本屋行けなかった・・・。 修羅場の終わりが予想外に長くなり、まずい事になる公算が大になるところでした。 それを何とか助けていただいた皆々様（３人）には返す返すもお礼を述べさせていただきたい。 特に、「魔人探偵脳噛ネウロはギャグ漫画」という共通…

やっと修羅道に終わりが見えた。 今度こそ本当の終わりが。 ああこれで買いに行きたくても行けなかったために、手に入らなかった漫画も買える。 ロウマンとか買える。 あんまり散在しないようにしないといけないけどまあ無理。 今月は電撃文庫に確定買いが無…

本日ワタクシが致死量の三倍の濃度の羞恥を受けたのは、上記に書いたとおりです。 その時、その余りの濃度ゆえ波田陽区先生のギター侍を拝借仕って自刃いたしたのですが、この方法論によって名台詞が解析できると言う、天啓＝電波を得たのでそのやり方を書い…

「恥ずかしー！ 恥ずかしー！ 恥ずかし乙女！」 「恥ずかし四郎」 「「まさるーーーー！！」」 恥ずかしさで人が死ねるのなら、今日は三回くらい死にました。 心中を察してくれると、ほのかにあなたの優しさがきらめきます。 しかも、こっからが真の修羅道の…

何とか形にはなった。 まだ印刷があるけど、いちおう。

お薬9日目。 脳がはちきれそう。

お薬8日目。 眠い。 眠れない事は問題じゃない。 薬を飲めばある程度は眠れるんだし。 問題は、何も考えない状態ができない事。 脳みそが休まる暇が無いのだ。 自分でも空恐ろしいほどの自動筆記状態で、ダダッダーッシュ若さ全開ー。 変な電波が入ったから…

割とのんきに修羅場を行えている事にびっくりする。 いままで、己の中で一番の快楽は「思考する」だった。 奇想理想妄想構想連想幻想。 あまねく全ての想いを組み合わせ打ちこわし混ざり合わせ分解しこねて伸ばしてたたんで開いて鍋で煮込んで冷所で冷やして…

時間が殆ど無い事をのぞいては順調な、お薬7日目。 残り時間を考えると笑える。 行き詰ると他の動きを演算し、そこを書いているうちに行き詰った場所の演算が終わってかけるようになる。 苦楽しい状態でテンションは上がっていく。 物量が圧倒的だけど、まあ…

言いたいことは唯一つ。 遥さんグレイテスト最高！ 消える間際のあのモーション、やっぱりかっこつけてたんだなあ。 そして校旗片手に仁王立ち。 パーフェクトでしたね。 唯一つっていいながらすごくしゃべってますけど。 炎凪も最後まで徹頭徹尾、ピエロを…

お薬6日目。 わずかに眠い。 もう少し寝て調子を整える方がいいか。 この状態で無理すると調子が悪化する事がままあるからなあ。 それでも無理して、で、積もり積もって壊れたわけだし。 むー、上手く頭が回るまでゆっくりする方向でいくか。 最大の難関、印…

「魔人探偵脳噛ネウロ」です。 連載5週目の段階で既に伝説いわゆるレジェンド漫画と化してしまった感が漂いまくっていますが、この漫画の潜在能力はそんなちゃちな所で収まるような物ではないと、無責任に断言しましょう。 絶対、もっとすごいことになる。 …

以前に言っていた電波が現実の物となりました。 修羅の隙に書いてたらするする書けて、ちょっとその方向をこっちに回せよと、言いたくなりました。 あと、昨日の調子よく書いたのが消えていてかなり凹んだ。 コルテス 「やーごきげんよう！ 皆のアイドル、コ…

お薬5日目。 睡眠の質が悪いのか、寝たり起きたり寝たり起きたり繰り返す。 まあ、横になって考えてるのがよくないって事なんだけれども。 あーだめだ、まだ眠い。 嘘が真で真が嘘くせー。

デッドラインが迫りに迫りまくる中、ようやくいい具合のスイッチが入りました。 分かりやすく言うと「リズムに乗るぜ」 分かりにくく言うと「リバー・ラン・スルー・イット」 状態とでもいいましょうか。 しかし入ったはいいんですが最初の構想から足を踏み…

榊一郎「まかでみ・らでぃかる2」（ファミ通文庫） 小野寺浩二「妄想戦士ヤマモト 4」（少年画報社） ヤングキングアワーズ2005年5月号（少年画報社） このライトノベル作家がすごい！（宝島社） 浅井ラボの「一箇所でも空白があると俺の頭の中にも空白が出…

終わらない仕事は無いが、間に合わない仕事ってのはあるのです。 ええ。 相すみませぬが、今しばし、お待ちくださりますよう。 既にほとんど手伝いが出来ていない私としては、協力者の所に名前がある事態で既に「すんませんすんませんすんません！」と平謝り…

おくすり4日目。 叫んで起きてのどが痛い。 脳が脳が脳噛ネウロの殺人鬼のごとく怒りにつつまれて、だって俺の弁当をひっくり返したり飲み物取ったりするんだよ？ 怒り狂ってもいいだろう？

ことごとく難儀な時代を生き抜いた、というのが第一印象になります。 なんというか苦労人とでもいいましょうか。 さておき、安らかなる眠りをお祈りいたします。

さて、「舞-HIME」です。 まだこちらでは最終回はしておりませんのでどのような結末となったかは、確度の高い予想は出来ても真実には至れない状態である事を先に述べておきましょう。 その上で、「舞-HIME」がどういうアニメだったかというととても疲れるア…

やんごとなき事情―主に妹がパソコンを買ってネットゲーがしたいから―により、時代をさかのぼって有線ルータを導入する事になる。 これの設定の最中、素でインターネット接続の設定を忘れて当然のように繋がらないなど、色々と苦労があったものの、なんとか使…

お薬3日目。 薬を変更し始めたからか、調子の波の変動が激しくて上手く行動できない。 瞑想、というか「ぼぉーっ」として気持ちを落ち着けているうちにくーくー寝ているのが現状。 最近の平均覚醒時間が一桁台なのはマジでヤバイ、がどうもしようが無い。 っ…

さてさて。 人が他人を評価するうえで一番大きなウェイトを誇るもの、それは知性や人柄といったものではありません。 過去です。 喩えばそれは「財」という形で現れます。 過去のお金、資金運用などの仕方が「財」として現れます。 喩えばそれは「評価」とい…

お薬2日目。 昨日は久しぶりにテンションがド下降線でやべえやべえ。 そのおかげでそろそろ本気の“修羅場”に“なっちまった”べ・・・？！ 遅々々々として進まないという今の状況は、絶望的にやばいかもしれんなあ。 まあ昨日は昨日って事で。

調子が悪くなると拒食に陥る。 食べ物に対して悪いからだ。 がんばって育ったのにおれのようなうんぎょに食われることを思うとひどい罪悪感に襲われるからだ。 その食物を作った人たちに悪いと思うからだ。 必死に作った食物がおれのようなかすに消費されな…

お薬は戻って1日目。 いい感じに追い詰まってきた。