だ…。
変形する武器ってカッコイイですよね!!
- 先輩が意外とアツいというか、オタっぽさがあったのに正直驚愕。『SW7年目』ではちょっとお局様雰囲気があるだというのに。それだけでも、あまり知らない人の意外な一面が見えたように思います。そうか、アツいのか。
「赤箱。」
- 高レベルゴブリン襲来! 強い!絶対に強い! どうする! というお話。ゴブリン側がプレイヤー側の戦術を理解してる、というやたらメタっぽい展開が凄い話でした。そりゃ、熟達すればそうはなろうけど、そうなったらある意味お終いだろうが…。
- 後衛からきっちり狙うとか、詠唱のタイミングを熟知してるとか、バックスタブを警戒して壁を背にして、とか本当に凄いゴブリンでした。普通にコンピューターゲーム反映するのは厳しそうというか、TRPGでやっても不評を買うパターンですね。実際、パーティの面々は逃がされると言う屈辱でかなりイラついてたし…。
- 強くなりたい、とパーティ面子が思ったのはいいんですが、お前ら強くなるには宿屋に泊まらないと駄目だろ、というツッコミ待ちですね、ここ。休んでレベル上げれば、ファイターとかファイターとか、後、ファイターとか、かなりレベルアップすると思うんですけどねえ。
「…堅実だねぇ」 「見習いたいもんだな…」
- 「…堅実だねぇ」と言った人がテレポーター踏んだせいでこうなってるんですものね! 見習いたいですよね!
- こいつらはそろそろ一回位宿屋で休んでもいいと思うんだ…。でも、そうなるといきなり低レベル縛りプレイ! の意味合いがなくなるから、無理か…。そこがこの漫画の基本だもんなあ…。
「となりの特異点」
- 尾行るぞ! 尾行るぜ! という事でメイさんが定期的にちゃ子世界に無いマナをステラから買って補充していると言うお話。そういや、ドラ子が最初に変化失敗したのもマナが無いって話でしたな。
- ちょっと前の回でドラ子に調子どう? って聞いたのはこの辺りの事だったのか。別に伏線的に処理する必要は無かったんじゃね? とか勝手な事を思いますが、まああそこでは尺もないしつらつら語れなかったからだという事でしょう。
- そんなわけで語られたマナの話は、ちょっとネーム多い感じな場所もありつつも、綺麗にまとまっていたので、成る程、分からん。が、ドラ子が死にそうなのだけは分かった。不憫すぎるだろドラ子…。
角小のハム!!!!
- そうか、ステラはハムの人だったのか、っておいぃぃぃぃぃ! んなわけねーだろうが!
- その前のちゃ子と絵夢のやりとり、そして次の一本でのトリップってた辺りが小気味良くて意味不明な笑いが生まれておりました。ああ、この子らバカだわ…。
「正義の味方育成中」
「ゲマママ」
- 先生ごっこしてみよう! というお話。先生って大変なのね、というのを皆が感じるという、なんか不思議な回だった。でも、最後は先生が台無しにしたりする辺りが『ゲマママ』らしいがな!
「先生つまんなーい」 「ノリがうざいです」 「死んで下さーい」
- モンガ辛辣! 氏ねじゃくて死ねとか辛辣過ぎる! ラビの先生にはそれは確かにそう思うけど! ←思うのかよ
- 地味に先生潰しなのは亜咲だよね…。つまんないとか言われても困るだろ…。
入選作
- ゲームを死ぬ程させる悪霊! そういうのもあるのか。でも、なんかお互いに楽しんでて、そんな生活が現代漫画らしさを助長しますなあ。←意味不明 後、計り知れないじゃなくて数え切れないだとは思いましたが、計り知れないの方が語感がいい感じなので、スルー!
『電撃4コマ感想』