『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第124幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この頃について

 映画観に行って2つ観て2つとも良い作品だったので、今日も元気にウキウキウォッチング。今日は反動で寝倒しましたが、それはさておきギャグマンガ日和の感想です。
 一日一話のペースでちまちま書いてますが、それが4ヶ月くらい経ちました。もう習慣になりつつあるので、終わるまで頑張ってやっていく所存です。
 ページ数とコマ数の確認させていただいています。特にデータ収集以上の意味はないですが、まあ楽しいし、いいか。
 さておき、それでもいってみましょう。

第124幕 七夕

大体の内容

 一年ぶりの再会ながら、去年の彦星は変なことを言っていたのを思い出す織姫だが……。

感想

 次会った時はイケてる俺に! と頑張った彦星が残念な感じになる話。何故かラッパー、それも細マッチョ系の、というので、なんでそんなことに……、となる回でした。そもラッパーなのにネタ切れが早く、最終的に駄洒落になってたのが哀れでした。全体が織姫視点なので、なんでそんなことに、というのは分かりませんでしたが、天の川を流されつつも来年はもっと、と彦星がいうので織姫はしばらく大変な傍観者になりそうなのが不憫でした。
 しかし、彦星が本当に韻が踏めていたのが最初の方だけなのっぽい。実際、そこまでは考えていて、会心! とか思ってたけど織姫には刺さらなかったので後が出なかったんだろうな、と。彦星の焦りが手に取るように分かり、イタタタタタ! ってなる人もいるでしょう。ダメラップに韻が踏めてなくて駄洒落になるまでほぼセットでその系に覚えのある人には刺さるだろう。主にトラウマの意味で刺さる人は多そうです。
 実際一発目で織姫に刺さらないのを想定してなかったのが本当に痛い。その後は捻り出したけど、最初がそれくらいの会心! のつもりだったんだろう。でもいきなりラッパー姿の印象のが強くてそれどころじゃない、というのでああなったのが哀れでした。まあ、普段の格好でラッパーしだしても、ではありますが、もうちょいスマートに入れる格好なら……。無理か。

何ネタ?

 昔話なネタ? そんなに数があるネタではないですが、ネタとしては作りやすいのでは? という。増田こうすけ先生のずらしテクニカルが使いやすいある程度定まった内容なのが昔話のいいところなので、それを活用するのはいい手だなと。便利だから濫用してないのかもですが。

ページ数とコマ数

  • ページ数:2ページ
    • 低ページ回ですが、これ以上長くしようがない絶妙なページ数でした。やはり、短編の妙味というか、一ネタ特化の方が増田こうすけ先生はいいのでは?
  • 総コマ数:58コマ
    • 最少は5コマ。最多は8コマ。以上! 他にページもないですしね。平均は6.5コマ。ノイズでしかねえ!
    • 織姫9コマ登場。なんか戦慄するだけの役でした。彦星7コマ登場。キャラがチャラく、韻も踏めないラッパーキャラ。なんなんだ、あんた。

過去ログ

まとめ置き場