大体の内容
『スーパーロボット大戦30』のプレイ日記です。過度な期待はしないでください。あと、ネタバレはありますので、お気をつけくださりやがってください。
艦内ミッションが溜まっているので、ちょっと気合入れてやりだしました。艦内ミッションなら通常ミッションのように強制呼び出しがない、はずなので、潰す行動しても問題ないのでいいですね?
さておき、それではいってみましょう。
第五十七回
艦内ミッションもりもりする
- 今回は3waveの2と3。それに5waveの1を。
- 今回のメインはイカルガ、グリッドマン、ヒュッケバイン30th、ファイヤージェイデッカー、ダン・オブ・サーズデイ、SEVEN SUIT、龍虎王、それに必ず出るドライストレーガー辺り。そして味付けとして他のユニットを組み込む感じでやってました。
- 取り敢えず、イカルガとダンとSEVENを敵地に突入させ、かえす刀でバッタバッタとが基本戦術。それで生き残ったのを、他が狩っていく、という横暴を働きました。
- 数が出せるなら、狙撃タイプも混ぜます。ゴールドフォーとかエルガイムmk-2とかヴォルケインとか。遠くの敵も容易く倒せると、クリアまでの時間がその分減りますから、ここも地味に重要。
- あとは、シャドウ丸に移動マス分系積んで走り回ってもらったりも。地味にこれが稼げるんですわ。艦内ミッションだと敵改造度が低いので倒し易いのもありがたい。
- ランクは高いミッションですが、歯ごたえの面ではやや肩透かしでした。敵の改造度が低いので、ボス格のが来ても大技でほぼ一撃。偶に二撃。イカルガの高機動攻撃が魂入れて4万跳ぶので、困ればそれでいいや、ってなります。
- 3waveの2と3は出せるユニット少なめなのですが、それでもメインはガッツリ育ってるのぶちかますので、少なくても大変な事はなく。先述通り、ボス格は一撃くらいで吹っ飛ぶのもあり、6ターンクリア目標なのに3ターンで粗方倒せていたり。
- この辺りは、後も同じところありますが、反撃で落とすを積極的のが刺さりまくります。
- 敵の改造度が低いので、こちらの育った火力ならそれが簡単。回避が高く反撃の火力がある、あるいはカウンターがあると敵がもりもり落ちます。これで増援を早く出すよう回すのが、wave戦では重要です。
- 今回は、ヴァンにカウンター付けてたのが効きまくりでした。突出しても問題ない性能なのもあって敵陣に放り込んで反撃でモリモリ落とすのが楽しかったです。強い機体は強い。
- SEVENも結構使えました。今回はガチガチにクリティカル用の強化パーツを装備してたので、クリティカルが出るわ出るわ。ナイフでカウンターでサクサク切って落としてました。これもクリティカルが当然。弾数が少ないので、やはりテコ入れ要りますね……。
- この辺りは、後も同じところありますが、反撃で落とすを積極的のが刺さりまくります。
- 5wave戦は、10ターンクリア目指せ、ですがこれも割とあっさり5ターンくらいで。
- 途中で敵の増援がこちらの部隊のど真ん中、と言うアクシデントはありましたが、そのど真ん中にあるドライストレーガー狙いなのがいなかったので、逆に早回しが捗りました。
- 丁度狙撃系が囲まれる形でしたが、狙撃系だからと運動性を上げるのを怠らなかったので、実はこいつら突っ込んでも強いのでは? という無双ぶりでした。ヴォルケイン、むしろ前衛向き?(錯乱)
- 今回のCPU、集中的に攻撃してこないですな。ドラストはバリア付けてるからされても楽だったのに。むしろ狙ってほしかった。
- ここでも、ボス格はさっさと片付ける形。数は結構いますが、ほぼ処理と言っていい状態です。アクセントのゴールドフォーの熱血フライフィッシュで一方的に倒したりしてました。射程の暴力、ええぞー。
- ゴールドフォー、スルガが援護3つ持ちですが、エースボーナスを活かそうとすると自然本隊から少し離れることになるので、援護の機会がなくなるんですよね……。運用の幅がエースボーナスを理由に狭まってる感。
- もうちょいヴォルケインとか龍虎王とくっつけて運用すべきですな。ハイパーリローダーのおかげでフライフィッシュの弾数を気にしなくて良くなってるし、もうちょいちゃんと援護として使わねば。改善していこう。
- ゴールドフォー、スルガが援護3つ持ちですが、エースボーナスを活かそうとすると自然本隊から少し離れることになるので、援護の機会がなくなるんですよね……。運用の幅がエースボーナスを理由に狭まってる感。
- 途中で敵の増援がこちらの部隊のど真ん中、と言うアクシデントはありましたが、そのど真ん中にあるドライストレーガー狙いなのがいなかったので、逆に早回しが捗りました。
今回はここまで
ストーリーとか絡まないと書くことが少ないですな! あと、さくさくクリアできるから、余計に書くことがないという。まあ、そういう日もあるさ。
とかなんとか。