スーパーロボット大戦T プレイの記録 1

説明ッ!

 この日記は『スーパーロボット大戦T』のプレイの記録です。つけておくと後で見直して楽しいのです。オトウトノカタキヲトルノデス。
 さておき。
 特にレギュレーションはありませんが、出来れば細かく情報残したい、けどわりと記憶頼りなので、情報量が乱高下するでしょうが、仕様とします。
 それではいってみましょう。

第一話<特務三課、始まりの日>

  • 0話がある、と話の題を調べに行って知って、ちょっと切なさ乱れうち。二周目で堪能させていただく!
  • 男主人公で始めました。名前とかは変更なしで。こういうのはベタに行くに限る。あ、選択の理由は草尾さんの声が好きなので、です。。
    • でも、昔のイメージ、というか桜木花道とはだいぶ違って、少し面喰いつつ。何度かPVでも確認してても、まだ違うなあ、と。
    • キャラクターの立ち具合は中々。堅物で会社に命をささげているようで案外したたかな面もあって、相棒となるラミィさんを導くキャラとしては大変いい感じ。
    • 地味にこの作品のキーになりそうなラミィさんですが、サイゾウが行う待遇のアップダウンにてきめんにやられてて中々いい。そんなことやってたら好きになってまうやろー!
  • 第一話はメインキャラクター顔見せ回という感じで、インターミッションでこの人たちがどういうのか、というのを短く簡潔に、しかし印象深くやってて、タツジン! という印象。
    • 最初はどうなるか、と思ったサイゾウのあだ名である野獣ネクタイが、そこまで深くクローズアップされてないので安心です。でも、それ以上にキャラクターとして印象が強いですが。
      • 三人娘であるところのラミィさん、メリルさん、エイミスさんのいい感じに雰囲気がばらけたところもいいです。個人的にはエイミスさんが大変好きですが、結構派手めの格好しているけど実はそんなに胸がないメリルさんもいいし、この作品のキーになりそうなラミィさんの新人っぽさもいい感じ。
  • 戦闘パートはSRポイントを取りやすいというのが初回らしさです。主人公機ティラネードは回避タイプっぽいです。主人公が極端な精神コマンドだとまずそうですが、そっちの方はラミィさんが集中を持っているので、簡単にフォローされます。タツジン!
    • とはいえ、集中使わなくても結構回避するので、囲まれた時に使うくらいでいいかな、と。にしても戦闘開始時に精神コマンド使えるのは本当に楽やのう……。忘れててもそこでつけられるの大変いいです。
  • 敵をあしらっていたら敵増援と味方増援。ビッグボルフォッグだー! というお約束はプレイヤーとしてやっておきました。後、グレートマジンガーも登場。メリルさんがすわ! ってなってて案外ミーハーなのかしら、と。可愛い。
    • 敵は全然雑魚なのもあるんですが、案外グレートマジンガーが回避するという謎が。
      • 何故に? と思って見てみたら鉄也さんの回避値そこそこあるし、運動性もティラネードと少しの差。更に気力が上がれば最終回避値に補正の見切りが発動するようで、回避できるマジンガー系が爆誕しそうなアトモスフィアです。何それ楽しそう。
    • ビッグボルフォッグは一ステージ一度だけ一ターン相手バリアをなくせる能力が。それを使わなくても余裕なマップでしたけど、一応念の為ということでしょうか。
  • インターミッションでは、サイドプランのところで小話が。こういうの初めてだったので、こういう細かい所作をしてくるか! と正直驚愕です。まだTacポイントが少ないのでイベントみるだけでしたが。
    • サブオーダーはいきなり出来るので、まずは資金にサイゾウと鉄也さんぶっこむ。
    • 機体改造は上げておけば常に問題ない主人公機を。武器改造にかなり金を食うようになっている模様で、最大改造の道は遠い模様です。

スペシャルシナリオ<特務一課の挑戦>

  • 女主人公側のサギリさん早々に登場。流石素早くさせてくれるのですな。
    • シナリオ面は速攻戦闘ですが、案外ゲシュペンストが回避命中共に不安がある感じで。それで集中持ってないんだもん、サギリさん。
  • シナリオ自体はサクッとすむ。早々にゲシュペンストを連れまわせるのは嬉しい所。
    • クリアでもらえる強化パーツが性能よい味。中盤までは使いまわせるな。
    • 地味にスペシャルシナリオでもサブオーダーが出来るので、出来るだけやれるようにすると地味に稼げるということか。
    • サブオーダーはサギリさんのレベル上げつつ、資金とTacに一人ずつ。
      • もっと出来るのが増えたら特記する必要はなくなるが、序盤の記録として残す。
    • ついでに、話に影響しそうな特記事項がラミィさんに。あれはいったい……。

第二話<宇宙のカウボーイ>

  • 火星に飛ぶことになった面々の前にテロリスト。でも、喧嘩を売ってるのはスパイクという構図。
    • インターミッションでのビバップ組のフェイさんの行動が素晴らしくいい味。というか、ほぼ詐欺で相手が悪漢じゃなかったらひんしゅくものです。
  • 戦闘面。スパイクのソードフィッシュⅡは回避高くて、スパイクも集中持ちなのでガンガン避けて撃ち勝てるのが楽しい。火力がないけど、それは味方になってから改造していけばいい。
    • スパイクのカウボーイスキルは倒した後の金が増える、アクロバットは回避と命中が気力で高まる。回避して撃つの見本のようです。
    • 戦闘しているといつものやつ。つまり敵増援と味方増援。味方はナデシコで、SRポイントを取る為にはナデシコの援護攻撃で倒す、という中々乙なもの。ナデシコの援護攻撃で倒せないといけない、というのがにくい。色々と楽しませてくれそうです。
  • 戦闘後はサイゾウさんがわかってやってんのか? というムーブするので楽しいですね。ラミィさんを釣る気は無さそうだけど、あれだと釣り針が刺さってしまうのでは?
    • インターミッションで、特別なサブオーダーが。色々と条件を満たせば手に入るものらしい。使わないと新しいのがつぶれる、というので撃墜数+5はサイゾウに。後はTacと資金に回る形に。どっちもあるだけ欲しいですからね。

次回への指針

  • まだTacをどう使うかが分からない。貯めておこう。
    • 育成面、改造面では回避の出来るマジンガー系という論理矛盾を成立させる方向で行きたい。鉄也は見切りは最大まであるので、気力をとっとと上げる方向で攻めればいけそう。

 とかなんとか。