この項について
しーらなーいしらないうちに、おーいおいしくなってなっていたー。という戯れ歌を詠唱しつつ、日和感想一日一話でやっております。二年近くかかる道ですが、おれは日和が好きなんだ、というのの証としてやっております。おれより日和好きなやつは許さねえ!(錯乱)
ページ数及びコマ数の確認もしています。無駄かもだけど、無駄じゃないかも。いずれ論文にしても……。(錯乱)
さておき、それではいってみましょう。
第18幕 はじめようモッチボール
大体の内容
とあるスポーツ、モッチボールの解説文章なのだが……。
感想
これ以後偶にある、淡々と変な内容を語る回。読者にどういう気持ちで読んでもらおうか、とかそういう思慮が全く感じられないくらいに淡々と架空スポーツのルールとかルーツとかを陳列してきます。
だから、本当にただの解説でござい、という調子で語られるので、俺に、どうしろというのだ……。ってポルナレフ顔です。しれっとお出ししてくるな、ともいえます。いや本当にどういう顔で読めばいいんだよこれ! 笑えばいいと思うよ、とか言い出したら張り倒すぞ!
とりあえず、起源が隣人トラブルというスポーツは聞いたことないですが、恐らく実際にもそういうの発は無いだろうから、そういう意味ではモッチボールはレアかもしれません。いや架空だからな?!
史実ネタ
なし
史実というより形としては架空のスポーツのルールを書いたもの、というので一応スポーツ解説ですがだいぶ頭がおかしいぜ。ルール説明になっているようでなっていないというか、細かいところよりツッコミどころをピックアップした感じ。ボールぶつけてそれをどう処理するのかとかがない。回避していいのかとか、その辺が。気にしてもしょうがない。
むしろ語るつもりがないからこそ、そこがないんだろうけど。
ページ数及びコマ数
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- ページ数:4ページ
- 多分に埋め草な回ですが、このくらいのページ数でないと逆に成立しないのでは? とは思うのでたぶんに適切なページ数でしょう。
- 総コマ数:16コマ
- 最少は2コマ? で最多が8コマ? コマが変則的なのでどれが正答かは人によるとこがあります。平均は4コマですがやはり変則的コマ割りなのでどれが以下略。
- 特にメインキャラがいないので、そこについての計測はなしだ! というか、一番出ているのはもしかすると審判なんだよ! 計測させる気がねえ!(するやつもいないし)