この項について
ここは『スーパーロボット大戦30』のプレイ日記めいた何かです。もう半年くらいやってる計算ですが、一周目もそろそろ目処が立ってまいりました。
敵勢力が減っていきます。今回どどんと減って、次もカッと減りそうです。
ここまでちまちまやってきたので、感慨が深い。もうそろそろ終わる、というのを実感してくると、妙な切なさが。まあ、二周目もするので、すぐそこは切り替わりそうですけども。
さておき、それではいってみましょう。
艦内ミッションガツガツやる
まず、強敵ミッションを。
- これも結構したのに、まだあるのか。5? もう4つもやったの? って感じ。
- 5ウェーブ戦2つ目もやるよ。
- A難度なので、油断なくメインチームで当たりました。敵を全滅させて増援を出す、だけど10ターンでクリア、なので余裕は少ない。
- 形として、無双ユニットを上手く移動させ、サクサクすり潰すのが最適解だと判断して、自軍の最強無双戦力が頑張る回になりました。
- 最強無双戦力その1:ヴァン&ダン・ザ・サーズデイ
- 気力次第で能力が上がるし、気力次第で反撃時の火力が跳ね上がるし、なので、速攻気力上がったら無茶苦茶ができます。
- その上で、フルカウンターもつけているので、敵陣に突っ込んで適当に切り結んでいるだけで気力も溜まって、と手がつけられないやつに。今回もその戦術が有効でした。ど真ん中にぶっ込んで放置、で勝てます。
- 最強無双戦力その2:諸星弾&SEVEN SUIT
- クリティカル時のダメージがクソタレ高いのと、カウンター武装ナイフの相性がよすぎる為、突撃してナイフでサクサク潰していくのが超強い。
- 技量あげたり、クリティカル率アップ強化パーツつけたりしているので、クリティカルはほぼ出る。なので、本当にナイフのカウンターが効果ありすぎです。
- 自身の回避も、サイズなどの関係で高く、まず当たらないので適当にぶっこむだけでも機能します。
- 最強無双戦力その3:ダバ・マイロード&エルガイムmk-2
- 所謂リアル系なので回避が高く、武装遠近隙がない高性能機。
- 特に射程が長いので、ヒット&アウェイつけて遠距離から攻撃してから突っ込んだりが簡単。それに遠くから攻撃されると困る上の2機との違い倒せる間合いが広いから問題ないのが売り、とも言えます。
- 地味にマップ兵器持ちなので、それで一直線を一掃も可能。そこも上2機との違いです。
- 最新的にもうこの3機だけでいいんじゃないかな。になってました。強すぎんよー。
- 他のユニットが弱いわけじゃない。例えばヴォルケインとか、最大攻撃で熱血も無しに20000くらいダメージだしてハッシャ・モッシャのバッシュ落としたりするくらいに強いんですが、でもこの3機が頭二つくらい抜けてるんですよ。こんな強くていいのか?
- A難度なので、油断なくメインチームで当たりました。敵を全滅させて増援を出す、だけど10ターンでクリア、なので余裕は少ない。
ハートtoハートしましょう
- フォルツォィク親子と最終戦、たけど何故か強制出撃のレイアース組。これの意味するところは……。
- ということで、フォルツォィク親子のロボ制御機構、ハーメルンの笛で、運動性と照準値にデバフがかかる展開。ほう、やりますね。
- このままこちらの野放図な成長に対して何かしてくるとは。へぇ、いいとこじゃないの。
- ついでにすぐ近くにノヴァが出てきて、魔法騎士達で相対。となって悶絶。回避できない魔法騎士では!
- となりましたが、近くに真ゲッタードラゴンがいたので、真シャインスパークでがっつり削って他のフォローもいれつつ炎の剣で撃退。そ、育てててよかった……!
- 流石に勢力最終戦なので、敵のHPもなかなかのもの。火力もそこそこなので、命中しやすくなって大変でした。久しぶりに集中使った。
- とはいえ、集中つければなんとでもなるので、焦る時間じゃない。
- と思ってましたが、えっちらおっちらビクティムを囲んで武装で殴って倒した後、フォルツォィク親子の機体を一気に倒そう、としたとこでイベント発生。
- はしょったせいでおかしい感じだけど、ここの展開が結構よかった。ロボの母の存在に対して、あなたのそれは母ではない! って言い出し、さらに人の悪意の母だ、というデボネアにも否を唱え、そしてその悪意も勇気で乗り越える! という、母と勇気をうまく混ぜたナイスシナリオでした。
- しかし、ハーメルンの笛はなかなか厄介でました。都合二度食らうんですが、二度目は移動力にすらデバフがかかるという。
- なので、フォルツォィク親子の機体を優先で一気に落とします。
- 特に面倒な部分は無く、一気に削り切りました。トドメは当然ブレイブキャノン。最後は決め技でやらないとね。
- なので、フォルツォィク親子の機体を優先で一気に落とします。
- デボネアの方にも一気に迫ってタコ殴り、の予定が、デボネアの攻撃に行動不能があり、それで2機ほど止められるという罠が。なんか反撃してねえと思った!
- ということで、フォルツォィク親子のロボ制御機構、ハーメルンの笛で、運動性と照準値にデバフがかかる展開。ほう、やりますね。
- クリア後は、光さんが今回あんまりいいとこなかったランティスに、とかもありますが、再び眠りにつくフォルツォィク親子を、2人とロボの関係から、ガルーダのことを思い出していた豹馬がそれを見送ったり。
- ビィクティム、仲間にはならず。あそこで眠りを見届ける、というのが、なんか正しい気がしました。哀愁。
- クリア後は、速攻宇宙にいかんと、と。エンジェル・ハイロゥが、戦闘中に起動してしっちゃかめっちゃかだったので、疾く行きます。
- エンジェル・ハイロゥなので、V2アサルトバスターはいいんだけど、なんでヨナ君出撃なんだろう。もう敵おらんだろ。ゾルタンがまだ出てくるとか? いや、倒してるしなあ。謎。
改造関係
- 改造は、回避系は運動性、防御系は装甲を少しあげました。
- 照準はどちらも。何気に必中少なくなるだけで防御系にも恩恵ありますので。
- スキルは貯め方向。ステータス上げるか、アタッカーつけるかが悩みどころ。
- AOSは訓練のとこをちまちまと上げ始めました。
- ある程度は上がってましたけど、ここに来てつっこんでます。全開放狙ってるので道すがらですが。
今回はここまで
地球の勢力が一気に減りました。あと、かぎ爪とクエスターズだけですな。
かぎ爪は単体っぽいし、クエスターズは最後だから、となるとあとは宇宙勢力ですか。ザンスカールは次でだろうし、ウルガルも次くらいだろう。なんか、終わっていくなあ。
と、しんみりしつつ、終わりとさせていただきます。