『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第133幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この頃について

 最近クソタレ寒いですね。来週はまた寒くなるとかいうので、ふざけろ! ってなりますよ。先週の寒さがまた来るのかと思うと、ストーブが手放せない。あるいは布団に潜り込むしかない。そして布団ですやすやするしかない。起きろ!
 さておき、ここほあギャグマンガ日和の感想を一日一話ペースでやっていくところです。話数としては無印の三分の一ほど消化しましたが、まだまだ先は長いです。GBもやるのは確定的に明らかなので、更に話数がありますが、とりあえずまず無印を終わらせるのをやるしかないです。
 ページ数とコマ数の確認もしております。徐々に基礎テンポ6コマ説の傍証が取れ始めています。これは、一つ適当にぶち上げたいとこです。
 さておき、それではいってみましょう。

第133幕 リフォーマー辰巳

大体の内容

 折角買った中古住宅が子供に不評。そこにリフォーマーを名乗る男、辰巳が現れる。中古住宅を格安でリフォームするという辰巳のだが……。

感想

 リフォーマーを名乗る男、辰巳によって中古住宅が変なことになる話。とりあえず、開幕からわりとこいつ大丈夫か? という感じだったリフォーマー辰巳ですが、二階を占領し始めてから邪悪な存在になってしまいました。唐突にニチャァって笑顔しだした時は本当に笑いました。増田こうすけ漫画では豹変するキャラは結構いますが、ここまでど三一でいやらしいやつは見たことなかったと思います。そして、二階を占拠してもトイレにも風呂にも外にも行けないのにどうする気なんだお前は。という明確なツッコミどころを誰もしないで進むので、俺は考え過ぎなのか?! って困惑しました。最後までそこ突っ込まれなかったので、考え過ぎていたようです。
 しかし、無料でリフォームしてくれる、で大オチに向かっていくんですが、そうなった前例をみていたのになんでそれが防げなかったの?! という大ボケを最後にぶちかまして終わるので笑いました。
 というか、こんなことされているのに怒り顔で写真には写ってくれるというのがまた良く分らん。その前にぶちころころしているのでは? 写真撮る隙なんてないのでは? という疑問が湧きに湧きますが、回答は与えられないままとなります。キレイに落ちているので、投げっぱなしと言いづらいですが、ちょっと考えると投げているネタでしたね。

何ネタ?

 変なキャラネタ。今回の変キャラはリフォーマー辰巳で、自分の部屋をリフォーム先に作る、というのでかなりの強変キャラです。というか、普通にお縄案件ではないのか? とも思うんですが、増田こうすけ漫画世界なのでポリスメンもその程度では動かないのかしら? とか勝手なことを思ってしまいます。
 とりあえず、リフォーマーから住宅簒奪者としての顔になった時も変キャラネタとして凄かった。階段塞いだら出られないのでは? というツッコミどころを忘れさせるいやらしい笑みが印象的です。そういうキャラの妙味を魅せるという意味では、変キャラネタ回として面目躍如と言えるでしょう。

ページ数とコマ数

  • ページ数:9ページ
    • 中編と言える感じのページ数。このページ数付近が特に増田こうすけ漫画はいいのです。今回もページ数がいい感じに展開を急かしている感じで、サクサク進んでいい塩梅でした。
  • 総コマ数:52マ
    • 最少は3コマで1ページ目。最多は7コマで6ページ目。他は6コマで構成されているという、増田こうすけベストテンポは6コマ派が所謂コロンビアするデータでした。やはり、6コマやで。平均は5.7からちょい上辺り。3コマがあったのでどうしてもね。
    • リフォーマー辰巳35コマ登場。ある意味今回のメインキャラなので、沢山出ますが意外と多くはない。父33コマ登場。母22コマ登場。息子28コマ登場。どちらかというとこちらの出たコマ数の方が意外とある感じである。途中で階上階下で分かれるからかしら?

過去ログ

まとめ置き場