『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第67幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 というかMADの印象が強いってことありますヨネ(本国流法)。
 ということで、今日もギャグマンガ日和の感想です。毎日やりたいけど、ストックがないのでこうなるのよね。今日はストック貯められる! と思ったら寝てしまいました。気温が程よすぎる……。
 さておき。
 5巻に突入して徐々に現在増田こうすけに近づいてきています。5巻にはギャグマンガ日和最大のネームドもいますし、よく知られた日和とはこの辺りかもしれません。何だよく知られた日和って。
 ページ数とコマ数も確認しています。少ページ回なので、コマ数の方は平均がブレブレですが、それはそうでいいのよ。
 さておき、それではいってみましょう。

第67幕 アンラッキーエンジェル

大体の内容

 三十路ヴィジュアル系バンドのジャケット撮影なのだが……。

感想

 ただひたすらついてないのを見せられるだけの回。最終的にHAYATOの言ってることが無茶苦茶になるのも含めて独特の味わいがあります。好きなのは内職が爆発したですね。爆発する内職ってなに!? さっぱり訳がわからんぞ!
 ただ、この良さはたぶんに声と曲が入ったドラマCDだったか? のおかげ感があります。あれが頭にあるから、自然と聖なる三十路が流れてきて、丹田がー! ってなる。それくらいに落ちるとこから不幸内容の開示までの間流れる聖なる三十路の味わい深さが音源版にはあり、それを思い出してより味わい深くなるところがあります。微妙にいい曲なんだよな、聖なる三十路。
 とはいえ漫画版だと凄い勢いで全滅するので、あれよあれよとしてしまうながらも、でもちゃんと余韻はある。これは音源版の解釈が頭抜けているだけで、漫画版は漫画版でよい仕上がりと言っていいかと思います。音源版の特に聖なる三十路を流す判断がレベル高すぎるだけなんよ。あれ考えた人、マジでギャグに精通しているまでありますよ。とりあえず並の発想ではない。
 さておき。
 日和では登場人物が明確にシボウした唯一無二の回でもあるのもポイント。というか、あれだけついてないなら崖で撮影なんて文字通りのじころ行為なんだから、なんでそこにした!? まであります。やばいって気づくよりも、初のCDジャケ! だったのかなあ。崖で撮る辺りが中年感高いんだけども。一昔前感が強いのよ。そこも含めて30代ヴィジュアル系、ともいえますが。

何ネタ?

 何ネタなんだろう。方向性としては一発ネタ。文字通りの出オチ。そういう類かしら。
 ある意味では不謹慎ネタな部分もある。こういうタイプだと不謹慎なのになんか笑ってしまう謎の圧があるというか、タヒんでいくー! ってなる。
 つまるところ、変なネタです。

ページ数とコマ数

  • ページ数:4ページ
    • 少ページながら、ちゃんと謎の余韻を残すものがあり、やはり増田こうすけ先生の少ページネタは至高にして究極。フゥフゥクワッ。
  • 総コマ数:24コマ
    • 最少5コマで最多7コマ。平均は6コマである。ページ数少ないから参考記録感あるけど。でも、最後のページのコマ使いは非常に良い余韻をを出してて、特筆点。3コマ使って「全滅した」、の良さよ。
    • YOUHEI6コマ、TAKUO10コマ、JUNJI14コマ、HAYATO19コマ登場。当然だが生き残ってる奴がコマ数が多い。カメラマンさん15コマで、最後の3コマで一気に稼いだ感じ。

過去ログ

まとめ置き場