この項について
主に必殺技に対して確定反撃を取ろう。名残雪で！ という項シリーズです。今回はアクセル。結構確定反撃が難しいですが、距離次第では取れたりもするので、知識超いる相手です。覚えていけ。
実際の内容に行くその前に、あらかたの話を下記にて書いております。
GGST私的攻略メモ 名残雪の技性能私的調査文書 通常技編 暫定版 - オタわむれ 日々是戯言也blog
GGST私的攻略メモ 名残雪の技性能私的調査文書 必殺技と覚醒必殺技編 暫定版 - オタわむれ 日々是戯言也blog
だいぶ現在版となっていますが、まだまだ知識が足りていない気がするので、暫定版のままです。完成しない気がしてきた。
さておき、確定反撃アクセル編、それではいってみましょう。
第4回 アクセル
鎌閃撃
遠いとなんも出来ませんが、中距離、もっと言うと冠雪が届く間合いなら、冠雪で確定反撃とれます。とはいえ、冠雪ド先端とかだと難しかったりするので、中々距離の見極めが難しい。
結構心構えがないと追撃の垂雪が難しいので、ブラッドゲージとの兼ね合いも考えて前HSで追撃がいいと思います。いや、ほんと前入れつつHS連打でいいのでマジ楽なんですよ……。
鬼灯
ガードする位置では反撃のしようがないので、基本的に確定反撃はないと思っていいかと思います。近くは元より中距離なとこで使う派生でもないので、飛びが通るというのもあんまり意味がないと思っていいかと思います。
曲鎖撃
鎌閃撃ガード後でこの技が当たる間合いなら、冠雪の間合いと覚えておくといいでしょう。ド先端でガードしない限りは大体冠雪が通ります。名残雪の間合いでガード、は結構あるので、ちゃんと反撃出来ると美味しいです。
旋鎖撃
引き寄せられる効果があるのでガード後は距離が詰まりやすいものの、確定反撃を入れる間合いまで近寄るには直ガが必須。しかも当たるのは屈Pくらいなので、わりと反撃が難しい技です。
近くで出してきて削り安定、とされない為に直ガタイミングを覚えるか、というと結構微妙なライン。ガードは連続ですが、しゃがみから立ちに状態を移行すると連ガでも食らってしまうので、本当に難度高いです。リスクとリターンが合うかどうか、は腕前次第でしょう。
冬蟷螂
ガード不能技なのでガード後確定反撃は当然ないです。出されるのは遠くの場合が主なので、打ってきそうなところで不香からの慣性ジャンプとか冠雪いう手管も見せたい所です。カウンターするフレームが長いので、冠雪ならカウンターコンボも狙えます。とはいえ、結構読みあい。
蝸牛
冠雪反撃確定ですが、リバーサルなので難度が高め。距離次第ですが遠Sも当たります。意外と遠Sが当たる間合いなら使ってくるかもなので、遠Sで取れる時は取りたい所。カウンターはないので、 遠S＞S>Sで安定するのもありかもしれません。
潦
地味に確定反撃がない技です。ガードすると何も通らん！ なので、飛んで攻めるのが一番いいかもしれません。直ガから投げ、というのも技の性質上通らないので、やはりジャンプ。ジャンプが全てを解決する……！ っても画面端くらいに行ってないとそれでも厳しい感はありますが！
百重鎌焼
全部ガードするなら、一応冠雪が通る、はず、ですが、面倒なので横薙ぎの攻撃のところで飛んでコンボに行くのが正答と言えるでしょう。距離次第なとこありますが、大体出される間合いなら前ジャンプHSから立ちK＞前Kが安定します。
一応、所謂暗転返しが出来るので、ぶっ放してきたら忘れ雪できっちりとる、というのも重要です。無敵がこれだけなので、頼ってくる所を潰すの、超重要。
